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地域ニュース

2018年7月30日

ライブや花火で盛況
てっしフェスティバル・HTBとコラボ、来場者が夏満喫

 【名寄】名寄の夏を熱く彩る「てっしフェスティバル」が29日に天塩川曙橋下流河川敷で開催。HTBの「出張HTBイチオシ!まつり」とコラボレーションし、天塩川流域12市町村と三重県松阪市が出店し、グルメを満喫。歌手の小柳ゆきさんによるライブコンサートで盛り上がり、最後は満天の花火が多くの来場者を楽しませた。
 てっしフェスティバルは、「てっし名寄まつり」のメインを飾るイベント。今年は開局50周年を迎えるHTBによるイベントとのコラボ開催となった。
 まつりは午前10時から第1部スタート。「全日本女子チア部☆応援サポート」では、名寄市生まれのフリーアナウンサー、朝妻久実さんら3人が登場し、地元名寄を応援するパフォーマンスを披露。名寄朔北太鼓による演奏や、北鼓童&名寄市立大学のよさこいソーラン演舞が会場を盛り上げた。HTBの「イチオシ!モーニング」からタレントの木村愛里さんとアナウンサーの菊地友弘さん、「イチオシ!」からはアナウンサーの高橋春花さんと依田英将さんが来場。4人によるトークショーや、「onちゃんおはよう体操」の収録など、多くの来場者を巻き込みながら楽しい時間を過ごした。
 札幌市出身のシンガーソングライター河野玄太さんのライブに続き、小柳ゆきさんが登場。日も陰り、祭りのムードは最高潮を迎える中、「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」「be alive」などのヒット曲を熱唱し、圧倒的な声量が来場者を魅了。
 ライブ終了後、フェスティバルのメインを飾る天塩川花火大会。花火ファンファーレに続き、「宇宙(そら)の煌(きら)めき」「星の贈り物(プレゼント)」「ハッピーナイト ファイアーナイト」などをテーマに、音楽とシンクロしながら、北海道150年にちなんで約1500発の花火が次々と打ち上がった。

(写真=多くの来場者を魅了した天塩川花火大会)

[ 2018-07-30-19:00 ]


地域への愛着育む
名寄で北海道150年記念式典・名付け親、武四郎に思いはせる

 【名寄】「北海道150年・松浦武四郎生誕200年記念式典」が28日に市民文化センターエンレイホールで行われ、天塩川流域市町村のマスコットキャラクターが式典に花を添えた他、来場者と共に武四郎にちなんだクイズを楽しみながら人柄や偉業に理解を深めるとともに、地域への愛着を育んだ。
 記念式典は、天塩川流域11市町村で組織する「テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会」(会長・加藤剛士名寄市長)の主催。北海道開拓150年に当たる本年は、天塩川にゆかりがあり、北海道の名付け親でもある幕末の探検家、武四郎の生誕200年を迎えることから、天塩川流域市町村の関係者と一緒に地域の歴史を再認識するとともに、郷土愛の醸成や地域振興を図ることなどを趣旨に、名寄での記念式典を企画。
 天塩川流域市町村のうち7自治体のご当地キャラをはじめ、HTBマスコットキャラクターの「onちゃん」や、武四郎まつりマスコットキャラクターの「たけちゃん」がステージに登場。各自治体の首長が、武四郎とのつながりやキャラクターの紹介などマイクリレーし、スピーチの最後には武四郎が愛着を持っていたネックレスが「なよろう」から「たけちゃん」にプレゼントされ、武四郎生誕200年を祝った。
 式典に続き「松浦武四郎ってどんな人?」をテーマに、来場者が武四郎にちなんだクイズに挑戦した。

(写真=天塩川流域市町村のご当地キャラなどが花を添えた記念式典)

[ 2018-07-30-19:00 ]


男子は竹内選手2連覇
名寄・サンピラー国体記念サマージャンプ

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認「サンピラー国体記念第16回サマージャンプ大会」が29日に市内日進のピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で開かれた。女子組では、1本目94メートル、2本目93・5メートルを飛んだ丸山希選手(明治大学)が優勝。男子組は昨年、同大会で優勝した竹内択選手(北野建設スキー部)が1本目に最長不倒となる101メートルの大飛躍を決め2連覇を果たした。注目の葛西紀明選手(土屋ホーム)は9位だった。
 名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)主催。今大会には女子組に29人、男子組に77人が出場。この日は強い日差しと高い気温が選手や大会関係者を苦しめた。
 女子組は、梨沙羅選手(クラレ)、伊藤有希選手(土屋ホーム)ら五輪出場組のエントリーはなかったが、丸山選手が安定したジャンプを2本決め、堂々の優勝。
 男子組は、竹内選手が圧倒的パフォーマンスを発揮。ピヤシリシャンツェとの相性の良さを見せつけ優勝。下川町出身で五輪出場組の伊東大貴選手(雪印メグミルクスキー部)が1本目93・5メートル、2本目87・5メートルで3位入賞を果たすなど、多くの来場者を楽しませた。

(写真=男子組優勝の竹内選手=上=女子組優勝の丸山選手)

[2018-07-30-19:00 ]


空き家活用しゲストハウス開業
下川町・立花実咲さん、大西遼佑さん

 【下川】下川町在住の立花実咲さん(26)と大西遼佑さん(24)が、町内錦町、中央橋付近で、ゲストハウス「andgram(アナグラム)」を開業。8月4日にお披露目会も開催する。
 立花さんは静岡県富士市出身。幼い頃から「文章を書く仕事」に興味を持ち、大学卒業後仲間と共に、日本の地方を発信するメディアを立ち上げた。下川町のタウンプロモーション推進部から取材の依頼を受け、取材後も継続的な情報発信へ向け、町へ一人、派遣することになった。そこへ立花さんが手を挙げて、昨年5月に地域おこし協力隊として下川へ移住。大西さんは兵庫県神戸市出身。自然豊かな環境で育ち、幼少期から野外活動に参加していた。北海道の自然に携わる仕事を探し、昨年4月にNPO法人森の生活スタッフとして、下川町へ移住。
 立花さんは大学生時代に1年休学し、現地の人の家に泊めてもらいながら世界中を巡り、各地の暮らしの違いを目の当たりにし、大西さんは大学時代のニュージーランド留学や、東南アジアでの旅で、ゲストハウスを利用することが多かったことから、共にゲストハウスに興味があった。7月に「町内にほしいもの」で意見交換を行う機会があり、2人の思いが一致。一緒にゲストハウスを開業することにした。
 2人は地元大工と共に築40年ほどの木造2階建ての空き家を改修。昨年12月に1階が完成し、今年5、6月で2階も改修。民泊申請も完了し、6月15日からオープンさせた。1階には共用のリビング、キッチン、トイレ、風呂や洗面台、薪ストーブ、管理人室。2階には寝室があり、相部屋と女性専用部屋の2室で、合計6人まで宿泊できる。屋外でテント型サウナに入ることも可能だ。素泊まりで1泊3500円以上となっている。

(写真=人と人をつなぐ場にしたいと語る立花さん=左=と大西さん)

[2018-07-30-19:00 ]

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