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| 2004年11月1日付 |
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記念品の交換
夕方からは、2000年(平成12年)に名寄を訪問したクラークさんご夫妻の家で、カクテルパーティーが開催されました。歴史的な装飾品や絵画などが飾られた応接間のある大きな家で、庭も広く芝生が夕陽に美しく映えていました。在トロント日本総領事ご夫妻も出席される中、100名以上の人たちが、屋内と庭でジュースやビールと料理を楽しみながら歓談し、交流を深めました。
パーティーの前に、記念品の交換式が行われました。名寄市友好委員会からの贈り物は、棚橋永治画伯の油絵「九度山の見える風景」F六で、石川団長からニューマン委員長に手渡されました。名寄市からは、和紙のひな人形「立びな」をバーバラ市長に。また、高見議長から議会に「リネン織り」が贈られました。
リンゼイからは、リンゼイ在住の画家ポーリー・リーさんのパステル画「ブルーミング・バルコニー・ブロッサム」が名寄市に。「1873年のリンゼイの街」と題した絵が、バーバラ市長から島市長あてに。そして、メープルをかたどった手作りの木製の器が、友好委員会から名寄市民へのプレゼントとして頂きました。
その後の交流では、当日参加された皆さんに、名寄市友好委員会からのプレゼントとして、和紙で包んだ塗りばしをあげました。私は名寄の皆さんから預かった記念のバッジ、和紙で折った小さな人形などを、たくさんの方と歓談しながら渡しました。
記念品の交換式で、私が頂いたプレゼントは、パステル画は額に入ったままなど、3点とも壊れやすい物でしたので、万一のために用意してあった大きな麻袋に入れ、手荷物として機内持ち込みにしました。私の荷物そっちのけで大切に持ち帰り、無事、市長に手渡したときは、本当にほっとしました。リンゼイからのプレゼントは3点とも、名寄市立図書館のリンゼイコーナーに陳列してありますので、機会があればぜひ、ご覧ください。
バーベキューパーティー
カクテルパーティーが終わった後、リンゼイから北東に35キロほど離れた酪農家の庭で、バーベキューパーティーが行われました。かつて、名寄市教育委員会のAET(英語指導助手)であったマーク・ハミルトンさんのお父さんが、ヴィクトリアカウンティの農業技術指導員であることが縁となって、名寄から行く交換学生は、毎回、キャトルメンズ協会のパーティーに招待されるとのことでした。
バーベキューというので、焼肉パーティーかなと思っていたのですが、大きなハンバーグと野菜サラダ、フルーツ、そして、ビールなどの飲み物でフリートーキングを楽しむパーティーでした。地元のTV局が取材に来て、和服姿の高見夫人が、しっかりとカメラに収まりました。
夜の10時ごろになってようやく夕闇が訪れ始め、野外パーティーが終わりました。それから、またバスで数十分。ホストファミリーの家に着いたのは11時ごろ。リンゼイでの長い楽しい1日が、こうして終わりました。
(写真=記念品のひな人形の説明をする藤原忠名寄市教育長)
[ 2004-10-31-19:00 ]
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