地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年8月2日

「仲間の応援が力になった!」
全国にあと一歩届かず
美深中3年 竹本・全道中体連陸上競技3000メートルで準優勝

 【美深】美深中学校3年生の竹本憲伸君が、北海道中学校体育大会「第49回北海道中学校陸上競技大会」(25〜27日・函館市千代台公園陸上競技場)の男子3000メートルで準優勝。表彰台に立つ喜びを感じた半面、全国大会参加標準記録に届かなかったこと、さらには、優勝まであとわずかの差に、悔しさをのぞかせた。
 竹本君は、幼少期からアルペンスキーと野球に取り組むスポーツマン。トレーニングの一環として、小学校高学年から陸上競技もスタートさせたが、これまで道内各地のマラソン大会、陸上競技の全道大会で入賞を果たすなど才能が開花。日々の地道な練習、努力の積み重ねで才能を磨いている。
 全道中体連陸上競技大会には、2年連続出場。
 3000メートル決勝に進出するためには、予選(4組)各組上位5位と、6位以下の記録上位4人に入る必要があり、竹本君は、予選9分41秒72のタイムで、プラス4に拾われて決勝へ。
 決勝では、前半から先頭集団につけるレース運び。一時中盤に落ちたものの、ラスト1周の鐘が鳴るころには再び先頭集団に入り、優勝争いを展開。ラスト100メートルでスパートをかけ、自己新記録の9分20秒74のタイムでフィニッシュ。
 1位の選手とは、1秒66、距離にして10メートル弱の差で2位。全国大会参加標準記録に達することができず、惜しくも全国出場を逃した。
 竹本君は「大きな目標である全国が近くあった。抜かしたかった」と悔しがる一方、「これまで大きな大会で表彰台に上がることができなかった。毎日の練習成果で、ここまで来ることができたと思う」。
 また、美深中からは、竹本君を含み9選手が同大会に出場しており、仲間の大きな声援が背中を後押し。「仲間の応援が力になった」と感謝。
 竹本君は今後、道北ジュニア陸上競技大会(8月5日)1500メートル、旭川ジュニア陸上競技大会(8月18、19日)3000メートル、北海道ジュニア陸上競技選手権大会(9月2日)3000メートルへの出場を予定。「自己ベストを狙っていきたい」と力強く語る。

(写真=全道中体連陸上3000メートルで2位に輝いた竹本君)

[ 2018-08-02-19:00 ]


家庭やまちの平安祈願
風連神社例大祭・みこし渡御で活気あふれる

 【名寄】風連神社例大祭の神幸祭(みこし渡御)が2日、風連地区で開かれた。みこしが各地域を巡り、にぎわいを見せながら、住民たちが家庭やまちの平安を祈願した。
 風連神社(濱田啓史宮司)、同神社例大祭祭典委員会(手間本剛委員長)が主催。例大祭は1日の宵宮祭で始まり、2日に例祭と神幸祭、3日に後日祭の日程で開かれている。
 みこし渡御の神幸祭は、2日午前8時45分に同神社を出発。午前中は郊外を中心に風連2区町内会、道の駅「もち米の里☆なよろ」、豊里、東風連、風連アカシヤ町内会、緑町を巡った。
 午後から市街地の西町、北栄町、南町、仲町、本町、大町を巡り、同神社に戻った。
 晴天が広がる中、各地域では、住民たちが駐輿所(ちゅうよしょ)に足を運び、みこしを迎え入れるとともに、家内安全や交通安全、商工繁栄、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願。家庭やまちの平安を願っていた。
 市街地では、有志たちがみこしを担ぎながら威勢よく練り歩く姿が見られ、まちが活気であふれていた。
 祭典奉納行事で、2日に音楽行進が市街地(風連児童クラブ〜国道40号〜駅前通り)、剣道大会が風連B&G体育館。3日にパークゴルフ大会が天塩川さざなみ公園、子ども相撲が西町公園で開催。
 また、3日午後6時から風っ子プロジェクトとの共同企画で「ふうれん街なか音楽祭vol5 真夏のスペシャルステージ2018」をふうれん地域交流センターで開催。スペシャルライブで「ペガサスの朝」で知られるシンガーソングライターの五十嵐浩晃さん、演歌ステージで「雪の花」などの曲がある、ちはらさきさんが出演する。入場無料。

(写真=みこしを担ぎ威勢よく練り歩く有志たち)

