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2018年7月31日

名寄消防チームが全国大会へ出場
消防救助「ほふく救出」部門・集大成として訓練成果を発揮

 【名寄】上川北部消防事務組合(菊池剛消防長)名寄消防署員4人が、7月21日に札幌市消防学校で開催された「第47回全道消防救助技術訓練指導会」に出場。全道各地から35チームが出場した「ほふく救出」部門で優秀な成績を収め、道北ブロック代表として8月24日に京都府京都市で開催される「第47回全国消防救助技術大会」への出場を決めた。4人は31日に市役所名寄庁舎を訪れ、同組合管理者の加藤剛士市長に報告。全国大会での躍進を誓った。
 同指導会は、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を養うことなどを目的とし、「ほふく救出」の他、「はしご登はん」「ロープブリッジ救出」などで救助操法のスピードや正確性などを競う。道北、道央、道西、道東、道南の各ブロックで最も優秀なチームが全国大会に出場できる。
 今年の全道指導会には、同組合から全国出場を決めた名寄消防署の黒嶋勇太さん(26)、西山佳吾さん(26)、高橋怜士さん(23)、高木飛鳥さん(24)で編成したAチームと、音威子府消防支署職員からなるBチームの2チームが出場。
 名寄消防署の4人は、週3回、同署車庫内に設置された手作りの煙道を用いて訓練を重ねてきた。全道指導会には45秒前後を目標に臨み、47秒3のタイムで道北ブロック(3チーム、上北2・北留萌1)1位、表彰を受けた10チーム中4位の好成績を収めた。
 4人は加藤市長を訪問。加藤市長は「日ごろの業務の傍ら、全道指導会で素晴らし成果を収めたことは地域にとって誇り。全国大会では道北地域の代表として訓練成果を発揮し、悔いの残らない大会としてほしい」とエールを送った。

(写真=全国大会出場決定を加藤市長に報告。気を引き締める名寄消防署員)

[ 2018-07-31-19:00 ]


3泊4日のテント生活
名寄・へっちゃLAND2018

 【名寄】野外体験・学習事業「へっちゃLAND2018」が、30日から3泊4日の日程で、なよろ健康の森内にある「トムテ文化の森キャンプ場」を拠点に開かれており、子どもたちが力を合わせ、自然の中での生活を満喫している。
 へっちゃLANDは、同実行委員会(委員長・小野浩一名寄市教育長)の主催。市内の児童たちが、さまざまな自然体験や集団生活を通じ、仲間との協調性や最後までやり抜く力を育成することなどを目的に掲げる。
 今年は、市内の小学4年生から6年生まで38人が参加。7人から8人で1班となり、互いに協力しながら自然の中での生活を楽しんでいる。また、市公民館職員や名寄市子ども会育成連合会の役員らが各班に1人ずつリーダーとして協力している他、裏方としてへっちゃLANDを支えている。
 初日は午前9時半からの結団式でスタートし、自己紹介などの後、昼食作りでは、焼きそばなどを調理。子どもたちは包丁を手に食べやすい大きさに切りそろえた野菜を、麺と一緒に炒めたりと楽しく作業。全員で元気いっぱいに「いただきます!」と挨拶。笑顔で味わった。昼食後はテント設営。設営は初めての経験という子どもも多く、リーダーの指示を聞きながら、フレームを組み立てたり、金づちでくいを打ち込むなど協力して作業。厳しい暑さの中、額に汗を光らせながら20分程で立派なテントが完成し、参加者同士の絆を深めていた。
 なお、期間中は九度山登山、川遊びで使用するわらじ作り、川釣り体験、キャンプファイヤーなども予定している。

(写真=協力しながらテントを設営する子どもたち)

[ 2018-07-31-19:00 ]


杉並区児童25人が来名
都会っ子交流事業・名寄での4日間を満喫

 【名寄】名寄市と友好交流自治体提携を結ぶ東京都杉並区の小学生25人が28日に来名。31日までの4日間、名寄の小学生25人と各種施設見学などを通して友情を育んだ。
 毎年実施している「都会っ子体験交流事業」で、同実行委員会(委員長・赤澤静恵風連中央小学校長)の主催。小学4年生以上を対象に、両市区の児童25人ずつを互いに受け入れ・訪問する、名寄会場と杉並会場による相互交流形式。毎年7月に杉並区から受け入れ、8月に名寄から訪問している。
 今年は28日から31日までの4日間の日程で受け入れた。
 初日は午後4時からふうれん地域交流センターで、名寄の児童が出迎えてのウエルカムセレモニー。加藤剛士市長、赤澤委員長、名寄の児童を代表して風連中央小6年の安達恵介君が挨拶して歓迎した。懇親会では、初対面のため、両児童たちは少し緊張した表情を見せていたが、餅つき体験などを通して打ち解け合い、時間が経つにつれて笑顔がこぼれていた。
 メインの翌29日は北国博物館見学をはじめ、トロッコ王国美深での試乗体験や市内砺波にある「サンベリーむらおか」で収穫体験、市立天文台で星座観測など。30日は旭山動物園を見学した他、旭川から名寄へ戻る途中、JR塩狩駅から風連駅まで列車乗車体験も楽しみ、31日午前9時から同センターでさよならセレモニーを行って別れを惜しんだ。また、杉並会場での交流日程は8月5日から8日までとなっている。

(写真=餅つきなどで交流を深めた児童たち)

[2018-07-31-19:00 ]


地元産食材がずらり
北はるか農協・「しもかわマルシェ」にぎわう

 【下川】北はるか農業協同組合下川支所(岡田博英支所長)主催のしもかわ野菜マルシェが29日、まちおこしセンター「コモレビ」屋外交流スペース(中庭)で開かれた。旬な地元農作物、自家野菜などが並び、買い求める人たちでにぎわった。
 2年前から毎年、夏と秋に開催されており、これまでテントとテーブルを設置しての出店だったが、今回から各自の搬入車両の荷台に販売品を並べての出店にし、1時間で集中的に行われた。
 日差しの強い猛暑の中、地元産のフルーツトマト、タケノコ、ラディッシュ、ジャガイモ、ハスカップ、バジル、卵、シイタケなど、こだわりのさまざまな作物が並んだ。
 農協は「搬入車に載せたまま、売ることで、出店の負担を軽減できたことに加え、出店者主体の野菜マルシェらしい、イベントになった。この形が好評であれば、定着させたい」と話す。

(写真=コモレビ中庭で開催した野菜マルシェ)

[2018-07-31-19:00 ]

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