地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年8月21日

住み慣れたまちで、いつまでも
サービス付き高齢者住宅「MoMo」・施設内覧会がスタート

 【名寄】10月1日にオープンする市内西3南3のサービス付き高齢者住宅「MoMo(モモ)」の施設内覧会が、20日から行われており、市内外から多くの来場者が訪れている。施設を運営する株式会社道北福祉サービス(藤田政士代表取締役)では「24時間の見守りサービスが全室に対応。住み慣れたまちでいつまでも安心して暮らしてもらいたい」と話す。内覧会は9月18日まで。
 名寄で初となる定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス付きの高齢者住宅。要介護2以下の受け皿となる施設が不足している地域の現状で、高齢者が住み慣れた地域でいつまでも生活できる環境の確保を目的としたもの。
 藤田産業株式会社(藤田健慈代表取締役)が施設の建て主、運営を道北福祉サービス(10月1日付で介護事業所の認定)が受託。8月10日に建物の引き渡しが完了し、20日から内覧がスタート。施設名の「MoMo」は「百(もも)歳になっても自分らしく、快適で安心な日常を送ってほしいとの思いを込めた」(同サービス)という。同サービスによると、入居対象は65歳以上で、要介護1・2、要支援1・2の認定者および独居者、高齢者世帯(自立支援型施設のため入居に際し審査あり)。
 施設は鉄骨造3階建てで、延べ床面積は1364平方メートル。居室は夫婦用(35平方メートル)4室、単身者用(25平方メートル、19平方メートル)27室の計31室。このうち浴室付きが10室。各居室にはミニキッチンが備えられている他、共同の調理室、喫煙室、大浴場(1階)、食堂・フリースペース(1階)など。調理は「陽だまり」に委託された、朝食、夕食の2食付き。相談室では、相談員が生活相談に応じる(午前9時〜午後5時)。

(写真=10月1日開設予定のサービス付き高齢者住宅「MoMo」の外観)

[ 2018-08-21-19:00 ]


千葉さん(名寄)が最高賞
滝上町ファンタスティック写真大賞

 【名寄】滝上町の「芝ざくらと渓谷のまちフォトコンテスト」で、千葉逸子さん(市内風連町大町)の作品が最高賞の金賞を受賞した。
 滝上町観光協会が、2018「ファンタスティック写真大賞」として観光客などを対象に毎年募集。今年もオホーツク管内をはじめ道内、本州などから多数の応募があった。
 「芝ざくらの部」と「渓谷のまち部」があり、千葉さんが最高賞を射止めたのは芝ざくらの部。今年5月、滝上芝ざくら公園を訪れた際に撮影した。
 手前に満開のシバザクラ、X字形の樹木、並んだ地蔵など。緩やかなS字カーブの道路を大きく取り入れた大胆な画面構成。雨上がりの路面は白く光っており、そこを子犬を連れた夫婦が歩む姿を絶妙のタイミングで捉えた。「散歩道」というタイトルで応募、見事に最高賞を射止めた。
 千葉さんは写真歴10年余り。地元の写真クラブなど4団体に所属し、カメラ雑誌月例にも挑戦中。今年5月、写真道展会友にも推挙された。入選通知を手に「まさか最高賞とは…」と喜びの表情を見せていた。
 入選作品32点は、滝上町道の駅「香りの里たきのうえ」で展示されている。

(写真=滝上町写真大賞芝ざくら部門で金賞となった千葉さんの「散歩道」)

[ 2018-08-21-19:00 ]


炭焼きなどを体験
下川町・岐阜御嵩の中高生が森林教育

 【下川】国から低炭素社会を目指す「環境モデル都市」の認定を受けている下川町と岐阜県御嵩町は、両町間で交流を重ねているが、17から21日までの5日間、御嵩町の中学2年生6人、高校2年生3人、町職員、教職員、ボランティアが下川を訪れ、間伐した木で炭を作るなど、下川の森林環境教育を体験した。
 両町の交流は2015年から続き、下川町へは中学生が訪れていたが、今年は高校生も同行。きっかけは御嵩の東濃高校の青井俊久教頭が以前、同町内の向陽中学校に勤務し、下川との交流を知っていたため。「下川を訪れた中学生は、達成感や充実感を味わって成長した。高校の地域間連携として下川町との交流事業への参加を提案した」と語る。
 プログラムは、地元小中学校の森林環境教育を基に、NPO法人「森の生活」がコーディネートを務めた。加工場などを見学し、町の循環型森林経営へ理解を深めた後、森林資源を生かす実践として、美桑が丘で「炭焼き」に挑戦した。
 炭焼きは、下川中学校が毎年行う名物授業でもある。18日に間伐で炭材を採取。19日には穴を掘って窯を作った後、のこぎりで切った材を並べて火入れ、土などで覆った。20日に窯開けしたが、炭になった材は1割程度。「直前の雨で土や草に水分があり、もっと火力が必要だったか」「木を細かくしたほうがよかったのでは」「8割ぐらい成功すると思ったので悔しい」などと振り返り、自分たちで作った炭でバーベキューをした。

(写真=炭を掘り出す御嵩の中高生)

[2018-08-21-19:00 ]


会話弾ませ、歩進める
名寄ピヤシリ大学で3年ぶりの遠足

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一教育長)の遠足が21日に市内大通り北1にある雪あかり館を出発地点に行われた。
 同学の恒例行事で、今年の目的地は市内日進の道立サンピラーパーク。一昨年と昨年は悪天候で中止となったため、3年ぶりの実施となった。
 コースは、雪あかり館を出発して大通りを北方面に進み、東中学校東側、日進橋横を歩いて同パークを目指す約3キロ。学生42人、同窓生10人が参加。
 ラジオ体操で準備運動をした後、目的地を目指して出発。出発直前から小雨が降りだしたが、途中で止み、学生たちは歩道沿いの植樹升に植えられたきれいな花々などを楽しむとともに、会話を弾ませながら遠足を満喫していた。
 到着後、同パーク内で昼食を食べた他、グループ対抗のクイズゲームなども行い、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=学生や同窓生が参加したピヤシリ大学の遠足)

[2018-08-21-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.