[ 2018-08-02-19:00 ]


全市民で盛り上げよう!
名寄神社祭実行委員会・5日の「神輿渡御」で担ぎ手募集

 【名寄】みこしを担いで名寄の祭りを盛り上げませんか?―。名寄神社例大祭祭典委員会神輿部(部長・吉田直純名寄青年会議所理事長)では、5日に市内を練り歩く「神輿渡御」の担ぎ手を募集している。
 名寄神社祭の中心行事であるみこし渡御は、1954年までは6日に行われていたが、翌55年以降は5日に定着。戦後はしばらくの間、担ぎ手がなかったが、76年から同会議所や青年有志らがみこしを担いでまちなかを練り歩く、活気あふれる姿が市民を楽しませている。
 今年も実行委員会(祭典委員長・岡本守北星信金理事長)が企画、運営。初心に立ち返り、みこしを担いで練り歩くことをメインにコースを変更。午前10時半に同神社を出発し、南10丁目を西1条で右折、南9丁目、西2条を経由して商店街などを回り、吉田病院前(西3南6)と北星信金本店前(西2南5)、ホテル藤花前(西5南4)で神事を行う。
 午後からは2時に同ホテルを出発。南5丁目、大通、南10丁目を経由して名寄神社に戻る。
 募集している担ぎ手の対象は、高校生以上の健康な人(男女問わない)で、定員は150人。ボランティアのため謝礼はないが、昼食などは用意される。
 みこし行事を担当する同会議所では「年に一度の名寄の祭りなので、市民全体で盛り上げたい」と話しており、「今年は日曜日なので多くの人に参加してほしい。また、みこしの担ぎ手や行事に対する協力が年々増えてきていることからも、今年も若者を中心に一緒にみこしを担いでいただきたい」と呼び掛けている。
 問い合わせ・申し込みは、4日までに同会議所の長谷部祐太さん(090―8270―5873、FAX01654-2-4356)まで。

(写真=多くの参加を呼び掛ける吉田部長(中央)たち)

[2018-08-02-19:00 ]


12日に「星とひまわりフェスタ」
多彩なイベントを用意
名寄・「ひまわりまつり」開催中

 【名寄】「なよろひまわりまつり」が、1日から31日まで道立サンピラーパークひまわり畑で開かれている。特別企画で特産品が当たるスタンプラリーやフォトコンテストなどを実施。さらに12日には「星とひまわりフェスタ!」が開かれ、ライブや探検クイズを楽しんでもらうなど、多彩なイベントを用意している。
 名寄市観光交流振興協議会が主催。名寄の特色である星とひまわりを観光客に楽しんでもらう場を提供し、リピーター増加のきっかけとなることを目指して企画した。
 「ひまわりまつり」の特別企画は、特産品が当たるスタンプラリーを実施。同パーク内ひまわり観光案内所と市内飲食店、宿泊施設などを回ってスタンプを集める。ラリー台紙はひまわり観光案内所、なよろ観光案内所(駅前交流プラザ「よろーな」内)などに置いてある。
 「ひまわりのまち名寄フォトコンテスト」は、同パーク内のひまわりをテーマにした作品を昼の部と夜の部で募集。最優秀作品は特産品贈呈とともに、来年のひまわり観光パンフレットの写真として採用される。応募は写真データをひまわり観光案内所に提出する。
 期間中「♯なよろのひまわり」のハッシュタグと名寄のひまわり畑の写真をフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどSNSに投稿、ひまわり観光案内所で画面を見せると景品がもらえる。
 「星とひまわりフェスタ!」は、12日午前11時から午後4時まで同パークひまわり特設スペース(ふるさと工房館前)で開催される。
 「ひまわりライブ」には、札幌で活動するlaufen、Watana Besta SOCIAL club、木箱、CocoStretchのバンド4組が出演する。
 「ひまわり探検クイズ」は、会場内ポイントに設置した「ひまわりクイズ」に全問答えて受け付けに見せると、粗品を進呈する。
 飲食販売ブース、クールチョイスブース(参加者にはひまわりグッズをプレゼント)、なよろ市立天文台の移動天文台車両「ポラリス2号」も用意。エフエムなよろの生中継も行われる。
 また、15日と18日には名寄産業高校酪農科学科の「ひまわりカフェ」が開店。ひまわりパウダーを使ったパンやクッキーなどを販売する。

[2018-08-02-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.