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2018年7月14日

16チーム、熱戦の火ぶた切る
全日本学童軟式野球・声援受け全力プレー
名寄、士別会場に北北海道予選

 【名寄】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント北北海道予選大会が、14日から16日までの3日間、名寄市営球場、名寄市営風連球場、士別市ふどう野球場の3球場を会場に開幕。道内各支部を勝ち抜いた各チームが日ごろの練習成果を発揮し、熱戦を繰り広げている。
 北海道軟式野球連盟主催、同連盟名寄支部主管。名寄を主会場に開催されるのは昨年に続き2回目で、各支部予選を勝ち抜いた13チームと開催地推薦3チームの計16チームがトーナメント形式で対戦。優勝チームは8月19日から東京都で開催される全国大会への出場権が与えられる。
 名寄支部からは「和寒野球スポーツ少年団」「名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団」「名寄北翔・風連野球少年団」「剣淵ボンバーズ野球少年団」の4チームが出場。
 初日は午前8時45分から名寄市営球場で開会式。名寄東中学校吹奏楽部の演奏「夏色」(ゆず)に合わせ、出場チームが入場。前年度優勝の旭川支部、準優勝の留萌支部が優勝旗、準優勝盾を返還。
 副大会長の加藤礼一道軟式野球連盟副会長が「この大会は少年たちの甲子園と呼ばれている最も大きな少年野球大会。日ごろの練習成果を思い切り発揮し、最後まであきらめない気持ちで臨んでほしい」と挨拶。
 出場選手を代表し、名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団主将の清水真惺君が「夢の実現へ挑戦が始まる。仲間を信じ支え合い、友情、感謝全ての思いを伝え、頂点目指して全力でプレーする」と宣誓した。
 第1試合は午前10時半から名寄市営球場で、「名寄西クラブ」対「遠軽東イースターズ」の対戦で開幕。仲間や父母、地域住民からの声援を受けながら、全力プレーを見せている。

(写真=上から、力強く選手宣誓した名寄西クラブ主将の清水君。3日間の日程で熱戦を繰り広げている北北海道予選会=名寄市営球場

[ 2018-07-14-19:00 ]


国際大会として154艇スタート
「ダウン・ザ・テッシ2018」
最北の大河でカヌーツーリング

 【名寄・美深】天塩川100マイル国際カヌーツーリング大会「ダウン・ザ・テッシ‐オ‐ペッ スペシャル2018」が、14日から17日まで3泊4日の日程で、天塩川で開かれている。国内外から154艇がエントリーしており、緑豊かな自然が広がる日本最北の大河で川下りを満喫している。
 NPO法人ダウン・ザ・テッシ(酒向勤理事長)が主催。北海道を代表するカヌーツーリングイベントで、1992年から開催。今年は美深町120年記念協賛事業とともに、松浦武四郎生誕200年、北海道命名150年を記念し、初めての国際大会とした。
 漕行距離は名寄市の名寄大橋から天塩町の天塩川河川公園までの151キロ(約100マイル)。スタッフ艇を含め154艇、267人がエントリーし、道内をはじめ、道外は大阪、京都、奈良、東京、神奈川、茨城、栃木、千葉、新潟、福島、宮城、青森。海外からはアメリカ、チェコ、ニュージーランド、中国から参加している。
 2コースが用意され、スペシャルコースが名寄大橋から天塩川河川公園までの151キロ。Bコースが名寄大橋から中川町のナポートポートまでの91キロ。
 スタート式が14日午前9時から名寄大橋右岸で行われ、加藤剛士市長が「レースを楽しみ、盛り上げながら思い出の残る大会にしてほしい」と歓迎と激励の挨拶。
 その後、参加者たちがカヌーに乗り込んで川に入り、加藤市長の合図で一斉にスタート。初日は東恵橋、恵深橋などを経て、びふかアイランドカヌーポートまで34キロを下った。
 先日までの降雨もあり、水位は通常に比べ50センチ以上高いため水量が多く、水流も速いコンディション。参加者たちは真夏の深緑に包まれた空間でカヌーツーリングを満喫しており、川面から木々や山あいなど自然あふれる光景を目に焼き付けながら、思い思いのペースで国内最北の大河を下っている。
 また、橋の上などでは地域住民たちが川やカヌーを眺めたり、参加者たちに手を振ったり、声援を送る姿も見られている。
 なお、15日はびふかアイランドカヌーポートからナポートポートまでの57キロ、16日はナポートポートから天塩大橋までの42キロ、最終日17日天塩大橋から天塩河川公園までの18キロを漕行する予定となっている。

(写真=上から、真夏の深緑に包まれた空間で川下りを満喫=東恵橋。154艇が一斉にスタート=名寄大橋右岸)

[ 2018-07-14-19:00 ]


事故の悲惨さ訴える
「飲酒運転根絶の日」で啓発

 【名寄】「飲酒運転根絶の日」街頭啓発活動が13日、道の駅「もち米の里☆なよろ」で行われ、ドライバーたちにあらためて飲酒運転の危険性や飲酒事故の悲惨さを訴えた。
 2014年7月13日、小樽市内で海水浴客の女性4人が飲酒運転の車にひき逃げされ、3人が死亡、1人が重傷を負う交通事故が発生した。
 道では、15年12月1日に「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」が施行されるとともに、事故が発生した日の毎年7月13日を「飲酒運転根絶の日」と制定している。
 街頭啓発には、市交通安全運動推進委員会、名寄警察署、名寄・風連交通安全協会、市交通安全指導員会、名寄自動車学校、セーフティレディースクラブ、名寄地域交通安全活動推進委員協議会などから37人が参加。
 高瀬裕名寄警察署長は「飲酒運転で摘発されたドライバーの約6割は捕まらなければいい―と思っていた。小樽の飲酒運転事故があってもまだ飲酒絡みの事故が発生し、非常に残念。飲酒運転をなくす機運を高めよう」。
 大野真一郎名寄交通安全協会理事長は「飲酒運転という身勝手な判断で事故を起こしているのがいまだに続いている。目に見える活動を展開し、我々の運動の輪を広めたい」と挨拶した。
 その後、道の駅を訪れる人たちに「飲酒運転根絶」のシールが貼られたウエットティッシュなどを配布。飲酒運転の危険性や悪質性、飲酒事故の悲惨さや恐ろしさを訴えるとともに、日ごろからの安全運転を呼び掛けた。

(写真=飲酒運転の危険性を訴えた街頭啓発活動)

[2018-07-14-19:00 ]


人権作文コンの作品募集

 旭川地方法務局と名寄人権擁護委員協議会は全国中学生人権作文コンテスト旭川地方大会への作品を募集している。
 対象は、中学生や特別支援学校の中学部在学の生徒。
 募集しているのは、日常の家庭生活や学校生活、グループ活動、地域社会との関わりなどで得た体験を通じて、基本的人権の重要性・必要性を考えたことなどを題材とした作文。400字詰め原稿用紙5枚以内。
 最優秀賞1編、優秀賞8編、奨励賞12編を表彰する。なお、入賞作品については、応募者氏名、学校名と学年、作品を公表する。
 締め切りは8月31日必着で、提出先は在学している中学校。
 詳細の問い合わせは、旭川地方法務局名寄支局総務係(01654-2-2349)へ。

[2018-07-14-19:00 ]

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