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2018年8月26日

迫力の試合観戦やパラスポーツ体験
9月30日に「ガチパラ!in名寄」・障がい者スポーツ楽しみ魅力知る

 【名寄】パラスポーツ(障がい者スポーツ)の魅力に理解を深めるイベント「ガチパラ!in名寄」が、9月30日午前10時から名寄市立大学2号館(恵陵館)多目的ホールで開かれる。ウィルチェアー(車いす)ラグビー日本代表の池崎大輔さん率いる「北海道ビッグディッパーズ」による迫力の試合観戦や、アルペン座位パラリンピック金メダリスト狩野亮さんと池崎さんによるスペシャルトークの他、現役選手との対戦、各種パラスポーツ体験など盛りだくさんな内容で計画され、多くの来場を呼び掛けている。
 「ガチパラ!」(ガチでパラスポーツの略)は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、道民にパラスポーツを広く知ってもらうことを目的に、真剣勝負(ガチンコ試合)と体験会を組み合わせたイベント。池崎さんを委員長とする実行委員会を組織し、2017年9月の岩見沢を皮切りにスタートし、これまでに道内各地で5回開催。
 「ガチパラ!in名寄」は、実行委、名寄市社会福祉協議会の主催。名寄市立大学、なよろスポーツ合宿誘致推進協議会の共催。
 当日は、オープニングセレモニーで、北鼓童&名寄市立大学、ひまわりちびっこ隊によるよさこいソーラン演舞を披露する。
 入場は無料。上履きを持参すること。同協議会では「パラスポーツは体験しなくても、見ているだけでも楽しい」と来場を呼び掛けている。

(写真=名寄で開催される「ガチパラ!」をPRする名寄社協の職員)

[ 2018-08-26-19:00 ]


架空請求が増加傾向
名寄市消費生活センター・2017年度の各相談実績まとめる

 【名寄】名寄市消費生活センターは、2017年度の各相談事業実績をまとめた。
 同センターは名寄、下川、美深、音威子府、中川の5市町村をエリアに、消費者、市町村民、無料法律の各種相談事業を展開。また、町内会や老人クラブへの出前講座や情報提供、各種セミナーなどの啓発事業にも取り組み、被害の未然防止に努めている。
 17年度の消費生活相談件数は前年度比95件増の378件。このうち、苦情相談が最も多い314件で、全体の83%を占めた。苦情相談の中では、消費料金はがきや不審電話、迷惑メールや訪問買い取りが102件と多かったことに加え、はがきの架空請求が全体の20%(76件)を占めた。
 次いで有料動画や出会い系サイトなどで92件あった他、ヤミ金や投資などに関する内容が25件あった。 一方で、被害を未然防止するため、はがきの郵送情報を提供する相談も増加傾向にあるとしている。
 また、年齢別でみると、最も多いのが70歳以上の90件、23・8%、2番目が60代の88件、23・3%。同センターでは、障がい者も含めて被害に巻き込まれないよう見守りを強化することを重要視している。

[ 2018-08-26-19:00 ]


「甘くておいしい!」
智恵文の清水ファーム・ピクニックコーン収穫体験

 【名寄】智恵文の清水ファーム(清水清隆代表)で24日、スイートコーンの収穫体験が行われ、参加した親子が収穫を楽しむとともに、おいしく味わった。
 同ファームでは、大豆やジャガイモ、スイートコーン、小麦、ビート、カボチャを生産。中でも、主力作物の一つとなっているジャガイモとスイートコーンは、オリジナルブランドとして直売も行っており、引き合いも多く人気だ。
 収穫体験は、市内の子育てクラブ「たららん」からの要望に応え、2年前から毎年1回この時期に実施しているもの。3回目を迎えた今年は、同ファームの清水亮さんがSNSで初めて一般参加も呼び掛け、親子14組が参加した。
 収穫した品種は「ピクニックコーン」で、他の品種に比べて小ぶりだが、甘みが強いことに加え、みずみずしく、生で食べられるのが特徴。ガイド役の亮さんは「今年は長雨や干ばつなどで生育にばらつきはあるが、味はおいしい」と話す。参加した子どもたちは、お父さんやお母さんと協力しながら立派に実ったピクニックコーンをもぎ取り、袋いっぱいに詰め込むなどして、一足早い実りの秋を楽しんでいた。

(写真=収穫体験を楽しんだ参加者)

[2018-08-26-19:00 ]


現場見学や稚魚放流
下川・建設業が下小4年へ体験教室

 【下川】町内建設業、谷組の地域貢献プロジェクトチームが、23日に町内、サンル川の河川敷で、下川小学校4年生26人を対象とした、建設現場説明会「ほんわか教室」を開催した。
 今年で12年目となる活動。建設工事への理解を深めてもらうことが狙い。谷組役職員9人が対応した。
 サンルダム管理棟で降車後、ダム堤体を見学。谷組の村上龍一総務次長がダム建設の目的(洪水・渇水防止、水道水と農業用水の確保、発電)を説明し、4年生が「このダムの水深はどのぐらい」など質問していた。
 その後、サンル川下流に移動し、4年生が4班に分かれ、建設機械(バックホウ)の搭乗、測量機器を使った計測、ドローン操作を体験。ドローンで記念撮影も行った。測量機器では距離の計測が一瞬でできることを知り、ドローン操作では空撮した映像も見て、驚きの表情を見せた。
 また、ダム建設は生態系への影響など環境負荷の側面もあり、「自然が循環していくように」とサンル川へヤマメの稚魚1000匹を放流。「大きくなって戻ってきてね」と声を掛けた。
 貢献チームから「今後の学習に役立ててほしい」と、児童一人一人に鉛筆やノートも贈られた。貢献チームの山口司リーダーは「自分たちの知識を児童へ伝えることで、地域の活性化や学校教育に貢献したい」と語る。

(写真=建設現場の機器に触れた下川小4年)

[2018-08-26-19:00 ]

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