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2018年8月6日

勇壮な姿に拍手や声援
名寄神社例大祭みこし渡御・威勢よい掛け声で練り歩く

 【名寄】名寄神社例大祭の神幸祭「みこし渡御」が5日、名寄地区市街地で行われた。古式ゆかしい装束に身を包んだ行列が市街地を練り歩くとともに、法被に鉢巻き姿の有志たちが威勢よく掛け声を上げながら、みこしを力強く担ぎ、名寄の夏やまちを熱く盛り上げた。
 名寄神社(丸井秀敏宮司)の例大祭祭典委員会(委員長・岡本守北星信金理事長)が企画、運営。今年も4日の宵宮祭で始まり、5日に例大祭と神幸祭、6日に後日祭の日程で開かれた。みこし渡御は祭りの中心行事の一つで、氏神が年に一度だけ市中を巡り、市民の生活を見て回るものとされており、五穀豊穣(ほうじょう)や商工繁栄、市民平和、交通安全、家内安全などを祈願する。名寄のみこしは全道でも数少ない「わっしょい」の担ぎみこしを披露している。
 祭典委員会神輿部(部長・吉田直純名寄青年会議所理事長)が中心となって、みこし渡御を実施。初心に立ち返り、みこしを担いで練り歩くことをメインとしてコースを設定した。同会議所をはじめ、陸上自衛隊名寄駐屯地曹友会、一般市民が担ぎ手として参加。午前10時半に名寄神社を出発し、西1条で右折、南9丁目、西2条を経由して商店街などを巡り、吉田病院前と北星信金本店前、ホテル藤花前で神事を行った。午後からホテル藤花を出発し、南5丁目、大通、南10丁目を経由して名寄神社に戻った。
 青空が広がり、汗ばむ陽気となる中、古式ゆかしい装束の行列に続いて、法被に鉢巻き姿の担ぎ手たちが重さ約300キロあるみこしを担いだ。「わっしょい!わっしょい!」と威勢よく掛け声を上げるとともに、まちを練り歩きながら勇ましい姿を見せ、周囲に活気があふれた。

(写真=「わっしょい!」の掛け声で、みこしを力強く担ぐ有志たち)

[ 2018-08-06-19:00 ]


赤ちゃんが元気な泣き声
例大祭奉納相撲大会・子どもたちも激しく体ぶつける

 【名寄】名寄神社例大祭奉納子ども相撲大会・赤ちゃん相撲大会(一心泣き相撲)が5日に市スポーツセンター土俵で開かれた。大相撲の力士に抱かれた赤ちゃんが元気に泣き声を上げたり、激しく体をぶつけ合う子どもたちの姿に声援が送られるなど、盛り上がりを見せた。
 名寄相撲協会(長谷川良雄会長)主催の恒例の大会。赤ちゃん相撲に20人、子ども相撲には幼児から中学生まで110人が参加。応援力士に大相撲・尾上部屋の石田関と深海山関を招き、ムードを盛り上げるとともに、来場者たちが両力士と記念撮影する様子も見られた。
 取組は赤ちゃん相撲から開始。健やかな成長を祈願することが狙いで、先に泣いた赤ちゃんが勝ちというルールで進められた。化粧まわしや鉢巻きを身にまとった赤ちゃんが、石田関、深海山関にそれぞれ抱かれながら土俵入り。互いに顔を合わせた後、行司の「はっきよーい!残った!」の大きな掛け声に驚いてしまい「わーん!」と元気に泣き声を上げる様子に、会場からは笑いや声援、拍手が沸き起こっていた。
 両力士と子どもたちの綱引き大会もあり、子どもたちが大人数集まって深海山関と石田関を負かすと、歓声を上げていた。
 子ども相撲は、学年別の個人戦と1人で3連勝を目指す「3人勝ち抜き戦」を実施。土俵上では、互いに力強さと巧みな技を披露。激しく体をぶつけ合いつつ、果敢に攻め込みながら相手を寄り切ったり、押し付けたり、投げ技を決めるなど、白熱した取組を繰り広げていた。

