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2018年9月12日

商品開発や映画制作
下川町と吉本興業・共同PJ案出し合い、創業目指す

 【下川】「持続可能な開発目標(SDGs)」推進を目的とした、下川町と吉本興業の共同プロジェクト「下川町株式会社」の創業へ向けた協議会が11日、まちおこしセンター・コモレビで開かれた。
 両者は7月に協定を締結。下川町の魅力を、吉本興業の強みである「コンテンツ力」「プロモーション力」「デジタル展開力」を活用して引き出す。
 協議会では、吉本興業からコーポレート・コミュニケーション本部の羽根田みやび本部長、グループ企業・よしもとアクトエンタテインメントの片岡秀介代表取締役、吉田典代札幌支社長など7人、下川から町担当職員、企画提案者など10人が出席した。
 下川町では、多くの町民による「参加型プロジェクト」にしようと、実施したいアイデアを募集。これまでに10件が集まり、協議会で発表した。吉本興業側からも多くの案を発表。「下川を紹介するインターネット番組制作」「下川でのご当地新喜劇や、地元の日常的な悩みを解決する新喜劇、町民参加型新喜劇」「森林など下川らしさを生かした、娯楽要素の高い映画制作」など提案した。
 吉本興業では「連携協定から2カ月以上が経過。早期に具体的な話を持ちたい。きょうがその一歩となった。どうやって伝えていくと記憶に残るか。プロジェクトはSDGsの達成目標となる2030年まで続く。息が切れないように、じっくりやれたらと思う」と話した。今後、具体的なやりたいことリストを作成し、会社風組織を創設。来年2月をめどにお披露目し、4月スタートを目指す。

[ 2018-09-12-19:00 ]


名寄の地域産業学ぶ
産業高生活文化科・煮込みジンギスカン通して

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)生活文化科1年生30人は12日、名寄の地域産業について学習。第746なよろ煮込みジンギス艦隊メンバーを講師に招き、地域ブランドに理解を深めた。
 「生活産業基礎」の授業の一環で、名寄市とも連携した学習。地域産業について学びながら、消費者ニーズを把握することを通して、消費者の視点を生かした商品開発を進めることなどを狙いとしている。
 講師は第746なよろ煮込みジンギス艦隊・2代目艦長の定木孝憲さんと特攻隊長(事務局)の三浦勝秀さん。同艦隊は昨年から同校で授業を行っている。
 地域資源となる範囲で「観光資源やご当地グルメ、ご当地キャラクター、地元産農産物、地元産お菓子が含まれる」と説明。名寄の地域ブラントを生徒たちに質問し、もち米、アスパラ、ヒマワリなどの回答が聞かれ「もち米、アスパラは作付面積が日本一だが、市民の中で統一されたブランドがない」と話した。そこでご当地グルメに着目し、煮込みジンギスカンに注目。「戦前はたくさんの綿羊が飼われていた。昭和10年(1935年)ごろから智恵文で羊肉が食べられていた。昭和20年代に味付きジンギスカンが登場。焼き肉ではなく鍋料理として普及し、名残としてタレの多いジンギスカンがある」と歴史を解説した。
 今後は19日に調理実習を行い、煮込みジンギスカンを実際に調理。その後、商品コンセプトなどを考え、煮込みジンギスカンを生かした商品の開発を目指す。

(写真=講師を務めた第746なよろ煮込みジンギス艦隊の定木さん、三浦さん=右から=)

[ 2018-09-12-19:00 ]


歌や踊りで成果披露
名寄市老ク連の芸能発表会

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(小川進会長)主催の第13回芸能発表会が12日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、出演者が歌や踊りを披露して来場者を楽しませた。
 市内の各老人クラブの会員や団体が、歌謡、民謡、合唱、舞踊など日ごろの活動成果を発表するとともに、交流を深めよう―と実行委員会(実行委員長・小川会長)を組織し、開催している。
 今年は名寄、風連両地区の単位老人クラブから54組183人が出演。ステージは、高齢者の健康維持・増進などを目的に、全国規模での取り組み普及を図っている「いきいきクラブ体操」で開幕。
 歌謡では「帰って来いよ」「愛燦燦」など、出演者はスポットライトを浴びながら、強くこぶしを握ったり、目を閉じたりしながら感情を込めて熱唱。民謡では「刈干切り唄」「佐渡の恋唄」「津軽慕情」など、自慢の喉を披露した。舞踊や合唱、大正琴などの団体演目では、色鮮やかな衣装を身に着けた出演者が曲に合わせて優雅に踊る姿や美しい歌声、息の合った演奏。この他、マジックショーなど、この日のために練習してきた成果を堂々と発表。
 会場には、知人の晴れ姿を見ようと多くの市民が訪れ、ステージが終わるたびに惜しみない拍手が送られた。

(写真=さまざまな演目で盛り上がった芸能発表会)

[2018-09-12-19:00 ]


ゴール目指して力走
名寄東小でマラソン記録会

 【名寄】名寄東小学校(野村智明校長、児童136人)のマラソン記録会が10日に同校周辺で開かれ、児童たちはゴールを目指して力走するとともに、体力づくりの成果を披露した。
 同校では、体力向上を狙いに「東小っ子マラソン」として取り組んでおり、児童たちは体育の授業や休み時間などを利用しながら練習に励んできた。同記録会は当初、5日に予定していたが、台風21号の影響で悪天候が予想されたため、この日に延期となった。
 コースはグラウンドと校舎敷地外周で、1・2年生は外周2周(延長1530メートル)、3・4年生はグラウンド1周と外周2周(延長1710メートル)、5・6年生は外周3周(延長2110メートル)する内容。
 準備体操に続き、3・4年生、1・2年生、5・6年生の順にスタート。
 児童たちはグラウンドを出て、校舎敷地外周を力走。沿道には応援に訪れた家族らの姿も見られ、声援に応えてスピードアップする児童や、自分のペースを守り最後まで走り切る姿が見られた。ゴール後は、好結果に笑顔を見せたり、悔いの残る走りに涙を見せる児童などさまざまだった。

(写真=体力づくりの成果を披露した東小の児童)

[2018-09-12-19:00 ]

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