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2018年8月27日

新鮮な農畜産物を提供
なよろ産業まつり・多くの人でにぎわい見せる

 【名寄】「第40回なよろ産業まつり〜もち米日本一フェスタ〜」が26日、なよろ健康の森で開かれた。会場では新鮮で豊富な地元農畜産物が提供され、多くの人たちでにぎわった。今年は40回を記念して旭川西高校書道部の書道パフォーマンス、お笑い芸人「クールポコ。」のライブなどのプログラムも繰り広げられ、盛り上がりを見せた。
 名寄市、道北なよろ農協、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会などで構成する同まつり実行委員会が主催。同まつりは1978年(昭和53年)に「名寄農業まつり」としてスタートし、翌79年から現在のイベント名称に。
 今年も大勢の市民が来場。名寄太鼓保存会「源響」による勇壮なばちさばきで、まつりが幕開け。続いて「書の甲子園」とも呼ばれる国際高校選抜書展で全国優勝の経験を持つ旭川西高校書道部が登場し、書道パフォーマンスを披露。「もち米日本一」をテーマに、音楽に合わせて大きな黒い布に向かって力強く筆を運び、作品を完成。観衆から温かい拍手が送られていた。
 餅まきでは、開会式と閉会式の2回合わせて昨年よりも200キロ多い500キロの紅白餅を用意。大量の餅が飛び交い、迫力あふれるムードに。当たり付きの餅もあり、多くの人たちが押し寄せていた。毎年、好評を得ている新鮮な名寄産野菜や牛肉、豚肉、牛乳をはじめ、名寄市の姉妹都市・山形県鶴岡市(旧藤島町)の特産品、三重県伊勢市の名物「赤福」、岡山県岡山市の「廣栄堂・元祖きびだんご」を販売。さらに名寄産もち米を使った加工品の特設販売コーナーも設置。長い行列ができ、にぎわいを見せていた。

(写真=大量の餅が飛び交い、大勢の人たちが押し寄せた餅まき)

[ 2018-08-27-19:00 ]


恒例の早食い盛り上がる
下川うどん祭り・地元や水沢の麺を食べ比べ

 【下川】第15回しもかわうどん祭りが同実行委員会(石谷英人委員長)主催で、25、26の両日、にぎわいの広場とバスターミナルを会場に開かれた。下川をはじめ、日本トップ級のうどん店が並び、日本三大うどんの一つ、群馬県「水沢うどん」も北海道初上陸。25日は雨に見舞われたが、26日は雨もやみ、麺を食べ比べに長蛇の列ができた。
 会場には下川の手延べうどんを使った料理に加え、群馬県「水沢うどん」の老舗「大澤屋」が初出店。コシが強く、喉越しが良い「手打ち麺」と、風味豊かでまろやかな口当たりの「つゆ」で来場者の舌を楽しませた。
 初日は雨で人通りも少なかったが、2日目は天候が回復し、どの店の前にも多くの人でにぎわった。ステージイベントの多くは屋内に会場を変更し、恒例のうどん早食い競争は、10杯に分けた麺を食べる「わんこ」形式で、小学生、一般男子、一般女子の各部で行われ、総勢65人が出場した。
 町と連携協定を結ぶ吉本興業からは、道内出身のお笑いコンビ「つちふまズ」が応援に駆け付け、漫才や各店のPRを行った。子どもと女性を対象とした「下川手延べ乾麺つかみ取り」、恒例の「ふるさとどんちゃん」も実施。今年も子どもうどんみこし、赤ふんみこしが登場し、会場を沸かせた。さらに、演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」(俳優の大泉洋さんら5人がメンバー)と同じ事務所に所属しており、北海道を拠点に活動している実力派7人のボーイズユニット「NORD(ノール)」が両日来場。ライブパフォーマンスでは、元気いっぱいのダンスと歌唱で会場を魅了した。

(写真=会場を盛り上げた早食い競争)

[ 2018-08-27-19:00 ]


優勝目指して一致団結
美深町民大運動会・新生自治会が2連覇

 【美深】美深町開拓120年記念「第63回美深町民大運動会」が26日に町民体育館で開かれ、各自治会が優勝を目指して一致団結。各種目に一生懸命に取り組むとともに、最後まで大きな声援を送り、全力を尽くした。
 美深町が主催、同実行委員会主管の自治会対抗の運動会。今年は、前日からの降雨で、会場を美深小学校グラウンドから町民体育館に変更。町民体育館での開催は4年ぶり。15自治会から14チーム(うち混成1チーム)約600人(主催者発表)が参加。開会式で、大会長の山口信夫町長が「伝統ある運動会を続けられる限り、続けていきたい。楽しい運動会にしてほしい」と挨拶。前年度優勝の新生自治会を代表して、郡和夫さんが「けが無く楽しく交流を深め、筋肉痛に負けず、正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓した。
 各チームの代表選手たちは、徒競走(小学1〜3年生)や玉入れ(50歳以上男子、45歳以上女子)、綱引き(20〜50代)といった定番種目に加え、箱の中から取ったボールをれんげに乗せてボールと同じ色の旗を回る「運命のミラクルボックス」(40歳以上男子、一般女子)、バウンドさせたボールを背負っている籠に入れる「天国と地獄」(一般男女)など全11種目にチャレンジ。
 種目が始まる前には、戦略を考えたり、談笑し合う場面も見られ、仲間の声援を受けながら種目1位、総合優勝を目指して全力で取り組んでいた。結果、新生自治会が2連覇を達成。2012、13年の仁宇布自治会以来の連覇で、新生自治会は「2連覇は快挙。ぶっつけ本番だったが、けがもなく、一致団結した結果が優勝につながった」と喜びを語っていた。

(写真上=20秒1本勝負の綱引き。全力で綱を引く参加者たち)
(写真下=2連覇を飾った新生自治会)


[2018-08-27-19:00 ]


学生と楽しく勉強
名寄大学・子ども支援プロジェクト

 【名寄】名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター(センター長・結城佳子看護学科教授)は25日に市民文化センターに子ども食堂と学習支援、居場所づくりの場を設けた。子どもたちは学生から勉強を教わるなど、楽しく過ごした。
 「なよろ子ども支援プロジェクト」として、これらの取り組みを2016年度から実施。本年度は5回の開催を予定しており、今回が2回目となる。
 2年生全学科の授業「地域との協働U」の一環で、学生8人が運営に携わり、子ども食堂「だだちゃ」、子ども学習支援「もっちもち」、子どもの居場所づくり「すぴか」を設け、小学生たちを出迎えた。
 学習支援では、勉強に集中する「もくもく」コーナーと、各自のペースで楽しみながら学ぶ「ゆっくり」コーナーを用意。
 自分で持ち込んだ国語や算数などの課題や宿題に取り組むとともに、分からない部分があると学生たちに解き方など教わった。さらに勉強したい子は、同センターで用意した学習プリントで自発的に学習していた。また、学生とボランティアたちで作った昼食を味わいながら会話を弾ませ、楽しいひとときを過ごした。

(写真=学生と一緒に宿題や課題に取り組む子どもたち)

[2018-08-27-19:00 ]

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