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2018年8月16日

阿部さんのプレート製作、展示
名寄土管製作所・札幌オリンピックミュージアム

 【名寄】名寄土管製作所(松前司社長)は、リレハンメル五輪複合男子団体金メダリストで、名寄市スポーツ振興アドバイザー阿部雅司さんの手形やサインを基にレンガ製プレートを作製。札幌市中央区宮の森にある「札幌オリンピックミュージアム」の阿部さんの展示ブースに、同プレートが加えられた。
 同製作所は、北海道日本ハムファイターズの選手やノルディクスキーの純ジャンプ、複合などで世界で活躍している選手の手形やサインを採取。レンガ製プレートにしてなよろ温泉サンピラーなどで展示してきた経緯がある。今回の同プレート展示は、同ミュージアムの名誉館長を務める阿部さんが快く賛同してくれ実現したもの。
 大倉山ジャンプ競技場に隣接する「札幌オリンピックミュージアム」は、1972年札幌冬季五輪の感動と遺産を後世に伝えるとともに、ウインタースポーツの歴史を紹介することなどを目的とした施設。歴代の冬季五輪メダリストが愛用していたスキー板やユニホームなども展示されている。
 今回作製されたプレートは縦・横30センチのレンガ製で、同製作所の加藤友浩副工場長が担当。手形の原図は、阿部さんが現役複合選手だったころの1994年12月に、荻原健司さん、河野孝典さんらと共に名寄を訪れた際に採取したものを使用した。完成したプレートは、阿部さん、松前社長、加藤副工場長らが同ミュージアムを訪れ、阿部さんのブースに展示した。
 松前社長によると、阿部さんに続き、スキージャンプの葛西紀明さん、船木和喜さん、山梨沙羅さんの五輪メダリストの手形プレートも、年内をめどに同ミュージアムに展示することになっている。

(写真=展示した手形プレートを囲む阿部さん=左=と加藤副工場長)

[ 2018-08-16-19:00 ]


実験通して楽しく学ぶ
名寄図書館・「数学博物館」の関連特別授業

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)主催の「見て、触れて楽しく学べる算数教室〜あなたの超能力を確かめよう〜」が14日に同館で開かれた。
 7日から19日まで同図書館で開催している「数学博物館」の関連特別授業。数学の楽しさを体感してもらおうというもので、稚内北星学園大学情報メディア学部の澁谷久教授が講師を務め、小学生9人と大人8人が参加した。
 さいころを50回振って「1」の目が出る確率を当てる実験では、参加者が確立を予想してから自分たちでさいころを振って検証。予想が的中した参加者が数人おり、「確立を予想できるのが数学の面白さ」と伝えた。
 紙コップ3個のうち1個に入れた画びょうを当てるクイズは、参加者が出題者と回答者の2人一組になって実験。回答者が予想した紙コップ以外で画びょうの入っていない紙コップを除いて2択とし、再度どちらに入っているかを予想させた。澁谷教授は「3択から2択とした際、計算では予想を変えたほうが2倍の確率で当たる」と解説した。
 この他にも、空洞となった三角や四角の立体模型をシャボン液に付けると、表面ではなく中央の空洞部分に小さなシャボン膜ができる実験も行い、「膜はできるだけ面積を小さく作ろうとする。球型に近い形の正20面対などは大きな膜を作りやすい」などと説明。参加者は実験を通して楽しみながら数学の魅力に触れていた。

(写真=楽しく数学を学ぶ参加者たち)

[ 2018-08-16-19:00 ]


就職希望者へ情報提供
名寄市介護事業者連絡協・「介護のおしごと説明会」初開催

 【名寄】名寄市介護サービス事業者連絡協議会(川田哲也会長)主催の「介護のおしごと説明会」が11日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。
 同協議会は、市内の介護関係事業所などで前年度に組織したもの。介護職人材が不足する中、昨年は介護事業所を対象にアンケート調査を実施して現状を把握するとともに、今後取り組む事業の方向性をまとめた。
 説明会は、介護関係への就職希望者に対して市内事業所を紹介するもので、アンケート結果などを基にした課題解決に向けた取り組みの一つとして初めて開催した。
 会場には、市内で介護事業を運営する株式会社「FOLLOW」、名寄市社会福祉協議会、医療法人社団三愛会、名寄ケアセンターきらり株式会社、医療法人臨生会、名寄市社会福祉事業団がブースを設置。来場者は各事業所のブースで、担当者から仕事の内容などで説明を受けた。積極的に質問、相談したり、メモを取りながら長い時間にわたって真剣な表情で説明を聞く来場者が多く、今後の就職先の参考としていた。
 また、同協議会では、各事業所に勤務する介護スタッフの定着化や離職防止に向けた研修会も開催する計画。

(写真=市内の6事業所がブースを設置した介護説明会)

[2018-08-16-19:00 ]


バスツアー当選者が決定
風連商工会商工業協同組・サマーセール抽選会

 【名寄】風連商工会(堀江英一会長)、風連町商工業協同組合(高橋能朗理事長)のサマーセール2018抽選会が16日、ふうれん地域交流センターで開かれ、日帰りバスツアーの当選者を決めた。
 恒例のサマーセールは毎年、日帰りバスツアーの特典を用意、好評を得ている。
 今年のサマーセールには、7月20日から8月15日までの売り出し期間で行われ、17店舗が参加。買い物500円に付きポイントシール1枚が贈呈され、5枚集めて応募するもの。また、バスツアーへ応募しない人は、サマーセール応募台紙(ポイントシール5枚添付)が1枚100円分の買い物券として利用できる(有効期限31日まで)。
 特典の日帰りバスツアーは、今月26日に留萌管内小平町で開催される「小平町産業まつり」のツアー。抽選で20組40人を招待するもので、応募総数は702通となった。
 抽選会では、堀江会長、高橋理事長、松下一也商工会商業部会長が抽選人となり、応募券が詰まった抽選箱から幸運の当選者を引き当てた。当選者には、はがきで通知する。

(写真=幸運の当選台紙を引く高橋理事長、堀江会長、松下部会長=右から=)

[2018-08-16-19:00 ]

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