(写真上=深海山関=左=、石田関に抱かれながら泣き声を上げる赤ちゃん)
(写真下=大勢の幼児から中学生まで土俵で体をぶつけ合った子ども相撲)

[ 2018-08-06-19:00 ]


今年は500キロの大餅まき
40回記念で盛大に・26日に「なよろ産業まつり」

 【名寄】「第40回なよろ産業まつり〜もち米日本一フェスタ〜」が、26日午前9時半からなよろ健康の森で開かれる。今年は40回記念として、2016年の全国大会で優勝した旭川西高校書道部による書道パフォーマンスや、お笑い芸人「クールポコ。」ライブなど、例年にない企画が盛りだくさんとなっており、多くの来場を呼びかけている。
 名寄市、道北なよろ農協、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会などで構成する同実行委員会の主催。名寄の豊かな農産物PRなどを目的に毎年開催している。
 40回記念となる今年は午前9時半から開会式。この中では、「書の甲子園」と呼ばれる国際高校選抜書展で全国優勝の経験を持つ同校書道部による書道パフォーマンスが披露される。さらに、恒例の餅まきは例年と同様、開会式と閉会式前に2回実施するが、昨年より200キロ増の500キロを用意するとともに、ホクレンのミス北海道米によるもち米のPRで会場を盛り上げる。この他に午前中は、第12代目のもち大使を決める「もちつきチャンピオン決定戦」、北鼓童なよろのよさこい演舞、名寄高校生のアコースティックライブ、「6STEPS」のストリートダンスショーなど。午後は、1時と2時10分から「クールポコ。」のお笑いライブ。1時35分からは道北なよろ農協青年部による「アグリクイズINなよろ」。2時40分からは2回目の餅まきを行う。
 また、会場では毎年人気を集めている名寄産の新鮮野菜をはじめ、伊勢名物「赤福」や岡山市の「きびだんご」販売の他、名寄産もち米を使った加工品の特設販売コーナーも設けることとしており、同実行委員会では「今年は40回記念で例年にない趣向凝らした企画や販売となっているので、多くの人たちに足を運んでいただき、楽しんでもらいたい」と話している。

(写真=多くの来場を呼び掛ける産業まつりのポスター)

[2018-08-06-19:00 ]


涼を感じながら夏満喫
なよろ水まつり・子どもたちが元気に歓声

 【名寄】「なよろ水まつり2018」が4日に名よせ通り商店街特設会場(西2南7)で開かれた。多くの市民が訪れ、河童大明神に祈りをささげるとともに、さまざまなゲームを楽しんだり、子どもたちが水風船や水鉄砲で遊んでずぶぬれになるなど、水に親しんだ。
 なにいろ工房(黒井理恵代表)が主催。名寄では1961年から始まった「なよろ水まつり」の本尊として木造の「河童大明神」を制作。水まつり会場には河童大明神が祭られ、来場者が水をかけるなどして親しまれた経緯があった。 その後、水まつりは買い物公園、花火大会とともに一本化されたため、95年ごろを最後にいったん幕を閉じたが、なにいろ工房を中心に、かつて水まつりを楽しんだ有志が集まり、2016年に復活させ、今年で3回目を迎える。
 多くの親子連れをはじめ市民が来場。「カッパ音頭」の歌とメロディーが流れる中、オープニングセレモニーでは、会場中央に祭られた河童大明神に対して、カッパの鳴き声をイメージしながら「クワァ、クワァ、クワァ」と叫ぶとともに、河童大明神にキュウリを供えたり、水をかけたりしながら祈りをささげていた。ゲームでは、カッパを的に見立てた射的「なよろバイアスロン」、幼児も楽しめる「プラ金魚釣り」や「カッパ釣り」などが用意され、楽しむ様子が見られた。

(写真=河童大明神に水をかけながら祈りをささげた)

[2018-08-06-19:00 ]

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