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2018年9月3日

2017年度一般会計4億8268万円の黒字
名寄市議会定例会開会・加藤剛士市長が行政報告

 【名寄】第3回名寄市議会定例会が3日に市役所名寄庁舎議場で開会。会期を28日までに決めた後、加藤剛士市長が行政報告を行った。議案審議では、2017年度各会計決算を決算審査特別委員会(東川孝義委員長)に付託した。一般質問は19日から21日の3日間、決算委員会は25日から28日の4日間で行う。主な行政報告は次の通り。
 ◇17年度各会計決算=一般会計は形式収支で4億8268万円の黒字となり、翌年度に繰り越しすべき一般財源449万円を差し引いた実質収支は4億7819万円。この額から減債基金に2億4000万円を積み立て、残り2億3819万円を18年度へ繰り越した。基金残高は、各基金から総額5億1362万円を取り崩したが、合計7億5066万円を積み立てたため、一般会計基金残高は94億3165万円。前年度末比2億3704万円の増となった。
 ◇地域の特性を活かしたにぎわいと活力あるまちづくり=本年度から労働力確保対策として試験的に取り組んでいる農繁期の市立大学生農作業従事については、アスパラ収穫で受け入れ農家11戸に学生36人、延べ237人を派遣。農業者、学生ともに好評だったため、新たにスイートコーン収穫も受け入れ農家8戸に31人を派遣し、取り組みを継続している。

[ 2018-09-03-19:00 ]


趣向凝らした作品や芸能
道北文化集会・下川で6市町200人以上が発表

 【下川】上川管内道民芸術祭・第57回道北文化集会が2日、町内3施設で開かれた。芸能発表や作品展示、分科会が繰り広げられ、6市町の文化団体が交流を深めた。
 北海道文化団体協議会(阿部典英会長)主催、下川町文化協会(武藤登会長)などが主管で、下川町での開催は6年ぶり。テーマは「豊かな大地に集う…ふるさと文化の高揚」。下川、名寄、士別、美深、和寒、剣淵の文化協会から322人が参加した。
 公民館大ホールでは開会式の後、下川大正琴愛好会の演奏を皮切りに、14団体158人が舞踊、太鼓や大正琴の演奏、民謡、カラオケ、郷土芸能などを発表。名寄市風連町の阿波踊りで締めくくった。
 館内では写真、絵画、書道、俳句、短歌、木工、陶芸など18団体65人の趣向を凝らした力作97点が展示され、来場者を楽しませた他、出入口には、下川の水墨画や和寒の盆栽が並んだ。メダカを泳がせた盆栽など、趣向を凝らした作品ばかりで、人々の目を引いた。

(写真上=14団体が出演した芸能発表)
(写真下=6市町村18団体の力作が集まった展示)

[ 2018-09-03-19:00 ]


クラシックの魅力満喫
名寄で秋川雅史コンサート

 【名寄】株式会社五十嵐組(五十嵐正幸社長)主催の「秋川雅史コンサート〜聴いてよく分かるクラシック2〜」が1日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 クラシックを分かりやすく解説することで、クラシックファンの拡大を目的としたコンサート。8月の東京開催に続く第2弾。今コンンサートのチケット販売収益の全てを後日、エンレイホール自主事業のための基金として市に寄付される。市内や近隣市町村をはじめ道内外から600人を超えるファンが来場。歌劇「マクベス」より「ああ、父の手は」で、秋川さんのステージが開幕し、「イヨマンテの夜」「愛の喜びは」など迫力の歌声を次々と披露。
 曲間で秋川さんは「クラシックで何を楽しめばよいか。それは、マイクを使わない、生の音色に触れるということが醍醐味(だいごみ)」とした他、「マイクを使わずホールに歌声を響かせ続けることは簡単なことではない。声楽のトレーニングを受けていない人が同じことをすると、すぐに疲れて声が出なくなってしまう。トレーニングを積むことで、喉が鍛えられる」などと説明。
 コンサート後半は、「天城越え」「赤とんぼ」の他、代表曲「千の風になって」など、伸びやかで美しいテノールの歌声を響かせ、来場者を魅了した。

(写真=テノールの歌声が来場者を魅了した秋川雅史コンサート)

[2018-09-03-19:00 ]


優勝目指して全力!
美深で道北少年柔道大会

 【美深】名寄地方柔道連盟(鷲見謙一会長)主催の第25回道北少年柔道大会が2日に町民体育館で開かれ、柔道少年少女たちが練習で培った力と技を十分に発揮。全力を尽くして戦った。
 美深柔道連盟、中川町柔道連盟の主管。正しい柔道の在り方を学び、忍耐力、礼儀、ルールを尊ぶ心を身に付けさせることなどを目的としており、美深町での開催は、2011年の第18回大会以来。
 地元美深をはじめ、中川、名寄、士別、和寒、剣淵などから個人戦、団体戦に延べ約250人が出場。出場選手を代表し、小倉凛華さん(美深柔道スポーツ少年団)と菅葵さん(中川町柔道スポーツ少年団)が「勝利を目指し、最後まで諦めないことを誓います」と宣誓した。
 試合が始まると、果敢な足技で相手の重心を崩して不安定な体勢をつくり出し、立ち技を決めたり、立ち技から素早く寝技に移行するなど白熱した戦いとなり、負けて悔し涙を見せる選手も。全ての力をぶつけ合って優勝を目指していた。

(写真=練習で培った力と技をぶつけ合う選手たち)

[2018-09-03-19:00 ]

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