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2017年8月22日

9、10月に7品目定植
美深町冬期無加温ハウス栽培研究会

 【美深】美深町冬期無加温ハウス栽培研究会(山下朋子会長)は本年度、ケール、芽キャベツ、リーフレタスなど耐寒性が高く、冬に強いといわれている7品目を栽培することを決定。同町における葉菜類の冬期生産技術の確立に向けた取り組みに果敢に挑戦する。
 同研究会は、作物の栽培技術から農業経営までを体系的に学ぶ「美深町農業支援塾」の修了生と塾生中心の試験研究グループとして、今年6月1日に設立。冬期間の無加温ハウスを利用した野菜の栽培試験に取り組み、同町の新たな農業モデルとして検討する。
 研究会設立後、品目をどうするか─など会議を重ね、本年度はケール、芽キャベツ、茎ブロッコリー、リーフレタス、ホウレンソウ、小松菜、ワサビ菜を栽培することを決めた。
 ハウスは既に町農業振興センター裏に設置されており、研究会メンバーがハウス内の除草、土起こし、緑肥入れといった栽培準備を着々と進行中。22日にケール、芽キャベツ、茎ブロッコリーのは種を行い、9月中旬にリーフレタス、ワサビ菜とともに定植。10月上旬にはホウレンソウ、小松菜を定植する計画。
 事務局の森田重樹同センター副主幹は「メインはリーフレタスとしているが、他の作物も含め、どのような感じになるのか試験を行う」。また、1年目は試験栽培。2、3年目は販売に向けた検討を行うことにしており、「肥料の量など全く分からないので本年度で試験を行い、2、3年目には経営に向けて検討する年になる」としている。

[ 2017-08-22-19:00 ]


児童生徒が元気に登校
名寄・市内小中学校で2学期始業式

 【名寄】市内小中学校の2学期始業式が、22日に各校で行われ、長い夏休みを終えた児童生徒たちが、自由研究の作品や宿題などを抱え元気な姿で登校。勉強や各種行事などに向けて気持ちを新たにした。
 名寄西小学校(堀江充校長、児童263人)の始業式では、児童を代表し2年1組のウォーカー直美さんと、2年2組の山田晴太君が、夏休みの思い出と2学期の目標を発表。この中で、ウォーカーさんは夏休み中に旭川市内にある科学館を訪れた思い出を語り、「2学期は縄跳びで500回跳びたいです」。山田君は札幌ドームを訪れ新しい友達ができた思い出を語り、「2学期は算数の引き算がきちんとできるよう頑張りたいです」と元気に発表した。
 堀江校長は、2学期は5年生が宿泊研修、6年生は修学旅行、全校では学習発表会を控えているとし、「2学期も引き続き、よく遊び、良く学ぶこと。命を大切にすること。困ったときは相談すること。みんなが楽しいと言える学校を、みんなの力を合わせてつくっていこう」と呼び掛けた。
 最後は全員で校歌を斉唱し、新たなスタートに気を引き締めていた。

(写真=元気に校歌を斉唱し、2学期のスタートを切った児童たち=西小=)

[ 2017-08-22-19:00 ]


生育が緩慢、鈍化
名寄支所15日作況・低温と干ばつの影響で

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。今月に入って気温が平年に比べ低く、降水量が少なく、低温干ばつ傾向となった影響で、生育が緩慢、鈍化しており、平年より遅れている作物も見受けられる。
 水稲(もち)は、出穂(しゅっすい)ぞろいの時期に入ったが、低温が影響し登熟が緩慢となり、生育は平年よりやや遅れている。草丈と葉数は平年並みだが、茎数はやや少なめ。1日現在の生育は平年並みだったため2日ほど後退した。
 バレイショは、1日現在と同様に生育は平年より早く、茎葉の黄変も進んでいる。
 大豆は、低温の影響で登熟が緩慢となり、生育は平年並みに後退。1日現在では「やや早い」だったため3日程度後退した。
 ビートは、干ばつが影響し土壌の水分が少なくなり、根部肥大が鈍化。生育は平年並みだが、1日現在と比べると2日ほど後退している。
 タマネギは生育が順調で、平年並みに推移している。
 牧草(2番草)は、干ばつの影響で土壌水分が少なく、草丈の伸びが緩慢となり、生育は平年より遅れている。1日現在は平年並みだったため、3日程度後退した。
 サイレージ用トウモロコシは、絹糸抽出期に入り、生育は平年並みに推移している。

[2017-08-22-19:00 ]


市街地出没し注意喚起
風連町大町でクマの目撃情報

 【名寄】21日午後7時25分ごろ、名寄市風連町大町の市道上で、付近通行中の女性が道路を横断するクマ1頭を目撃。名寄警察署に通報があった。
 同署によると、クマの体長は2メートルほど。JR風連駅から宗谷本線を挟んで北東方向約100メートルの地点(道北なよろ農協倉庫付近)で発見されたが、被害はなかった。
 現場は住宅街などに近く、ハンターが出動し警戒している。また、小中学校の通学路にもなっており、同署では注意を呼び掛けるとともに、関係者を通して注意喚起している。

[2017-08-22-19:00 ]

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