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2018年8月19日

改修や解体の費用補助
下川町・空き家に特化した支援を開始

 【下川】下川町は本年度から3カ年で、空き家の活用と解体に特化した支援「空き家対策総合支援事業」に取り組んでいる。
 同事業は、慢性的な住宅不足の緩和、移住定住の促進を図るため、国の「空き家対策総合支援事業」(町の助成額のうち半分を国が助成)を活用して、転入者、定住希望者、子育て世帯に対し、空き家の取得や改修にかかる経費の一部を支援。さらに、住民の安全確保、景観の維持向上や、利用可能な土地の創出を図るために、老朽化が著しい空き家の解体に必要となる経費の一部を支援している。
 空き家活用支援は、空き家の取得と改修等費用の3分の2以内を、500万円を限度額に補助する。町に転入して10年以内の町民、町に定住を希望している人、町に居住し満18歳以下の子どもを扶養する町民―などが対象となる。
 特定空き家の解体支援は、老朽化が著しい空き家の所有者に対し、解体費用の5分の4以内を、80万円を限度額に補助する。いずれの支援も、町内の「資格登録事業者」で行う工事が対象になる。
 6月の町議会で予算が可決され、7月17日から受け付けを始めた。本年度の予算額は4000万円で、これに達した場合、年度内の受け付けは終了となる。

[ 2018-08-19-19:00 ]


キノコ情報などを紹介
北国博物館・9月1日から企画展開催
16日に「きのこ観察会」も

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)の企画展「たのしむきのこと変形菌〜見る・知る・食べる〜」が、9月1日から同館ギャラリーホールを会場に開かれる。
 名寄周辺のキノコ情報などを中心に紹介する企画展。名寄地方の山林に野生する各種キノコの写真をはじめ、食用や有毒キノコを紹介するパネルも展示して、キノコ狩りの参考にしてもらう。また、木から生えた状態の本物のキノコも展示する他、キノコの生態や形態の解説パネル、キノコの胞子紋標本、関係書籍、不思議な姿や生態の変形菌も紹介する。他にも、小人の視点でキノコを見て楽しめる巨大キノコオブジェも展示する予定で、工夫を凝らした企画展としていく考えだ。
 関連企画として、9月16日午前9時からなよろ健康の森で「きのこ観察会」も開催する。参加料は100円(保険代)で、定員は30人。帽子、軍手、長靴、かご、図鑑類、筆記用具などを持参するとよい。参加の申し込みは9月4日から13日までとなるが、同館では「企画展、観察会ともに多くの人たちに参加していただき、キノコの魅力に触れてほしい」などと呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[ 2018-08-19-19:00 ]


日替わり内容で楽しむ
名寄市社会福祉協議会・26日から夏季在介者の集い

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の夏季在宅介護者の集いが、26日から9月1日までの1週間、多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階国道側テナント)を会場に、内容を日替わりで開催する。
 同集いは、在宅で介護を行っている名寄市民などを対象に、健康相談や介護での悩み、体験などを参加者同士で話し合うなど交流を深め、心身をリフレッシュすることを目的に開催している。
 今回の集いは、インストラクターの渡辺幸子さん、名寄市成年後見センター、名寄市在宅介護者を支える会、名寄市立総合病院などの協力を得て開催。自身の都合や興味に合ったメニューに参加して楽しんでもらう。
 参加対象は名寄市内に在住し、在宅で家族の介護を日常的に行っている人と、介護されている人(同伴者が必要)、介護に興味・関心のある一般市民。参加は無料。事前申し込みは不要。
 同協議会は「プログラムの途中からの参加や退席も自由」とし、多くの来場を呼び掛けている。問い合わせは、同協議会(01654-3-9862)、「ここほっと」(01654-8-7133)まで。

(写真=夏季在宅介護者の集いのプログラムカレンダー)

[2018-08-19-19:00 ]


地域のために続けたい
北星信金女みこし・寄せられたさい銭寄付

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の岡田伸一常勤理事地域支援部長が16日に名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)を訪れ、名寄の地域福祉のために活用してほしい―と、同協議会に3万3000円を寄付した。
 同信金では旧名寄信金時代から、名寄神社例大祭の中心行事の一つとして行われている「みこし渡御」に、女性職員を中心とした「女みこし」として参加。町内会や各事業所などから寄せられたさい銭を、同協議会に寄付している。
 今年の女みこしには市内各店舗の女性職員18人が参加。修復を繰り返しながら使用されているみこしを担ぎ、市内中心部を練り歩いた。
 同協議会には岡田常勤理事と多田和隆地域支援部部長代理が訪問。岡田常勤理事が「地域のために、今後も継続していきたい」と、坂田会長に寄付金を手渡した。これを受け、坂田会長は「毎年の厚意に感謝しています。いただいた寄付は、町内会ネットワーク事業や『ここほっと』の活動資金として利用させていただきます」と礼を述べた。

(写真=坂田会長に寄付金を手渡す岡田常勤理事=右から2人目=と多田部長代理=右=)

[2018-08-19-19:00 ]

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