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2018年7月26日

夏休みシーズン迎え本格化
名寄市の合宿状況・サッカーやジャンプなど

 【名寄】夏休みシーズンが始まり、市内の各種運動施設では道内外の高校や大学、企業のスポーツ部などによる夏合宿が本格化。なよろ健康の森とスキージャンプ施設のピヤシリシャンツェを中心に利用されており、各施設では活気にあふれる声が響き、一生懸命に練習している姿が見られている。
 市は、日進地区を中心に交流人口の拡大も含めた「合宿の里づくり」を展開。合宿のメインである健康の森全体とスキー場関連施設を指定管理する名寄振興公社(久保和幸社長)と、市スポーツ・合宿推進課が連携を図りながら、より充実した受け入れ体制を整えている。
 今シーズンは、22日から27日までの北海高校陸上部(43人)を皮切りに、24日からは秋田県スキー連盟(10人)、同校サッカー部(40人)。26日から東京美装興業スキー部(5人)、札幌日大高校スキー部(同)。また、スキージャンプについては今月上旬から中旬にかけて、市内外から10団体以上が合宿で利用した。8月は、2日からクロスカントリージュニア35人の他、8日から北海学園大学陸上部(12人)、12日から札幌の陸上クラブ(30人)、15日から札幌大学アメリカンフットボール部(21人)。20日から体育センターピヤシリフォレストで北海学園大学バスケットボール部(30人)が予定している。
 今シーズンからの新規の団体では、8月6日から8日まで滝川西高校サッカー部(30人)、9日から11日まで旭川龍谷高校サッカー部(27人)。さらに、スポーツセンター南側の市営テニスコートでも、13日から15日まで旭川南高校テニス部(17人)が初めて合宿する。

(写真=夏合宿が本番を迎えている健康の森)

[ 2018-07-26-19:00 ]


厚生労働大臣表彰を受賞
陸上自衛隊名寄駐屯地・53年間、献血に協力

 【名寄】2018年度献血運動推進協力団体等厚生労働大臣表彰状の伝達式が25日に名寄保健所(佐久間信行所長)で行われ、陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・武本康博第3普通科連隊長)に贈呈された。
 国では、献血運動の推進へ積極的に協力し、他の模範となる実績を示した団体・個人に対し、表彰している。本年度も、献血運動を全国的な国民運動として推進することを目的とした第54回献血運動推進全国大会(7月・岡山県)の席上で表彰。功労大臣表彰は、献血運動推進に関する表彰としては最も栄誉ある表彰で、道内からは名寄駐屯地をはじめ5団体が受賞した。
 同駐屯地では、これまで53年間にわたり献血運動の推進に寄与してきた。同駐屯地には年間で3、4回程度、献血バスが訪問。一度に80から100人が協力している他、血液が不足している場合などには、臨時で献血に協力するなど、長年にわたり血液の安定供給に尽力してきた。そのため、1985年日本赤十字社北海道支部長感謝状(金枠)、92年北海道社会貢献賞、94年厚生労働大臣感謝状を受賞している。
 伝達式では武本司令が同保健所を訪問。 佐久間所長が厚労大臣表彰と記念品を手渡し、「これからも協力をよろしくお願いします」とさらなる献血活動の推進に理解を求めた。
 北海道赤十字血液センター旭川事業所の土田幸司事業課長は「毎回多くの隊員の方々に協力いただき、また、血液不足時の対応など、献血運動推進に感謝している。少子高齢化の中で、献血者数は減少傾向にある。これからもさらなる協力を願いたい」と話している。

(写真=厚労大臣表彰を手にする武本司令=左=と佐久間所長)

[ 2018-07-26-19:00 ]


絆や遂行力育む
下川中・伝統の炭焼き集会

 【下川】下川中学校(貞弘真悟校長、生徒89人)の全校炭焼き集会が23日に同校グラウンド付近で行われ、生徒が学年縦割り10班に分かれて窯造りに取り組んだ。
 町の基幹産業である林業に理解を深めるとともに、豊かな創造力と遂行力を育むことが目的。同校ならではの特色ある伝統授業となっている。
 6月に実施予定だったが悪天候が続いてこの日に延期。好天に恵まれたが、連日のように続いた雨に加え、粘土質のため、炭焼き用に掘った穴にも水がたまった状態で水出しからのスタート。一方でそういった環境を生かし、周辺の泥を釜づくりの素材に有効利用した。
 生徒たちで知恵を出し合い、たき口と煙突付近をコンクリートブロックなどで確保。原木を中に並べ、草で覆って鉄板を乗せ、土を盛り上げて準備した。火入り後、煙突から白い煙が出るまで空気を送った。
 煙が見えなくなると、煙突を取り外し穴もふさぎ、25日に窯開け。夏休み明けに会食集会を開き、作った炭で調理を楽しむ。

(写真=窯造りに励む下川中の生徒たち)

[2018-07-26-19:00 ]


すがすがしい朝迎える
下川・夏のラジオ体操スタート

 【下川】下川町青少年健全育成推進協議会、町公民館主催の「夏休みラジオ体操INしもかわ」が、26日から始まった。8月9日まで(日曜日と雨天は休み)午前6時半から、役場西側の安原公園で開かれている。
 夏休み期間の町内ラジオ体操は、9年前に住民有志で復活。7年前からラジオ体操愛好会が流れを引き継ぎ、3年前から各学校やそのPTA、子ども会、スポーツ少年団、福祉関係団体、交通安全防犯団体、公区、商工会などで組織する「町青少年健全育成推進協議会」の構成団体で割り振りし、町を挙げて取り組んでいる。
 26日は、小学生や大人など40人以上が参加。「おはよう」と挨拶を交わしながら集まり、ラジオ放送の音楽に合わせて体を動かし、すがすがしい一日を迎えていた。参加者は「子どもたちは朝食が進み、大人たちも子どもたちから元気をもらっている」と話す。最終日は参加賞として子どもへノート、大人にも文房具などが贈られる予定。

(写真=朝から元気にラジオ体操をする参加者たち)

[2018-07-26-19:00 ]

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