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地域ニュース

2018年7月10日

演奏響かせ平和願う
名寄・音楽大行進に14団体、650人

 【名寄】第62回平和音楽大行進が10日に名寄小学校グラウンドを出発地点に行われ、参加団体が恒久平和への願いが込めて演奏した。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)の主催。毎年7月10日に実施しており、多くの市民に親しまれている恒例行事。
 今年は風連幼稚園、カトリック幼稚園、光名幼稚園、大谷認定こども園、名寄小学校、風連中央小、西小、東小、南小、風連中学校、名寄中、東中、陸上自衛隊名寄駐屯地、社会を明るくする運動参加者の14団体、650人が参加した。
 名寄小グラウンドで行われた開会式では、加藤市長が「今の平和と豊かな名寄があるのは、戦争で犠牲となった人たちによるもの。そのことを胸に演奏していただき、思い出に残る素晴らしい音楽行進としてほしい」などと挨拶。
 湿度が高く若干蒸した天気となったが、心配されていた雨も降らず、参加した各団体が同校グラウンドを出発して行進。中央通り、西3条通り、6丁目通り、西1条通りを経て同校に戻るルートで、沿道には多くの市民が集まり、精いっぱい演奏する姿に温かい拍手を送るとともに、参加者たちは悲惨な戦争が繰り返されることのないよう恒久平和の願いを込めながら、演奏をまち中いっぱいに響かせていた。

(写真=恒久平和を願いながら演奏する参加者たち)

[ 2018-07-10-19:00 ]


「HTBイチオシ!」とコラボ
てっし名寄まつり・ライブに小柳ゆきさん
花火大会は約1500発打ち上げ

 【名寄】「てっし名寄まつり」が、29日に天塩川河川敷特設会場で開かれる。今年は開局50周年を迎えるHTBの「出張HTBイチオシ!まつり」とコラボレーションする。野外ライブは「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」などで知られる小柳ゆきさんが登場。天塩川花火大会は北海道150年にちなんで約1500発の花火を打ち上げる。第2回同まつり実行委員会が9日、「よろーな」で開かれ、内容を決めた。
 まつりは午前10時に第1部スタート。実行委員会主管では午前11時15分と午後2時半から「全日本女子チア部☆応援サポート」で、名寄市生まれのフリーアナウンサーで旭川市観光大使の朝妻久実さんら3人が登場、名寄を応援するパフォーマンスを披露。午前11時半から名寄朔北太鼓の演奏、午後3時から北鼓童&名寄市立大学のヨサコイ演舞。
 HTB主管では、午前10時と午後2時から市町村PRイベント。天塩川流域12市町村と三重県松阪市が地元の食や特産物を販売。名寄市はニチロ畜産の「天牛(あまうし)」、士別市は「羊ロンポウ」、松阪市は松阪牛を使った料理(200食限定)を提供する。正午と午後4時から「トークショー&onちゃんおはようたいそう収録」。その他、グッズ販売、onセロ、折り紙、塗り絵、onちゃん触れ合いなどのPRブースも設ける。午後5時から第2部スタート。同まつり実行委員会の吉田肇委員長、松阪市の永作友寛副市長らが挨拶する。
 午後5時半から野外ライブ。札幌市出身のミュージシャンで音楽作家としても活動する河野玄太さんに続き、小柳ゆきさんが登場。
 午後7時40分から第3部スタートで、天塩川花火大会。「宇宙(そら)の煌(きら)めき」「星の贈り物(プレゼント)」「ハッピーナイト ファイアーナイト」「錦大麗・華の祭典」テーマに、約1500発の花火を打ち上げ、音楽とのコラボで真夏の夜空を彩る。

(写真=盛りだくさんのプログラムをPRしているポスター)

[ 2018-07-10-19:00 ]


防災や陸自活動で講演
道防衛局・名寄会場に防衛問題セミナー

 【名寄】第39回防衛問題セミナーが9日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、辻井宏文道総務部危機対策局長、野澤真陸上自衛隊第2師団長が講演し、道の防災対策の現状や地元自衛隊の役割について理解を深めた。
 同セミナーは、防衛省北海道防衛局(古川浩人)の主催。自衛隊の役割や活動などに、国民に理解を深めてもらうことを目的に、道内各地で年3回程度開催しており、名寄では2012年3月以来6年ぶり。
 地域住民約500人が参加。前半は辻井局長が「北海道における防災対策について」をテーマに講演。道内の自然災害について、「地震災害は7、8年に1度、水害・雪害は6年に1度、火山噴火は30から40年に1度程度の割合で人的被害が出る災害が発生している」とし、「豊かな自然に恵まれる一方で、さまざまな自然災害リスクを有する」と説明した。
 後半は、野澤師団長が「地元部隊の役割等について」をテーマに講演。冒頭、西日本の豪雨災害発生に対し、「北部方面隊から部隊を四国へ派遣。給水、入浴支援を行う」と報告。東日本大震災で被災地支援に奮闘する隊員の言葉を紹介し、「災害派遣では、自衛官としての強い使命感や自覚、意地、誇り、思いやりを持ち活動している。特に地元に対しての思いは強く、日ごろから世話になっており、何かあったら任せてほしいという思いでいる」と話した。

(写真=セミナーで講演する辻井局長=上=と野澤2師団長)

[2018-07-10-19:00 ]


市民と思い出深める
東京なよろ会ゴルフツアー・交流パーティー

 【名寄】東京なよろ会(木原碩美会長)ゴルフツアー参加者を招待した市民交流パーティーが7日に北国雪国ふるさと交流館「雪あかり館」で開かれ、会員たちが故郷を懐かしみながら市民と交流を深めた。
 東京なよろ会は、東京近郊に在住する名寄にゆかりのある人たちによって、1985年に設立。内部にツアー委員会を設置し、86年から「なよろピヤシリスキーツアー」、98年から「ゴルフツアー」を開催。今年のゴルフツアーは、6日から9日まで3泊4日の日程で計画され、会員16人が来名。6日はパークゴルフ、7、8の両日はゴルフ(会長杯、市長杯)で思い出を深めた。
 市民交流パーティーは、名寄サンシャイン会(林久司会長)の主催で開催され、会員、市民合わせて40人が参加した。
 嶋多慶志前市長の音頭で祝杯を挙げた。出席者たちは煮込みジンギスカンを味わいながら名寄での思い出話に花を咲かせた他、余興の餅つきで盛り上がるなど、思い出に残る時間を過ごしていた。

(写真=会員16人の来名を歓迎した交流パーティー)

[2018-07-10-19:00 ]

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