地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年8月20日

辻村&大築組がシンクロ4位
美深町トランポリン協会・インターハイで1994年以来の入賞

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)に所属する美深高校3年の辻村いちかさんら選手5人が、北海道代表として全国大会に挑戦。その中でも辻村さんと同校1年の大築花音さんペアが、インターハイという大舞台のシンクロナイズド競技で4位に輝き、「入賞できるとは思っていなかったのでびっくり。素直にうれしい」と喜びを語った。
 高校トランポリン競技の頂点を決めるインターハイの「第43回全国高等学校トランポリン競技選手権大会」(8月10〜12日・埼玉県草加市)に出場したのは、辻村さん=3年連続3回目、大築さん=初出場、名寄高校1年の菅野愛来さん=同。
 辻村さんと大築さんは初めてペアを組んでシンクロ競技に出場し、「楽しんで跳ぼう」と約束を交わしての跳躍で4位入賞。同協会所属選手としては、1994年(平成6年)以来のインターハイ入賞という快挙となった。
 また、美深小学校6年の芳賀まひるさん、深川柚稀君が「第4回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会(7月26〜29日・茨城県取手市)に出場。芳賀さんは3回目の出場で、個人競技女子11〜12歳で59位、シンクロ競技18位。初出場の深川君は、同男子11〜12歳46位。今後全ての大会での決勝進出を目標に掲げ、さらなる成長を誓っていた。

(写真=全国大会で健闘した芳賀さん、菅野さん、辻村さん、大築さん、深川君=左から=)

[ 2018-08-20-19:00 ]


自転車でゆかりの地巡る
なよろ観光協会・「松浦武四郎RIDE」
初自転車イベントとして開催

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)主催の初の自転車イベント「松浦武四郎RIDE」が19日に駅前交流プラザ「よろーな」を発着地点に開かれた。参加者は、北海道命名者の武四郎に縁のある地域を自転車で訪れ、歴史に触れていた。
 北海道命名150年と武四郎生誕200年記念事業の認定を受けた企画。北海道の名付け親である幕末の探検家・松浦武四郎が、名寄も含めて道北を代表する天塩川にもゆかりが深いことから、市内を中心に足跡を巡る内容で、「自転車で巡る松浦武四郎ゆかりの地〜いにしえの蝦夷地を訪ね150年前にタイムスリップ〜」をテーマに、同協会初の自転車イベントとして開催した。
 地元の名寄はじめ、旭川や深川、滝川などから41人が参加。走行距離は約55キロで、「よろーな」をスタートし、市内曙地区にある山形神社を通り、砺波地区を経由して智恵文峠を走行。ヘンケニウプ、スーポロ(激端の所)の碑、ナイフト(武四郎宿営推定地)など武四郎にゆかりのある地域を巡り、ガイド役を務めた同協会スタッフなどから武四郎と各地域のつながりや歴史を学んでいた。また、智恵文地区の「ちえぶん旬菜直売所」で収穫したばかりの新鮮なトウモロコシを食べたり、中名寄地区のナカノファームでトマト収穫を体験するなど、名寄産の農産物の魅力にも触れた。
 「よろーな」到着後、天塩川などについて武四郎が記した「天塩日誌」や、同協会スタッフ手作りの「松浦武四郎RIDE」オリジナル手提げバッグを参加者全員にプレゼントして喜ばれていた。

(市内外から41人が参加し武四郎の足跡を巡った)

[ 2018-08-20-19:00 ]


進路選択の参考に
名寄市立大オープンキャンパス・道内外から高校生185人参加

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の「オープンキャンパス2018」が18日に同学で行われた。参加した高校生たちは、ガイダンスや模擬授業、現役学生との交流を通して、同学へ親しみを深めた。
 オープンキャンパスは、大学進学を希望している高校生を対象に、大学の概要や学生生活に理解を深めてもらうもの。本年度2回目となり、高校2・3年生を中心に185人(道内163人、道外22人)と保護者を合わせ314人が参加した。
 全体ガイダンスの冒頭、「北鼓童&名寄市立大学」のメンバーがよさこい演舞を披露して歓迎。続いて佐古学長が、名寄市の主要施設や大学の概要などに触れ、「本学は少人数による連携教育が特徴。学科の枠を超えて共に学ぶことで、他職種がどのようなものかを理解することができる」とした他、17年度の就職状況で「決定数は136人で100%。特に正規雇用率が高いのが特徴」と話した。
 栄養、看護、社会福祉、社会保育の学科別によるガイダンスに続いて、模擬授業も実施。栄養では食品成分の特徴、看護は「ケアする」ということ、社会福祉は医療ソーシャルワーカー、社会保育は音楽活動を通じた他者とのつながりを学んだ。現役学生との交流では、授業とアルバイトの両立や大学生活などについて質問しながら、進路選択の参考としていた。

(写真=北鼓童&名寄市立大学の演舞で高校生を歓迎したオープンキャンパス)

[2018-08-20-19:00 ]


白樺樹液ビールお披露目
美深・クラフトビアフェス盛況

 【美深】「美深クラフトビアフェス2018」が18日に大通北4赤れんが倉庫で開かれ、来場者がジャズの生演奏を聴きながらクラフトビールや豊富なフードメニューを味わう至福のひとときを満喫。さらに、美深産白樺樹液で仕込んだクラフトビール「ホワイトバーチピルスナー」がお披露目され、さっぱりとしていながらも深みのある味わいを心行くまで堪能した。
 同フェス実行委員会が主催し、ファームイントント、美深町観光協会、なよろ観光まちづくり協会が協力。昨年に続く2回目の開催であり、「ファイターズDEナイト!」でおなじみのラジオパーソナリティー・斉藤こずゑさんが司会を務めた。
 町内外から多くの人が集まり、世界でも類を見ない白樺樹液100%使用のクラフトビール「ホワイトバーチピルスナー」に加え、アメリカ・オレゴン州のブルワリーから取り寄せたクラフトビール、シードル10種類を飲み比べ。個性豊かな味わいを楽しんだ。
 また、「Whiz+(ウィーズプラス)」と「スパノヴァ・ジャズ・カルテット」のジャズライブも繰り広げられ、パワフルな歌声が響く中でクラフトビールを片手に、羊の丸焼きや美深コロッケ、窯焼きピッツァなどビールに合わせたフードメニューを堪能。談笑しながら交流を深めていた。

(写真上=パワフルな歌声が響いたジャズライブ)
(写真下=グラスに注がれる白樺樹液使用の「ホワイトバーチピルスナー」)

[2018-08-20-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.