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2018年7月28日

平昌五輪出場たたえ功労賞
下川町・スキージャンプの葛西、伊東、伊藤選手
祝賀会に吉本興業芸人も出席

 【下川】2月の平昌オリンピックに出場した地元出身スキージャンプ選手の葛西紀明さん(46)=土屋ホーム=と伊東大貴さん(32)=雪印メグミルク=に町特別スポーツ功労賞、伊藤有希さん(24)=土屋ホーム=に町スポーツ功労賞が授与されることになり、授与式並びに祝賀会・下川ジャンプスキー選手激励会が27日に町バスターミナルで行われた。
 表彰式と祝賀会には町、町議会、教育関係者、地元ジャンプ少年団や高校スキー部、町出身ジャンプ選手、ファン、一般町民など200人、町と持続可能な開発目標(SDGs)推進で連携している吉本興業から、次長課長の河本準一さん、とろサーモン(M-1グランプリ2017チャンピオン)の村田秀亮さん、久保田かずのぶさんが出席した。
 式では、谷一之町長が「町民に感動を与えてくれたことへ感謝している」と挨拶し、葛西選手、伊東選手へ賞状とトロフィーを手渡した。また、伊藤選手は遠征中のため欠席し、チーム監督の葛西選手が代理で受けた。
 続いて、町、町教委、下川ジャンプスキー選手後援会(蓑谷春之会長)主催の祝賀会と激励会。受賞選手にジャンプ少年団員から祝福の花束が贈られた。
 祝杯後、とろサーモンの2人が舞台に上がり、万引きをネタにした漫才を披露。河本さんも加わり、「SDGs」で掲げる目標を紹介した。最も達成したい目標に葛西選手は「住み続けられるまちづくり」、伊東選手は「全ての人に平和と公正」を選んだ。

(写真=激励を受けた下川のジャンプ選手たちと、特別ゲストの河本準一さん、とろサーモン)

[ 2018-07-28-19:00 ]


8月に全国大会出場
風連中3年のP川瑠奈さん・ウエイトリフティング

 【名寄】士別ウエイトリフティング少年団に所属する風連中学校3年のP川瑠奈さん(14)が、8月に兵庫県で開催される全国大会に出場する。P川さんは中学女子69キロ級の日本記録保持者で、同大会での記録更新を目指して練習に励んでいる。
 P川さんは、2歳から剣淵のチアリーディングチームに所属しており、小学生のとき、空中演技を磨くため士別のトランポリン少年団にも入団。ウエイトリフティング少年団の練習場所と隣接していたことに加え、トランポリン少年団の指導者に勧められたことがきっかけで、中学校入学と同時に士別ウエイトリフティング少年団に入団した。
 入団後は、学校が終わると士別に通って練習。週4回、一日約2時間のトレーニングを積みながら才能を開花させ、昨年8月の全国選手権大会(石川県で開催)女子63キロ級に初出場した際、スナッチのみと、ジャークを合わせたトータルで日本中学記録を更新。さらに、今年3月に埼玉県で開催された全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会では、1階級上げた69キロ級に出場し、ここでもスナッチのみと、ジャークを合わせたトータルで日本記録を更新。現在、63キロと69キロ級の2階級の日本中学女子記録を保持している。
 今回出場する全国大会は8月18、19日に兵庫県尼崎市で開催。P川さんは前大会と同様に69キロ級にエントリーしており、「スナッチとトータルで自分の日本記録を更新したい。また、ジャークでも現在の日本記録を破りたい」と大会に向けて力強く抱負を語った。

(写真=全国大会に向けて練習に励んでいるP川瑠奈さん)

[ 2018-07-28-19:00 ]


「学ぶことたくさんあった」
ALTのチュウさん・加藤市長に帰国挨拶

 【名寄】名寄市の外国語指導助手(ALT)として市内小中学校で英語を指導してきたチュウ・ワンティンさん(24)は27日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に帰国挨拶をした。
 名寄市では、国際化時代に対応した教育を充実させるため、自治体国際化協会の事業を利用してALTを受け入れている。チュウさんは台湾の出身で、その後、家族と共にカナダへ移住。2016年8月から今月末までの2年間、名寄市のALTとして市内の4小学校(名寄、西、中名寄、智恵文)と2中学校(東、智恵文)で、児童生徒とコミュニケーションを図りながら英語を指導。また、市内で開催される各種イベントにも積極的に参加するなどして市民との交流も深めた。
 任期を終え、帰国挨拶のため名寄庁舎を訪れたチュウさんは、「2年間の名寄での生活を満喫できた」とし、「名寄の子どもたちは優しく、勉強熱心で一生懸命。皆さんから学ぶことがたくさんあり、これからも頑張りたいと思った」と振り返った。
 加藤市長は「子どもに優しく、丁寧に英語を指導していただいて感謝している。カナダに戻っても頑張ってほしい」と別れを惜しんだ。

(写真=加藤市長に帰国挨拶するチュウさん=左=)

[2018-07-28-19:00 ]


本と出会う機会を
名寄図書館にガチャポン

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)では、夏休み特別企画「ガチャポンで本をよもう!」を実施しており、カプセルに本の読みどころなど紹介文を詰めたガチャポンを名寄本館カウンター前に設置している。
 夏休み期間中に、子どもが本と出会う機会をつくろう―と昨年からスタートした企画で、今年は25日から8月19日まで実施している。
 ガチャポンは職員たちが手作りし、通常のガチャポンと同じようにダイヤルを回すと、カプセルが出てくる仕組み。
 カプセルの中には、司書が年齢に合わせて選んだ「おすすめ本リスト」を詰めており、本のタイトルや読みどころなどの紹介文を載せている。
 対象は3歳から小学生まで。1人に付き1日1回までの利用としており、リストに載っている本はガチャポンの近くにあり、貸し出しも行っている。

(写真=名寄本館カウンター前に設置しているガチャポン)

[2018-07-28-19:00 ]

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