地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年8月7日

東京都教育委員会賞を受賞
名寄産業高家庭クラブ・「さをり織り」テーマに
全国大会で初の3位入賞

 【名寄】名寄産業高校家庭クラブの3年生グループが、7月に東京都で開催された第66回全国研究発表大会の学校家庭クラブ活動の部で見事、3位となる「東京都教育委員会賞」を受賞した。前年度から取り組んでいる「さをり織り」をテーマとした地域との交流活動などが高く評価されたもので、関係者を喜ばせている。
 同校家庭クラブは、1から3年生までの生活文化科の生徒全員で組織。活動に興味、関心のある生徒が自分たちで研究テーマを決めて活動に励んでいる。
 今回の全国大会に出場した同校3年生グループのメンバーは稲川美彩さん(同クラブ会長)、岩崎愛華さん(同副会長)、小神麻那香さん、橋元菜摘さんの4人。4人は、市内で唯一、名寄みどりの郷が行っている「さをり織り」を研究テーマに活動。名寄市社会福祉協議会と連携した物作り講座での指導をはじめ、春と秋の交通安全運動に合わせた「さをり織り反射材付きマスコット」の作製・配布するなど、さをり織りを通して地域住民との交流を深める活動を展開している。この活動が実を結び、昨年10月に江別市で開催された全道研究大会で最優秀賞を受賞、今回の全国大会に出場。全国大会でも14クラブ中3位入賞となる「東京都教育委員会賞」を受賞した。
 全国大会は4年ぶりの出場で、入賞したのは初めて。会長の稲川さんは「入賞できると思っていなかったので素直にうれしい。協力していただいた関係者や地域の支えによるもので、感謝しています」と笑顔で話した。

(写真=初入賞した3年生グループの左2番目から稲川さん、岩崎さん、小神さん、橋元さん)

[ 2018-08-07-19:00 ]


強豪の名、全国に響かせる
名寄ピヤシリ銃剣道S少年団・全日本高校、全日本少年少女で健闘

 【名寄】名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(榎茂重団長、団員15人)の団員は、宮城県、東京都で開かれた銃剣道全国大会に出場し、8人が個人戦で優勝するなど活躍を見せた。団員たちは7日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問し、喜びを報告した。
 同少年団から、7月28日に宮城県岩沼市で開催された第30回全日本高校生銃剣道大会に出場した寒河江優斗君(旭川実業高校3年)が3年の部優勝、堀口授君(名寄産業高校2年)が2年の部優勝、堀口響君(同1年)が1年の部優勝、寒河江瑞希さん(同1年)が女子の部優勝と、全国大会で全学年を制覇した。
 今月1日に東京都の日本武道館で開催の全日本少年少女武道(銃剣道)錬成大会で、谷武蔵君(東小5年)が小学5年の部優勝、石山梨花さん(西小6年)が小学5・6年女子の部優勝、谷誓哉君(東中1年)が中学1年の部優勝、高田尚君(名中3年)が中学3年の部優勝、佐久間蒼太君(東中2年)が短剣道中学2年の部第3位と見事な成績を残した。また、団体戦の中学の部(谷誓哉君、佐久間君、高田君)、小学5・6年の部(谷武蔵君、石山さん)で、いずれも準優勝。
 同少年団は、全国高校、全日本少年少女ともに毎年、上位に名を連ね、強豪・名寄として全国に知られる存在となっている。強さの秘訣で榎団長は「勝つための秘策などない。稽古に励むのみ」と、毎週3回の練習に汗を流している。
 喜びの報告を受け加藤市長は「元名寄駐屯地司令で、全日本銃剣道連盟の番匠幸一郎会長からも祝いのメッセージをいただいた。強豪名寄を誇りに思うとともに、全国に名寄をPRしてくれていることに感謝している。今後も稽古に励んでほしい」と団員たちの健闘をたたえた。

(写真=全国大会で健闘した名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団のメンバー)

[ 2018-08-07-19:00 ]


パフォーマンスで魅了
名寄・商店街大道芸フェスティバル

 【名寄】名寄市商店街連合会(坂本和彦会長)主催の「第9回商店街大道芸フェスティバルinなよろ」が6日に市内西3条通り特設会場で開催。ゲストや一般参加のパフォーマーが、自慢のストリートパフォーマンスを披露し、沿道を埋めた多くの市民を楽しませた。
 同フェスティバルは名寄祭り協賛行事。長年にわたって市民に親しまれてきた仮装イベント「北のカーニバル」に替わるイベントで、2010年からなよろ祭り最終日に開催されている。
 ゲストパフォーマー4組をはじめ、よさこい、一輪車、マジック、ジャグリング、ダンスなど市民パフォーマー11組が出演。露店が並ぶ西3条通沿いに2ステージ(縦横5メートル)を設置、1団体10分(ゲストパフォーマー20分)の持ち時間内にパフォーマンスを披露する内容。ゲストパフォーマーによるショーでは、軽快な音楽に乗って和太鼓演奏やバルーン、リングなどを使ったスピード感あふれるパフォーマンスが来場者を魅了。
 一般参加では、子どもたちによる元気いっぱいのよさこい演舞やストリードダンス、マジックなどが披露。時間の経過とともに会場は多くの市民であふれ、ショーを楽しみ、惜しみない拍手を送っていた。

(写真=沿道を埋めた市民を楽しませた出演者たちのパフォーマンス)

[2018-08-07-19:00 ]


人気の献立レシピ紹介
加藤市長定例会見・学校給食をクックパッドで公開

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が7日に市役所名寄庁舎で開かれた。
 加藤市長は学校給食の取り組みで、料理レシピの人気インターネットサイトである「cook pad」(クックパッド)に、市学校給食センターの人気献立のレシピを登録、公開したことを説明。
 同センターでは毎年12月、児童生徒を対象に献立アンケート調査を実施し、人気だった献立を「アンコール献立」として2月と3月に提供。レシピの公開は、子どもたちの「おいしかった」との声に対し、一般家庭でも作れるように紹介するとともに、この献立に使用されている名寄産の食材(野菜や肉、米など)広くPRしようといった取り組み。
 5月から登録をスタートさせて少しずつレシピ数を増やしており、7月末現在で「ひじきのごまネーズあえ」「鮭の香味揚げ」「鮭のみそマヨ焼き」「ビビンバ丼」「みそワンタンスープ」「豚キムチ炒め」の6品を公開している。
 この他、2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿などで海外選手を受け入れ、交流を深めるホストタウンに選ばれた名寄、士別、網走、登別、釧路の5市長と、鈴木大地オリンピック・パラリンピック担当大臣との意見交換の内容について、加藤市長は「台湾との交流が切り口」とし、「市内でも人気競技の一つとなっているバドミントン種目に絞って誘致したい」と説明した。

[2018-08-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.