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2018年7月17日

高難度曲挑み準優秀賞
藤井ピアノ教室・斎藤碧人君
グレンツェンコンクール全国大会

 【下川・名寄】藤井ピアノ教室(下川町共栄町、小山恵子主宰)に通う斎藤碧人君(9)=名寄南小学校3年=が、国内最大級のピアノコンクール「第10回グレンツェンピアノコンクール」全国大会の小学1・2年生コースで準優秀賞に輝いた。
 斎藤君は、同コンクールの旭川予選(昨年9月)を優秀賞、旭川本選会(同12月)を金賞で突破し、北海道地区大会(今年3月、札幌市)で銀賞に入り全国大会へと進出。弾むスタッカートと滑らかな音階が、速いテンポの中で交互に出てくる、難易度の高い課題曲「笛吹きのティム」に挑んだ。
 6月23、24日に東京都の浜離宮朝日ホールで開かれた全国大会では、1・2年コースに203人が出場。斎藤君は金・銀・銅(各一人)に続く優秀賞を、あと一歩で逃したが、準優秀賞に入賞した。「長いフレーズ部分が、きれいな音色で弾けた。念願のトロフィーをいただき、練習を重ねてよかった。ミスもあったので、その反省をこれからに生かしたい」と振り返る。
 今後については、「ピアノを思い通りに弾けるよう、指練習を増やし、必要な筋肉をつけたい。いろいろなコンクールで、難易度の高い曲に挑戦して、自分のレベルを高めたい」と語る。

(写真=準優秀賞を喜ぶ斎藤君と小山主宰)

[ 2018-07-17-19:00 ]


真夏のアイスキャンドルも
下川で世代交流ふれあい広場

 【下川】町、社会福祉協議会主催「世代交流ふれあい広場」が、14、15の両日、老人ホーム「あけぼの園」に隣接する施設で開かれた。幼い子どもから小中高校生、高齢者など、地元の幅広い世代が楽しいひとときを共有した。
 14日は「真夏のアイスキャンドルと花火」。広場には商工会商工振興委員会(濁沼英正委員長)提供のアイスキャンドル60個、さらに生活支援ハウス利用者手作りのペットボトルキャンドルがともされ、多くの来場者を魅了。溶けだすアイスキャンドルが、冬にはない美しさ、涼しさを感じさせた。打ち上げ花火も行われ、来場者200人が夏の夜を満喫した。
 15日は雨天となり、ステージ発表は屋内で実施。屋外には集約された出店が並んだ。下川中吹奏楽部の演奏、老人クラブの芸能発表、下川のフラダンス、下川商業高の舞踊、北鼓童&名寄市立大学のよさこいソーランなど、多彩な内容で盛り上がった。町内では見る機会の少ない風舞連の阿波踊りも「懐かしい」「和の文化を感じる」と感動を与えた。
 各種飲食・体験コーナーもにぎわった。

(写真=夏夜のアイスキャンドルを楽しむ来場者)

[ 2018-07-17-19:00 ]


優勝は旭川支部代表
学童軟式野球北北海道予選・3日間の熱戦が幕閉じる

 【名寄】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルドトーナメント北北海道予選大会の決勝戦が17日に名寄市営球場で開かれ、「愛宕東スーパースターズ(旭川支部)」が、4対3の逆転サヨナラで勝利し、優勝。3日間にわたる熱戦が幕を閉じた。
 道軟式野球連盟主催、同連盟名寄支部主管。道内各支部代表13チームをはじめ、開催地推薦3チームの計16チームが出場、トーナメント形式で対戦。予定されていた15日の試合は降雨で順延となり、16日に準決勝、17日に決勝が行われた。
 決勝は「興部ファイターズ」対「愛宕東スーパースターズ」の対戦。愛宕東が1回裏に2点を先制。その後、両チームゼロが並んだが、4回表の興部の攻撃。内野のエラーや送りバントなど、2アウト2、3塁の場面で、5番の橋場蒼汰君がランニングホームランを決め、3対2と興部が逆転。その後、両チームゼロ行進となり、最終回の7回裏、愛宕東の攻撃。振り逃げ後、送りバントでランナーを2塁に進めたが、内野ゴロで2アウト。代打で登場した松下諒大君が、センター前安打を放ち、土壇場で同点。その後、内野安打や申告敬遠などで満塁となり、最後は四球押し出しでゲームセット。最後まで粘った愛宕東に軍配が上がった。

(写真=優勝旗を受ける愛宕東スーパースターズの選手)

[2018-07-17-19:00 ]


外国人観光で研究提案
下川に13カ国の北大留学生

 【下川】多国籍留学生が下川町でさまざまな体験を通じ、その魅力を多国語で世界へ発信する「創生パートナーズ下川」(本年度全3回)の第2弾が、14日から3日間、町内で行われた。北海道大学の留学生13カ国17人が滞在し、町の魅力を探った。
 町内では、昨春から町の特産品販路拡大と観光客誘致のインバウンド(来町外国人による消費)展開へ取り組んでいる。本年度はNPO法人しもかわ観光協会、町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部、東京都内の専門企業バウンレス(デニス・チア代表)が業務提携し、北大の協力も得て、具体的な情報を発信。第2弾は北大のクリーン・スザンネ准教授(オーストリア出身)が受け持つ、現代日本学プログラムの実地研究を兼ねた。
 3年前に設立された4年制プログラムで、年に一度、地方の実態を学ぶため、実地研究を実施しているが、今年はデニス代表の紹介を受け、下川で行った。訪れた学生のうち、11人はこのプログラムの学生となった。
 学生たちは、月に一度開催されている「タノシモカフェ」で、地元住民と交流。また、森林を散策してトドマツの枝葉を採取し、精油の抽出を体験。町内観光資源を巡った。16日は7グループに分かれ、下川の観光アイデアを発表した。クリーン准教授は「下川はワークショップに最適な環境」と、今後もつながりの継続を希望した。

(写真=観光資源調査と具体案を発表した学生)

[2018-07-17-19:00 ]

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