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| 2004年10月25日付 |
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名寄教会の宣教師として、1953年(昭和28年)から28年間、名寄の教育文化の向上に尽くされ、リンゼイとの姉妹都市提携に多大のご功績があったフロイド・ハウレットさんが、昨年、永眠されました。
私たち訪問団は、35周年を記念して、その功績をたたえる追悼式に参加いたしました。
リンゼイの名寄公園にある記念碑には彼の名前が刻まれ、その除幕式が行われました。式典では、リンゼイ・ユナイテッド教会の神父によるハウレットさんをたたえるスピーチとお祈りの後、除幕式が行われ、ハウレットさんのご息女スーザンさんのごあいさつがありました。
この記念碑には、友好交流に功績のあった両市の市民の名が、既に9名刻まれており、名寄市側では、池田幸太郎元市長、柴田一男元友好委員会事務局長、小出真美元短期大学教授の3名の方が刻まれておりました。
その後、リバーサイド墓地に眠る彼の墓を訪れ、訪問団を代表して、石川団長が感謝の言葉を述べて花を手向けました。それから、私たちは用意されていたお線香を立て、お参りしましたが、ハウレットさんと奥様のドリーンさん(1992年-平成4年永眠)の在りし日の面影をしのび、胸が詰まる一瞬でした。
日加修好75周年記念公演
午後4時からは、在トロント日本総領事館主宰の諏訪太鼓の素晴らしい演奏が、ヴィクトリア公園で行われました。
今年は日加修好75周年に当たり、それをお祝いする行事の一環として、肥塚隆総領事ご夫妻が出席され、総領事より「日加修好75年の歴史の中でも、名寄リンゼイの友好はひときわ光るものがある」旨のごあいさつがありました。
太鼓演奏では、トロントの日系カナダ人で組織している永井社中の6名の皆さんが、勇壮な、そして時にはシンバルなども交えた新鮮な曲を6曲演奏しました。
その日、リンゼイは午後から温度がぐんぐん上がり、30度は優に超えている中での野外公演で、正装していた私も熱中症にかかるのではないかと思うくらいでしたが、隣を見ると総領事もスーツのままでしたので、じっと我慢していました。
リンゼイの人たちも大勢見に来ておりましたが、このようなお祝いの行事を私たちの訪問に合わせて実施してくださいましたことに感謝しています。
(写真上=姉妹都市友好記念碑の除幕式)
(写真下=演奏を聴く肥塚総領夫妻(前列中央))
[ 2004-10-24-19:30 ]
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