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| 2003年8月16日付 |
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パークゴルフは、昭和58年に十勝の幕別町で誕生してから20年が経過し、今では全国各地にコースが出来るほど普及しており、愛好者の数も70万人を超えると推計される。これも性別や年齢によるハンディが少なく、1本のクラブと1個のボールで誰でも手軽に出来ることや、健康の維持、ストレスの解消に有効で、地域や職場の交流にも効果を挙げていることなどが要因と考えられている。近年は、ハワイ、南米ブラジル、パラグアイ、中国など広く海外にも普及している。
この度はNPO国際パークゴルフ協会(幕別町)が、韓国を代表してパークゴルフを普及・振興する組織として、大韓パークゴルフ連盟を認めて調印した記念として、5月23日に第1回日韓交流パークゴルフ大会が開催された。
大会は、金胤徳(キム・ヨンドク)会長、前原懿国際協会理事長の挨拶に続き、李元国務総理、李ソウル市長の歓迎の言葉の後、競技開始となった。
参加者は、日本から40人、韓国150人、計190人、韓国の金会長が国会議員も務めた女性運動家だそうで、そのためか参加者は若い?女性が多く約半数を占めた。
コースは、ソウル市オリンピック記念公園に特設された27ホール(パー99)のコースで、日本人が各組に1人ずつ入ってマーカーになることになっており、同伴者を探すのだがハングル語が解らない。32番と叫んでも反応がない、欠席した人もいるようでメンバーが揃わない。結局4人が集まったところでスタートすることになった。早速パーティーになった人がクラブを持って「カルチョジュセヨ」と寄ってきた。「教えてください」と言うことらしい、そこで握り方、打ち方など臨時コーチを務めることになるが、プレー中もそんな光景が随所に見られ、真っすぐ飛べば「おー」と歓声が上がり拍手が起こるなど、笑顔と歓声の中で楽しそうにプレーが進んで行く。同じ組の大田(テジョン)から来た女性は、120叩いても明るくにこにこでこちらも楽しくなる。
少し遅れたがプレーは無事終了。日本人では千歳の酒井さんが81で優勝、韓国ではキムさんが84で優勝、ゴルフ経験もある大学の先生とのことだ。
閉会式の後は場所を変えて交流会となったが、身振り手振りで話も弾み、カラオケも飛び出したりして、楽しく有意義な一時を過ごし、最後にパークゴルフが韓国に根付き、広く普及するよう祈念の万歳をして終了した。
(写真上=代表選手2人が選手宣誓した開会式)
(写真下=子供たちも参加して楽しんだ大会)
| 佐藤豊藏さん(72)=名寄市西2北3。名寄パークゴルフ協会長、NPO国際パークゴルフ協会理事を務める。名寄代表として5月に韓国交流パークゴルフ大会へ参加した。その様子を伝えていただきます。 |
[ 2004-08-15-19:00 ]
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