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地域ニュース

2018年7月18日

商品開発プロジェクト始動
名寄商工会議所・本年度は資源の活用研究

 【名寄】名寄の地域資源を用いた商品開発プロジェクト委員会(委員長・藤田健慈名寄商工会議所会頭)の第1回会合が17日に同会議所会議室で開かれた。名寄を代表する特産品開発に向けて、複数年計画で取り組むことを確認した。本年度は地域資源の活用方法の調査・研究などに取り組む。
 名寄を代表する特産品を一から開発することを目的としたプロジェクトで、国の「小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業」の指定を受けての取り組み。市内の飲食店経営者や農業、教育、金融、観光など各団体の代表者ら20人からなる委員会を発足した。
 藤田会頭が委員一人一人に委嘱状を交付。事務局から事業内容を説明。これによると、プロジェクト1年目の2018年度は、委員会の会合や先進地調査、委員向けセミナーなどを通じ、活用する地域資源の調査・研究(成分分析、活用方法など)を行い、12月ごろを目途に試作品を仕上げる方針。その後、試作品の評価や課題の洗い出しを行い、19年度以降の商品化、販路開拓を見据える。
 この日は、プロジェクト始動に当たり、株式会社コンサルティングオフィス辻村代表取締役の辻村英樹さんが講演。その後、活用する地域資源や商品開発についてのアイデアなど、名寄を代表する特産品開発へ、委員間で意見を交わした。

(写真=スクラムを組み事業を進めたいと挨拶する藤田会頭)

[ 2018-07-18-19:00 ]


文化に親しみ、関心を深める
名寄市立大学・韓国と中国の学生留学
夏季日本語研修プログラム

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の夏季日本語研修プログラムが、13日から行われており、韓国・釜山市の東義(トンギ)大学の学生たちが短期留学し、日本語学習とともに、さまざまな文化体験を通して日本への親しみを深めている。19日からは中国・泰安市の泰山(タイザン)医学院の学生たちも研修に入る。
 名寄市立大学では、国際交流の一環として、昨年4月に東義大学(学生数2万3000人)、今年6月に泰山医学院(学生数2万2000人)とそれぞれ交流協定を締結。刊行物(学術資料、会報、雑誌)の交換や学術的・文化的交流を目的に、教職員や学生の訪問、交流などを盛り込んでいる。協定に基づいて日本語研修を実施。東義大学は協定締結前の昨年1月と締結後の昨年7月に続き3回目、泰山医学院は初めての学生留学となる。
 東義大学からは学生10人(男性2人、女性8人)が短期留学。13日に入国し、14日と15日は名大祭も楽しんだ。15日に開講式を行い、日本語学習をスタートしている。平仮名や片仮名の読み方と書き方をはじめ、挨拶や自己紹介、簡単な受け答えなど日本語の初歩から学習。日本語学科の学生も3人おり、流ちょうに話す姿も見られ、意欲的に学んでいる。
 19日からは泰山医学院の学生5人(男性1人、女性4人)が短期留学。19日に入国し、20日から午前中に日本語学習、午後にノルディックウオーキング(20日)、パークゴルフ(23日)を体験する予定。

(写真=日本語学習の授業で熱心に学んでいる学生たち)

[ 2018-07-18-19:00 ]


国道にヒグマのっそり
下川天北峠・客野さん(名寄)が至近距離で撮影

 【下川】町内一の橋の天北峠にヒグマがのっそり…。17日午後4時半ごろ、国道239号線天北峠で客野宜雄さん(81)=名寄市西7南10=がヒグマを目撃、愛用のカメラで10数こま撮影した。
 場所は下川町と西興部村の境界である天北峠の下川側。雄武町から帰る途中、国道左側前方に黒い物体。最初は人間かと思ったが近づくと何とヒグマ。慌ててカメラを取り出し、車内からガラス越しに撮影した。
 ヒグマはほぼ成獣。路上にいて道路脇のイタドリの葉を食べている様子。数台の車両が通過したが、あまり警戒する様子を見せなかった。客野さんが撮影しながら至近距離まで近づくとチラリ振り向いた後、草むらに姿を消した。
 客野さんはニッコールクラブ道北支部幹事、なよろ写真集団「翔」代表など。この日は雄武神社祭の撮影に出掛けての帰りだった。「帰る途中、エゾシカ、キタキツネにも出会った。最後はヒグマ。ヒグマをこんな近くで見たのは初めて。びっくりしたが感動した」と興奮気味だった。

(写真=国道239号線天北峠に姿を見せたヒグマ)

[2018-07-18-19:00 ]


踊りや演奏、元気に発表
名寄東小コミセン・ラベンダー祭り生

 【名寄】名寄東小学校(野村智明校長、児童138人)に併設する同校コミュニティーセンター運営委員会(渡辺洋運営委員長)の「第19回ラベンダー祭り」が18日に同校南側テラスで開かれ、多くの地域住民が訪れ、児童たちのステージを楽しんだ。
 同祭りは、1997年から開催している恒例の行事。今年も同校コミュニティカレッジ(コミカレ)生は、学校周辺に整備された花壇へのラベンダーの植栽や補植をはじめ、児童と共に除草作業を行うなど準備を進めてきた。
 この日は晴天に恵まれ、美しいラベンダーで囲まれた会場には全校児童とコミカレ生をはじめ、児童の父母や地域住民ら約250人が来場。
 児童による発表では、1・2年生が「平成名寄音頭」、3・4年生が「よっちょれ」、5・6年生が鼓笛演奏「オブラディオブラダ」をそれぞれ発表。若草色のステージで、鳴子を手に躍動感あふれる踊りや、力強い演奏などを披露。来場者から惜しみない拍手が送られた。コミカレ生のステージでは「おおきなうた」「かわいいあの子」などの歌声を披露し、会場を盛り上げた。
 最後に参加者全員が心を一つに「ラベンダーの歌」を歌った他、ラベンダーの鉢植えが当たる抽選会なども行われ、子どもから大人までが癒やしの時間を過ごしていた。

(写真=元気いっぱいのステージを披露した東小の児童たち)

[2018-07-18-19:00 ]

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