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地域ニュース

2018年8月3日

障害者雇用し、チョコレート製造
下川町・SDGs推進で2社と連携協定

 【下川】下川町はベルシステム24ホールディングス(東京都中央区)、久遠チョコレート(運営=ラ・バルカグループ、本社・愛知県豊橋市)と連携し、町内の廃校(旧一の橋小学校舎)を拠点に、障害者を雇用できる「チョコレート製造事業」に取り組む。ソーシャル・イノベーション(社会問題に対する革新的な解決法)や、フェアトレード(生産者に公正な賃金や労働条件を保証した価格で商品を購入)を通じ、SDGs(持続可能な開発目標)の推進、持続可能な地域社会の実現を目指し、7月31日に札幌市で連携協定を締結した。
 ベルシステムは、1982年に国内初の本格的コールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点として、外部からの顧客対応業務を受託し、業界の標準モデルを創出してきた。
 久遠チョコレートの運営法人ラ・バルカグループは、2003年に愛知県豊橋市で障害者を雇用したパン屋を開始。以来、県内外で多数の障害者が働く事業モデルを創出し、多様な就労支援事業を展開。2014年から「全国夢のチョコレートプロジェクト」を開始し、障害者や引きこもりの人、障害児の母など多様な人が働く、チョコレートブランドとして「久遠チョコレート」を立ち上げ、東京・大阪・京都など全国の大手百貨店に出店し、チョコレート業界の新興ブランドとして注目を集めている。
 下川町は「誰ひとり取り残されず、しなやかに強く、幸せに暮らせる持続可能なまち」を目指し、SDGsの指標を取り入れて、町内外の多様な主体とのパートナーシップで「良質な暮らし」の実現へ、政策・事業を展開する考え。
 協定式で、柘植一郎ベルシステム社長執行役員CEO、夏目浩次ラ・バルカ代表理事、谷一之下川町長が調印を交わした。

(写真=協定を結んだ下川町、ベルシステム、久遠チョコレート)

[ 2018-08-03-19:00 ]


パフォーマンス学ぶ
名寄・蛯名さん招きダンスワークショップ

 【名寄】ダンスパフォーマー・蛯名健一さんのワークショップが2日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、地元のダンサーたちが本格的なパフォーマンスを学んだ。
 蛯名さんは「EBIKEN」の愛称で知られ、ダンスパフォーマーとして世界数十カ国のイベントやテレビに出演している。イリュージョン的な効果音や手品、映像など、さまざまな要素とアイデアを組み込んでおり、ユニークな演出で独自のスタイルを築いている。
 今回、5日午後5時から同ホールで「EBIKEN THE ENTERTAINMENT Tour 2018 IN 北海道」(市教育委員会、市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会主催)を開催することから名寄を訪問。それを前にワークショップを開いた。
 地元のダンススクール「6STEPS」に通っている小学生から大人までの生徒14人が参加。生徒たちは当日のステージに出演することになっており、それに向けて曲や振り付けなどを決めた。
 実際のステージ上で蛯名さんから立ち位置や振り付けを教わりながら、ウエーブなどを披露し、メンバーとの一体感を表現。曲にも合わせてテンポよく踊りながら、パフォーマンスの楽しさを味わっていた。

(写真=蛯名さんから振り付けを学ぶ生徒たち)

[ 2018-08-03-19:00 ]


清水君、野崎さんが本選へ
下川の藤井ピアノ教室・毎日コン予選で生徒5人入賞

 【下川・名寄】下川町共栄町、藤井ピアノ教室(小山恵子主宰)に通う小学生5人が、21日に美深町で開かれた「毎日こどもピアノコンクール」宗谷地区予選に入賞。清水舜紀君(名寄南小3年)と野崎光央さん(下川小4年)は、8月7日から札幌市開催の本選会(全道大会)へ進出を決めた。
 毎コンは、道内最大級のピアノコンクール。難易度の高い課題曲と選択曲を弾き上げることが求められる。
 宗谷予選に出場した藤井ピアノの生徒は、3年生の部で清水君が金賞、4年生の部で野崎さんが銀賞に入り、本選への切符をつかんだ。2年生の部では下川小の立花日茉梨さんと畠山果愛奈さん、6年生の部で畠山乃愛さん(下川小)が奨励賞に入賞した。
 小山先生は「これまでの努力、本番を乗り越えられたこと、受けた賞に誇りと自信を持って、これからもピアノや、さまざまな面で頑張ってほしい」と激励の言葉を送る。

(写真=予選で入賞を果たした生徒たち)

[2018-08-03-19:00 ]


美しい音色に魅力
名寄でポピュラー琴コンサート

 【名寄】「KOTO IN NAYORO2018」ポピュラー琴コンサートが29日、市民文化センターエンレイホールで開かれ、琴アンサンブル「アルメリア」と親子ユニット「道のり」が出演した。
 同コンサートは、琴アンサンブル「アルメリア」コンンサート実行委員会の主催。
 琴アンサンブル「アルメリア」は、1995年、札幌在住の箏曲家、下村道子さん(正派邦楽会大師範)をリーダーとし、各分野で活躍している琴教授者たちにより結成され、全国で演奏活動を展開。琴エスワールドミュージックスクール(札幌)講師の宮本幸子さん=名寄市風連町新生町=もメンバーの一人として活躍。親子ユニット「道のり」は、下村さんと娘の岩野典子さんによる親子ユニット。現在は孫の未弓さんが加わり、親子3代ユニットとして活動している。
 第1部は「アルメリア」がドラム、ピアノの伴奏に合わせて「やさしさに包まれたなら」「天城越え」などを演奏。高音から低音まで、琴の美しい音色が響き、来場者を魅了。
 第2部は「親子ユニット『道のり』」で、「オリーブの首飾り」「ダンシングヒーロー」など。第3部は「世界のメロディー」をテーマに、「踊りあかそう」「夜露の忍び逢い」「素敵なあなた」などを演奏。来場者は演奏に合わせて手拍子をしたり、曲が終わると見事な演奏に惜しみない拍手を送るなど、琴演奏を楽しんでいた。

(写真=琴の音色が来場者を魅了したコンサート)

[2018-08-03-19:00 ]

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