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| 2004年11月8日付 |
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さよならリンゼイ
いよいよお別れの朝。街外れのショッピングモールの駐車場には、ホストファミリーに連れられて、仲間が続々と集まってきました。あるホストファミリーは「ウィラブユー」。また、あるホストファミリーは「マタネ」と書いたプラカードを持っています。もう既に涙ぐんでいる仲間もいます。
石川団長からお別れに当たってのお礼と、今後の更なる交流親善を誓い合う旨のあいさつがあり、団長の提案で「蛍の光」を歌いました。私たちは日本語で、そのうちにホストファミリーや友好委員の皆さんも歌い始めました。バイリンガル(2カ国語)コーラスです。歌いながらみんな涙、涙、涙・・・涙の中で再会を約束して、車の人となりました。
車中で報告会が行われました。木原さんのホストファミリーは、日本通のマーガレット・コッシュさん。リンゼイからのプレゼント「イヌクシュク」の説明だけは少し手間取ったようですが、木原さんにとっては大変、思い出に残るホームステイだったようです。
豪邸に通訳付きで泊まることのできた山崎さん、吉田さんも涙が止まりません。「リンゼイの皆さん、本当にありがとう」、そんな気持ちがバスの中に満ちあふれていました。リンゼイを訪れるまでは不安もあった私たちでしたが、皆さんそれぞれが本当に交流を深め、たくさんの思い出と感動を胸に刻みながら、リンゼイにお別れを告げました。「リンゼイの皆さん、カワサレークス市の皆さん、本当にありがとうございました!」。
訪問団の皆さんにも感謝しています。大忙しの団長を目立たないように陰ながら支えていた石川夫人。買い物上手で最後は荷物の山となった滝沢さん姉妹。写真の達人で、帰名後、素晴らしい記念ショットをたくさんプレゼントしていただいた松本さん。ジョークでみんなを明るくしてくれた添乗員の岡部さん。すてきな仲間に囲まれて、本当に楽しく思い出に残る旅ができました。
帰国後、名寄とリンゼイの姉妹都市提携に多大のご功績があったフロイド・ハウレットさんのご息女、スーザンさんから、道北クリスチャンセンターのロバート・ウイットマー館長あてに手紙が届きました。その中でスーザンさんは「父と母がこの世を去って悲しいですが、私たち一人一人がこの友情を深めていくこと。そして、平和のために働き続けることによって、彼らの夢が強く生き続いていくことでしょう」との願いがつづられておりました。
このたびのリンゼイ訪問では、たくさんの思い出を作ることができました。そして、このような機会を与えてくださいましたことに、心から感謝しております。本当にありがとうございました。
(写真上=ホストファミリーのみんなと記念撮影)
(写真下=島市長に報告する訪問団)
[ 2004-11-07-19:00 ]
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