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2018年7月20日

被災者支援に協力を
名寄市共同募金委員会・豪雨災害で義援金募る
街頭募金や募金箱設置も呼び掛け

 【名寄】名寄市共同募金委員会(中村雅光会長)では、「平成30年7月豪雨災害」の被災者支援を目的とした義援金を募集するとともに、募金活動への協力を呼び掛けている。
 6月末から7月8日ごろにかけて全国各地を襲った集中豪雨で、西日本、四国、九州各地では人的災害をはじめ、家屋の倒壊など甚大な被害が発生。複数の市町村で災害救助法が発令された。
 同委員会による義援金募集は、被災地の少しでも早い生活再建に向けて実施されるもの。義援金募集に関しての協力依頼は、名寄市の広報8月号を通じて全戸に回覧。各町内会単位での協力を呼び掛けることにしている。併せて、募金活動協力として、「街頭募金」「募金箱の設置」の2種類への取り組みを呼び掛けている。
 「街頭募金」は市内商業施設などでの街頭募金活動に取り組んでもらえる団体、学校、企業などを募集しているもの。同委員会事務局は「日程や場所などの調整をさせてもらい、募金活動を行ってもらう流れ」と説明。「募金箱の設置」では、設置に協力してくれる団体、学校、企業などを募集している。同委員会事務局では「各種イベント会場に設置する場合や、1日、2日の短期間でも、募金箱の貸し出しを行っていきたい」としている。
 これらの活動により集められた義援金は、道共同募金会を通じ、中央共同募金会に集約。被災した県の共同募金会へ送金される。募金の受け付けは、9月28日まで名寄市社会福祉協議会名寄本所、同協議会風連支所で行っている。問い合わせは、名寄市共同募金委員会事務局(01654-3-9862)へ。

(写真=義援金や募金活動に協力を呼び掛ける名寄社協職員)

[ 2018-07-20-19:00 ]


教育行政推進に尽力
前美深町教育委員長の宮原宏明さん・全国、北海道功労者表彰

 【美深】前美深町教育委員会教育委員長の宮原宏明さんが、全国市町村教育委員会連合会と北海道町村教育委員会連合会の功労者表彰を受賞。長年にわたって教育行政の推進に尽力した功績、功労をたたえるものであり、「表彰に恥じないように日々精進したい」と語る。
 全国表彰は、在職8年以上後に退任した教育委員へ。また、北海道表彰は、在職12年以上の教育委員に贈られる。
 宮原さんは、2005年10月から17年9月までの12年間、教育委員として教育行政に貢献。中でも07年5月から16年9月まで教育委員長、16年10月から17年9月まで教育長職務代理者を務めた。
 伝達式は、19日午後4時45分から町役場で行われた。山口信夫町長が「教育全般の後押しを受け、教育行政を進めることができました。大変お世話になりました」と感謝。宮原さんは「議論の多さでは、美深町学校給食センター建設が一番。美深小学校と美深中学校の改修・改築についても、さまざまな思い出が残っている」を振り返る。さらに、現教育委員に対し、「新たな教育課題が、文科省からたくさん出てくる。十分議論し、美深町の教育の方向性を間違えないよう頑張ってほしい」と語った。

(写真=山口町長から伝達を受ける宮原さん)

[ 2018-07-20-19:00 ]


核廃絶を呼び掛ける
名寄・平和の火リレー到着集会

 【名寄】第31名寄地区反核平和の火リレー到着集会が19日に市役所名寄庁舎前で開かれ、核のない平和な社会づくりを呼び掛けた。
 同リレー実行委員会(佐藤亮介委員長)の主催。平和の火リレーは被爆地ヒロシマの青年が始めた取り組みで、平和の火を走りつないで反核運動を訴えるもの。今年は17日から幌延町をスタートし、道内3コースに分かれてランナーが走りつなぎ、8月5日にゴールとなる札幌を目指す。
 和寒以北中川がエリアとなる名寄地区では、同日早朝から中川町をスタートし、各自治体をランナーが走りつないで名寄入り。ランナー到着後の集会では、直江学副委員長が「戦争の語り部が高齢化して風化が懸念される。日本は加害者と被害者の両方の立場であり、尊い命を奪う戦争では何も解決しないことを訴え、平和力を強めたい」。来賓の加藤剛士市長らも挨拶した。
 また、集会宣言を採択して平和運動強化への団結を強めるとともに、美深町ランナーから平和の火を引き継ぎ、名寄市内を走る約70人のランナーを代表して小泉啓太さん(自治労社事労)が「平和のために走り継ぎ、この活動を地域から全国に広めたい」などと決意表明。集会終了後、ランナーたちが名寄、風連両地区を走り、核関連施設に依存しない自治体づくりの推進などを訴えた。

(写真=平和の火を引き継いだ名寄の集会)

[2018-07-20-19:00 ]


高校生、一般15組出演
美深・28日野外ライブ「凹地野音」

 【美深】アマチュアミュージシャンによる熱い野外ライブ「凹地野音(くぼちのおと)FES2018」が、28日午後2時から森林公園びふかアイランド内の野外ステージで開かれる。少雨決行。
 凹地野音FES実行委員会(田中仁実行委員長)の主催。昭和世代のアマチュアミュージシャンの音楽を通じた交流、平成世代の若者の夢や希望を応援するための音楽事業。美深町開拓120年協賛事業も兼ねている。
 地元美深に加え、名寄、士別、旭川、札幌などから15組が出演。うち8組が美深と名寄の高校生バンド。同8時まで熱いライブを繰り広げる。
 また、出店協力団体による凹地マルシェが正午にオープン。午後8時まで数多くのフード、ドリンクを販売するが、売り切れ次第終了となる。
 詳細の問い合わせ先は、美深町役場総務課(01656-2-1611)の小林さん。

(写真=凹地野音FESをPRするポスター)

[2018-07-20-19:00 ]

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