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2017年3月27日

節目祝って楽しむ
旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」・開業1周年迎え記念式典

 【名寄】旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」の開業1周年記念式典が25、26の両日、同所で開かれた。鉄道ファンたちが節目を祝いながら、ビンゴ大会や道内木造駅舎写真コンテストの表彰などで盛り上がり、楽しいひとときを過ごした。
 「天塩弥生駅」は、JR深名線(深川〜名寄間、平成7年9月4日廃止)天塩弥生駅の跡地に昨年3月26日オープン(建物は一昨年10月完成)。富岡達彦さん・由起子さん夫妻が経営し、達彦さんが「首席助役」、由起子さんが「駅長」を務めている。建物は国鉄時代の木造駅舎をモチーフとした造りとなっており、宿泊や食事で多くの人たちが訪れ、にぎわっている。
 記念式典は「非常勤助役」の阿部武大さん(札幌市在住)、村上亮輔さん(同)が中心となって企画。25日は前夜祭を開催。通常の昼営業に続き、駅舎が開放され、来場者に記念品のタオルがプレゼントされた。
 夜は祝賀会。満天の星の下、駅舎壁面に開業1周年を祝うプロジェクションマッピングが投影され、じっくりと見入っていた。
 ビンゴ大会は、参加者たちの景品持ち寄りで進行。鉄道車両の点検用ハンマー、列車行き先表示板の「サボ」、絵本、クリアファイルなど多彩な鉄道グッズが当たり、大いに盛り上がっていた。
 「首席助役」の達彦さんは「2年目に入り、リピーターも増えており、紙媒体などの宣伝もあるので、さらに多くなれば―と願っている。前年を上回るにぎわいになるかと予想しているが、淡々と地道に『駅』の営業をやっていきたい。ここに来て、過ごしやすい空間、時間となれば幸い」と話す。

(写真上=記念式典で挨拶する富岡達彦さん・由起子さん夫妻)
(写真下=ビンゴ大会などで盛り上がった前夜祭)

[ 2017-03-27-19:00 ]


国政復帰へ意欲語る
名寄・鈴木宗男代表招き新春の集い

 【名寄】21世紀を考える会(川原彰代表)主催の「鈴木宗男新党大地代表・鈴木貴子衆議院議員新春の集い」が26日に紅花会館で開かれた。鈴木代表は「現在、道内各地を回っているが、さまざまな声を聞き、男の勝負をする決断をしたい」などと国政復帰への意欲を語った。
 支持者約400人(主催者発表)が来場。2年ぶりに名寄入りした鈴木たかこ衆議院議員は「暮らしの安定は政治の安定にもつながる」とし、地域医療の維持・確保などに邁進したい考えを示した他、「鈴木宗男はどんなにたたかれようと、北海道のためにロシア問題に取り組んできた。信念を曲げずにこられたのも、皆さんの支えがあってこそ。4月29日で喪が明ける。頑張る者が報われる社会の実現を」と、引き続き支援を訴えた。
 鈴木代表は冒頭、「政治家にとって大切なものは人間関係、人の情を忘れないこと。私は何よりも人間関係を大事にしてきた。こうして集まってくれる皆さんが私の財産」。公職選挙法に基づき5年間にわたり公民権が停止となっているが、4月29日で解除となることを受け、「政治家は70歳で定年と常々考えてきた。しかし、私にはこの5年間のブランクがある。もう一度、北方領土問題の解決へ取り組みたい。また、ロシアから天然ガスのパイプラインを引くこともできる。食の北海道にエネルギーが加われば、北海道は自立できる」などとかたった。

(写真=日露関係に決着を付けたいと語る鈴木宗男新党大地代表)

[ 2017-03-27-19:00 ]


クロカンの基礎学ぶ
名寄地方スキー連盟・仲野さん(日大スキー部コーチ)招き講習会

 【名寄】名寄地方スキー連盟主催のクロスカントリースキー講習会が、25、26の両日、なよろ健康の森で行われ、日本大学スキー部コーチの仲野伸良さんと、名寄出身で自衛隊体育学校の清水康平さんを講師に、クロスカントリーの基礎を学んだ。
 名寄ピヤシリクロスカントリースキー少年団の主管。クロスカントリースキーに親しんでもらうとともに、技術向上を目指した講習会で、名寄を会場に仲野さんが指導を行うのは初めて。
 講習会には小中学生16人が参加。初日はワックス講習会、2日目はクラシカル、スケーティングの技術指導が行われた。
 26日の技術指導では、背筋を伸ばし膝を軽く曲げたクロカンの基本姿勢や、スケーティングのポイントなどについて、清水さんによるデモンストレーションを交えながら指導。子どもたちは実技を通じながら、納得の表情でクロカンの練習法や基礎などを学んでいた。

(写真=清水さん=右=の滑りを参考に練習に励む子どもたち)

[2017-03-27-19:00 ]


成長の喜び分かち合う
下川幼児センター・園児23人巣立つ

 【下川】下川町幼児センター「こどものもり」(栗原一清センター長、園児76人)の第11回卒園・修了式が24日に同施設で開かれ、卒園の年長組23人が、将来の夢と思い出を抱きながら巣立った。
 同センターでは0歳から5歳児までの園児が保育を受けている。卒園式には保護者や祖父母、来賓、園児などが出席。卒園児は、栗原センター長から修了証書を受け取った後、将来の夢を「映画監督」「スキージャンプ選手」「医者」「ピアノの先生」などと力強く元気な声で発表。保護者へ証書を渡して、抱き合うなどしながら、成長の喜びを分かち合った。
 卒園児は同センターでの思い出を振り返りながら「思い出のアルバム」などを合唱。在園児を抱き抱えるなどして別れを惜しみながら、通い慣れた園舎を巣立った。

(写真=保護者へ修了証書を預けて喜び合う卒園児)

[2017-03-27-19:00 ]

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