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2018年8月9日

日本三大うどんの「水沢」が道内初出店
25、26日「しもかわうどん祭り」・早食いやつかみ取り

 【下川】第15回しもかわうどん祭りは、同実行委員会(実行委員長・石谷英人しもかわ観光協会長)主催、25日(正午〜午後8時半)、26日(午前9時〜午後2時半)の2日間、にぎわいの広場で開催される。今年は日本三大うどんの一つ、群馬県「水沢うどん」が道内初上陸で出店。下川特産手延べ麺と共に、うどんの魅力を発信する。
 うどん祭りでは毎年、全国トップ級うどんをゲストに迎えており、今年は群馬県「水沢うどん」の老舗「大澤屋」を迎える。コシが強く、のど越しが良い「手打ち麺」と、その味を引き立たせる、風味の良いまろやかな口当たりの「汁」が特徴とのことだ。他に下川5店、名寄1店の地元うどん料理が並び、他の飲食や物販を合わせると、会場での出店数は30店になる予定だ。
 恒例の「うどん早食い競争」は、26日に実施。優勝賞品「下川手延べうどん1年分」を懸けて競う。人気の「手延べうどんつかみ取り」(女性・子ども限定)も両日予定。25日には赤ふんみこし・子どもみこし、ステージ発表(渓流太鼓、下川商業高よさこい、フラダンス、ヒップホップダンス)、26日には音楽演奏やキッズゾーン、木工教室、ムカデ競走など、多彩な内容で盛り上げる。
 さらに、今回は北海道を拠点に活動するボーイズユニット「NORD(ノール)」が、両日来場。うどん早食い競争や赤ふんみこしに参加し、25日にライブパフォーマンスも披露する。うどん早食いにはHBCラジオの企画で、パーソナリティーも別枠参加する。

(写真=しもかわうどん祭りの告知ポスター)

[ 2018-08-09-19:00 ]


少年非行防止を目指す
雅司ナイトランと名寄警察署・ランニング通してパトロール

 【名寄】名寄市特別参与で名寄警察署少年補導員の阿部雅司さんが代表を務める「雅司ナイトランクラブ」と名寄警察署(高瀬裕署長)は8日に少年非行防止活動と地域安全パトロールを実施。ランニングを通して、子どもたちに帰宅を促すなど健全育成を図った。
 リレハンメルオリンピック・ノルディックスキー複合団体金メダリストでもある阿部さんは、4月から同署少年補導員を務めているとともに、「雅司ナイトランクラブ」(毎週水曜日開催)を通しての少年非行防止活動を計画しており、今回初めて実施した。
 同クラブ会員と同署員合わせて40人が参加し、ミヤザキスポーツ前(名寄市大通南6)に集合。準備体操を経て、2グループに分かれてミヤザキスポーツ前を出発し、市街地の10キロを周回。
 阿部さんが先頭に立ってランニングし、会員たちもそれぞれのペースで走り、快く汗を流しながら、子どもたちに早く帰宅を促したり、不審者の動きに目を光らせたりするなど、青少年健全育成と安全安心なまちづくりに貢献していた。
 同署では今後、月1回のペースで「雅司ナイトランクラブ」と合同で地域安全パトロールに取り組むことにしている。

(写真=阿部さんが先頭に立ってランニング)

[ 2018-08-09-19:00 ]


威勢良く「ソイヤ」「サ」
下川神社祭本みこし巡行・勇ましい姿で喜ばせる

 【下川】下川神社祭(苅谷勝利祭典委員長)が7日から開かれ、8日の本祭りでは、下川神輿・一心會(大西功会長)40人と道内各地の有志75人が「京みこし」(2番型、400キロ)を伝統の江戸前担ぎで巡行し、盛り上げた。
 今年の祭典当番公区は共栄町、二の橋、緑町の3公区で、8日は午前からトラックに乗った本みこしとふるさと太鼓が同神社を出発。神社周辺や当番公区を巡回した。午後からは多くの人に担がれた本みこしが神社前を出発。この日は晴れ、暑い日差しを浴びながらの巡行となったが、「ソイヤ」「サ」と掛け声を響かせ、市街地を練り歩いた。
 駐輿所(ちゅうよしょ)は6カ所。各所で商売繁盛、交通安全を祈願するとともに水分補給を繰り返し、下川病院前で入院患者、特養老人ホームあけぼの園前で利用者にも元気を届けた。
 あけぼの園広場では、子どもが担ぎ棒の先(花棒)に立ち、勇ましい姿が見る人を喜ばせた。また、道中では女性と子どもで担ぐ場面もあり、担ぎ手みんなで楽しんでいた。
 児童22人の子どもみこしも「ワッショイ」と気合十分。化粧をした稚児23人の行列、下川小鼓笛隊・下川中吹奏楽・自衛隊・渓流太鼓の音楽行進も行われた。

(写真=巡行して宮入りする本みこし)

[2018-08-09-19:00 ]


飛んでいる姿を確認
名寄・北国博物館のコウモリ観察会

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)主催の夏休み体験講座「コウモリ観察会」が8日に名寄公園内の森林などで開かれ、子どもたちが興味、関心を深めた。
 子どもたちの人気を集めている恒例の講座。今年も旭川市にある「オサラッペ コウモリ研究所」の出羽寛所長を講師に招き、小学生やその保護者、一般市民など合わせて23人が参加した。
 出羽所長によるミニ講座では、コウモリの生態や特徴などを学習。出羽所長は「空を飛ぶが鳥類ではなく哺乳類。北海道では19種類、名寄では6種類が確認されており、種類によって屋根裏や洞窟など生息している場所が違う。一生の3分の2は寝ている」。また、「映画やテレビ番組などで吸血のイメージがあるが、基本的には昆虫を食べる」などと解説し、子どもたちは興味深く聞き入っていた。
 名寄公園内に移動しての観察では、「カスミ網」を設置して捕獲を試みたが、残念ながら失敗。しかし、コウモリが飛ぶ際に出す超音波を感知する機械のバットディテクターを使い、公園内を飛んでいるコウモリを確認した他、中には肉眼で発見した参加者も。
 捕獲はできなかったものの、同研究所で管理しているコウモリを観察。子どもたちは、実際に生きたコウモリを間近で見た他、餌を食べる姿も見学し、貴重な体験に喜んでいた。

(写真=小学生など23人が参加したコウモリ観察会)

[2018-08-09-19:00 ]

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