地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年8月30日

消費者と生産者らの協働考える
7日に名寄で北海道消費者大会・講演やディスカッション

 【名寄】第55回北海道消費者大会が、9月7日午前10時半(受け付け同9時半)から名寄市民文化センターエンレイホールを会場に開かれる。当日は地元関係者が登壇し、基調講演やパネルディスカッションを通して、地域再生や持続可能な社会について考える機会とする。
 北海道消費者協会(畠山京子会長)が主催、名寄消費者協会(佐藤靖会長)、名寄市と共催。道民の消費生活安定・向上を目的に同大会を毎年開催。これまでは札幌市内の会場で開催してきたが、今回は初めて地方で開催する。また、1968年(昭和43年)3月に発足した名寄消費者協会の創立50周年記念事業も兼ねている。
 今回は「地域の再生と持続可能な社会を目指して」をメインテーマに、住民が元気で働き、安心して住み続けられる地域社会の再生のために何ができるか、札幌一極集中と地方都市の疲弊、過疎化が進む中、北海道の豊かな自然や資源を生かし、先進的で意欲的な取り組みに学ぶとともに、消費者と生産者、事業者、行政の連携と協働を考える。
 当日は午前9時半から受け付けとともに、名寄市や近隣市町村の特産品などを販売するロビー展を開始。10時半から開会式。10時50分から名寄市風連町の「かんだファーム」代表の神田勇一郎さんが「農業の力で地方を元気にする〜なよろ星空雪見法蓮草〜」と題して基調講演。午後1時からパネルディスカッション。2時45分から大会宣言と閉会式を行う。当日は、道内70の消費者協会関係者が出席するとともに、一般市民も自由に参加することができるようになっており、多くの来場を呼び掛けている。

[ 2018-08-30-19:00 ]


SDGsマップ作成へ
慶応義塾大学生2人・下川町での就労体験を報告

 【下川】慶應義塾大学の学生2人が、21日から30日まで下川町で、持続可能な開発目標「SDGs」の研究を目的とした、インターンシップ(就労体験)を行った。29日には、活動報告会をまちおこしセンター・コモレビで開いた。
 インターンシップを行った慶応義塾大学生は、大学院政策・メディア研究科修士課程2年の和田恵さん、総合政策学部4年の清水瞳さん。国内SDGs研究の第一人者、同大学の蟹江憲史教授のもとでSDGsを研究しており、昨年SDGs関連の会合で下川町職員と出会った。これをきっかけに3月に下川町を訪れ、SDGsをツールに町の将来像を策定する、総合計画審議会のSDGs部会に同席。町からSDGs推進の手伝いで、インターンシップの誘いを受けた。
 インターンシップでは、地域でSDGsの認知度を高めるための資料づくりを担当。国内のSDGs推進自治体マップを作成し好評を得た実績から、下川町のSDGsマップを作成している。SDGsマップでは、町内の施設や事業所、自然資源などが、SDGsで示す17目標のうち、どの目標と結び付くのか―を地図に落とし込んでいる。2人は活動報告会で、町内で経験したこと、感じたことを発表した後、町のSDGsマップを作成するワークショップを開催。谷一之町長やSDGs部会の町民委員など15人が、作業に当たった。
 参加者は「町に海がないが、町の川や森林を守る、ごみを出さないことが、豊かな海を守る目標へつながる」「平和と公正には、幼いころからの教育も重要」「飢餓をなくすには、地産だけでなく地消も大切」など意見を出し合った。学生2人は、引き続きマップの完成度を高め、冬にも町を訪れる予定だ。

(写真=下川町でインターンシップを行った慶応義塾大学の学生2人)

[ 2018-08-30-19:00 ]


ODSとの共演も予定
美深・22日に桜庭和ふるさとコンサート

 【美深】美深町観光大使を務めるシンガーソングライター、桜庭和さんの美深ふるさとコンサート2018が、22日午後4時半から町文化会館COM100文化ホールで開かれる。
 桜庭さんは、美深町生まれの歌手、シンガーソングライター。デビュー以来、数多くのテレビCMソングを提供。年齢や男女問わず楽しめるコンサートは人気だ。さらに、2015年度に初代美深町観光大使に就任。古里美深のPRにも力を注いでいる。
 美深ふるさとコンサートは、COM100文化ホール自主事業実行委員会の主催。美深町開拓120年・美深町文化会館COM100開館20年事業として開催する。コンサート時間は、90分間。地元ダンスチームのODSmoversとの共演も予定している。
 チケット料金は、同町開拓120年特別価格とし、美深町民1000円(当日1500円)、一般2000円(同2500円)、障がい者手帳を持っている人と高校生以下は無料。全席自由となっている。取り扱い場所はCOM100、JR美深駅観光案内所、大丸佐藤商店、いけの、水本電器商会、びふか温泉、恩根内センタープラザ(以上、美深)。TSUTAYA名寄店、西條名寄店サービスカウンター、さしかわ名寄店、エンレイホールチケットセンター(以上、名寄)。

(写真=桜庭和美深ふるさとコンサートポスター)

[2018-08-30-19:00 ]


北海道マップなど寄贈
谷組・市内の小学4年以上対象に

 【名寄】株式会社谷組(下川町西町)の谷博之代表取締役社長が30日に市役所名寄庁舎を訪れ、市内の小学4年生から6年生の児童に―と、北海道マップなどを寄贈した。
 子どもたちに北海道について勉強してもらう―と、同社の社会貢献活動の一環として毎年寄贈しており、今年で6回目。今回も、NPO法人日本自治アカデミーが作製、販売している「見て知る北海道地図」などを同社が購入。市内の小学4年生に北海道マップ、5年生にジャパンマップ、6年生にアジアマップを寄贈することに。
 同庁舎には谷代表取締役社長が訪れ、「子どもの勉強などに役立ててほしい」などと述べ、ラミネートされたA4判の各マップ合わせて850枚と、新たに今年は各校と市役所に1枚ずつ、縦60センチ、横84センチの北海道拡大マップも寄贈した。これを受けた加藤剛士市長は「毎年寄贈していただき、ありがとうございます」と感謝していた。
 各マップは、市教育委員会を通じて市内全小学校の対象児童に配布する。

(写真=加藤市長に拡大マップを手渡す谷社長=左=)

[2018-08-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.