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2019年1月17日

基本設計の具体案示す
名寄市・なよろ温泉サンピラー改修で

 【名寄】名寄市は、老朽化が進んでいる「なよろ温泉サンピラー」の改修基本設計案を示した。名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)で説明したもの。サウナ室や休憩室を含む温浴部分と、宿泊客室内のシャワー室など整備がメイン。今後、市民意見を反映させた中で実施設計を進め、2020年度着工、21年度完成を目指す。
 基本設計案によると、現段階で検討されている温浴部分の改修案は2種類。パターン1は、既存の面積内で洗い場数を12カ所から16カ所、サウナ室の収容人数を7人から14人程度とし、利用の少ないゲームコーナーを改修して休憩室を拡張。パターン2は、洗い場数とサウナ室収容人数、休憩室はパターン1と同様だが、サウナ室は既存施設に増築する形で整備するため、温浴施設部分が全体的に広くなる。事業費は、パターン1が2億2682万円、増築するパターン2が2億5432万円。
 客室などへのシャワー室整備の改修案は「全客室にユニットバス」(事業費1億2045万円)「全客室にシャワー室」(同1億2650万円)「休憩室一部をシャワー室」(同2376万円)の3パターン。
 設計案で市は「2月中に市民に対して説明する機会を設け、意見をいただき、実施設計に反映させる」としている。

[ 2019-01-17-19:00 ]


男女各8チームが熱戦
名寄・全道カーリング選手権開催

 【名寄】第38回北海道カーリング選手権大会兼アルバータ杯が16日から道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれており、熱戦が展開されている。
 北海道カーリング協会の主催。道内5ブロック(道南、道央、道北、オホーツク、道東)代表の男女各8チーム出場。地元の名寄からは男子の部に、市役所職員で構成した名寄協会チーム(竹田直将、板垣努、藤井恭介、長澤秀高、吉川和希)が道北ブロック代表として出場している。
 競技は総当たりのリーグ戦で、16日から19日までが予選リーグ。最終の20日は、同リーグの上位4チームによる準決勝と決勝トーナメントが行われる。
 名寄協会は、16日の初戦で札幌の高松製作所と対戦。第5エンド終了時点のスコアは5対5の同点で一進一退の攻防が続き、第6エンドで名寄が1点をリードしたが、最終の第8エンドで2点を奪われて惜しくも逆転負けとなった。同日の2試合目は札幌のチーム松澤と対戦。名寄が優勢に試合を進め、第5エンドまでで3対1とリード。第7エンドで1点を返されたものの、リードを保ったまま逃げ切り、3対2で勝利した。
 名寄チームの翌17日は、3試合目(午後0時25分から)が北見の常呂ジュニア、4試合目(同7時15分から)が北見工業大学。18日は、5試合目(同0時25分から)が帯広の「TOKACHT」、6試合目(同7時15分から)が帯広畜産大学。19日は、予選最終の7試合目(午後0時25分から)がチーム室蘭で、決勝トーナメント進出に期待が寄せられている。

(写真=決勝トーナメント進出が期待される名寄協会チームの選手たち)

[ 2019-01-17-19:00 ]


共同墓地でニーズ調査
加藤剛士市長・市議会からの市民要望で回答

 【名寄】加藤剛士市長は17日、名寄市議会から申し入れされた市民要望について回答した。
 市議会は、昨年10月から11月にかけて市内12会場で開催した「市民との意見交換会」で、参加した市民から出された意見や要望をまとめ、12月に加藤市長へ申し入れ、見解を求めていた。要望内容は橋梁の老朽化対策、市立総合病院の駐車場対策、共同墓地整備、利用されていない公有財産の管理などの8項目。回答は17日に市役所名寄庁舎で行われ、黒井徹議長、佐藤靖副議長、山田典幸議会運営委員長、奥村英俊同副委員長の4人が出席して回答書を受け取った。
 加藤市長は橋梁で「目視点検して優先順位を決めて計画的に進めていくよう努める」。共同墓地で「設置に向けた検討が必要な時期を迎えており、市民ニーズ調査も含めて総合計画ローリングの中で議論を深めたい」と前向きな姿勢を示した。閉校した学校施設などの公有財産管理で「活用する見込みのない施設は処分期限や方法などで統一したルールをつくるとともに、利活用も町内会などと意見交換していく」。病院周辺の路上駐車への対応では「駐車場の有料化も議論したが、時間帯によって周辺道路の渋滞が予想される。2階建てについては、高齢者の事故多発が懸念される。病院周辺の整備も距離の関係で限界がある」と現状以上の整備は難しいとした。

(写真=加藤市長から回答書を受け取る左から奥村副委員長、山田委員長、佐藤副議長、黒井議長)

[2019-01-17-19:00 ]


食育とおやつ作り
名寄・児童センターで調理体験

 【名寄】名寄市児童センター(芝野美記館長)の「調理体験」が12日に同センターで行われ、食育も学びながら、おやつを作った。
 小学1年生から3年生の8人が参加し、講師は名寄市食生活改善協議会員5人が務めた。同協議会では風連児童会館と南児童クラブで食育事業を行っており、同センターでは本年度から実施した。
 前段で紙芝居「たべものクイズ」を読み聞かせ。クイズ形式のストーリーで、米や豆腐、バターなどが、どのようにしてできているかを答えた。また、食育の講話では、食で大事な五つの力として「食べ物の味が分かる力」「食べ物の命を感じる力」「食べ物を選ぶ力」「料理ができる力」「健康な体をつくる力」を掲げ、食を通して学ぶことの大切さを伝えた。
 その後、調理体験に入り、「すいとん」「パイナップルのケーキ」を作り、会員たちの手も借りながら、おやつを完成。出来栄えに満足しつつ味わっていた。

(写真=食改協会員とおやつを作る子どもたち)

[2019-01-17-19:00 ]

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