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2018年6月24日

産後間もない母子対象に
名寄市・新施策で「産婦健診・ケア事業」
10月1日からスタート

 【名寄】名寄市は、産後間もない母子を対象とした新たな支援策として、「産婦健康診査事業」と「産後ケア事業」に取り組む。母子の心身ケアや育児サポートなどを拡充するとともに、これに関わる費用の一部を助成する。出産から育児まで切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子どもを生み、育てられる環境を充実させる。
 新たに取り組む「産婦健康診査事業」は、産後2週間と1カ月の母親を対象に、心身の回復や子どもへの授乳状況などを把握する健康診査費用を2回分助成するもの。市保健センターでは従来から、産後4カ月から3歳児までの母子に対する健診を定期的(4カ月、7カ月、1歳半、3歳)に無料で実施。だが、産後3カ月以内の支援は、保健師が希望家庭を訪問するサポート事業(無料)には取り組んでいるものの、医師による健診は実施していない。健診を希望する場合、個人の判断で医療機関を受診(市立総合病院は1回約3000円)しなければならなかったため、産後間もない母親の心身の不安を軽減する一助としていく考えだ。
 「産後ケア事業」は、体調や育児に不安を感じている産後4カ月未満の母子を対象に、助産師が家庭を訪問して母親の心身ケアや育児サポートする費用の一部を助成(非課税世帯と生活保護世帯以外は一部自己負担あり)する内容。市内の助産院に事業を委託し、専門的なアドバイスや支援などが受けられるものとしていく。名寄には自衛隊をはじめ、道の出先機関も多く、頼れる人がいない環境の中で出産や育児をする家庭も少なくないため、母親の安心につながる支援策として有効活用が期待される。
 両事業について担当する保健センターでは「10月1日からスタートさせ、対象家庭に受診券を配布する予定」と話している。

[ 2018-06-24-19:00 ]


有森裕子さんなどゲストに
名寄・8月11日に「ひまわりリレーラン」
参加チームを募集中

 【名寄】「第6回有森裕子なよろひまわりリレーラン」が、8月11日午前9時15分からなよろ健康の森で開かれる。今回も小学生以上を対象に、4人1チームによるタイムレースと申告タイムレースの2種目を用意しており、多くの参加を受け付けている。
 同実行委員会(委員長・藤田健慈名寄商工会議所会頭)が主催。名寄ひまわりまちづくり大使でバルセロナ五輪(1992年)マラソン銀メダリスト、アトランタ五輪(96年)マラソン銅メダリストの有森さんを招いて、ヒマワリ畑などの風景を眺めながら楽しく走ってもらおう―と毎年開催。
 1チーム4人のリレー形式で、1周2・6キロのコースを1人1周ずつ走る。タイムレースは小学生の部、中学生の部(小学生の混成も可能)、高校生以上の男子(女子の混成も可能)と女子の部。申告タイムレースは小学生の部、中学生の部、高校生以上一般の部に分けて行う。参加料は、小中学生の部が1チーム3000円、高校生以上の部が1チーム6000円。定員は両レース合わせて100チームまでとしているが、実行委員会では「定員を超えても柔軟に対応したい」と話している。
 当日は、有森さんをはじめ、リレハンメル五輪(1994年)ノルディック複合金メダリストで名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さん、名寄観光大使の作・AC北海道の作田徹さんをゲストランナーに迎え、参加者と一緒に走って楽しんでもらう。さらに、参加した全チームにジンギスカン、全員に「もち米の里ふうれん特産館」の大福となよろ温泉サンピラー入浴券(当日無料、後日割引券)を配布する特典も用意。
 雨天決行で、実行委員会は「多くの人に参加いただき、有森さんたちとヒマワリを楽しみながら走ってほしい」と呼び掛ける。問い合わせは7月20日までに市経済部営業戦略課(01654-3-2111)、市民文化センター内のスポーツ合宿推進課(01654-2-2218)まで。

(写真=多くの参加を呼び掛けるチラシ)

[ 2018-06-24-19:00 ]


3年ぶりの優勝飾る
名寄ピヤシリサッカー少年団・予選勝ち抜き全道大会へ

 【名寄】第15回全道少年U―10(小学4年生以下)サッカー北北海道大会の名寄地区予選が、16日になよろ健康の森で開かれ、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が3年ぶりに優勝して北北海道大会出場を決めた。
 予選には名寄、士別、下川、美深の少年団から4チームが出場。トーナメント戦で行われ、7月14日から帯広市で開催される北北海道大会の出場権を懸け、熱戦を展開した。
 3年ぶりの優勝となった名寄少年団の初戦は美深。名寄は1点を奪われたものの、優勢な試合運びで得点を重ね、5対1の大差で勝利を収め、決勝戦に駒を進めた。決勝の相手は、下川に8対0で圧勝した士別。試合では、名寄の溝田穂澄君(中名寄小4年)が序盤に先制点を挙げたものの、その後に追い付かれて前半を終了。後半も一進一退の攻防が続いたが、士別が得点して逆転。だが、終盤に福富奏君(名寄小4年)が同点ゴールを決めて2対2のままタイムアップとなり、延長戦に突入。お互いに疲れが見えてきた中、前半に福富君がこの日2点目となるゴールを決めて勝ち越し。後半は士別の猛攻を受けたものの、チームが一丸となって守り切り、3対2で名寄が勝ち、見事、3年ぶりの北北海道大会出場を決めた。
 同大会に向けて選手たちは「決勝トーナメント進出を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

(写真=3年ぶりに地区予選で優勝した名寄少年団の選手たち)

[2018-06-24-19:00 ]


自分の限界に挑戦
名寄・風連中央小で体力テスト

 【名寄】風連中央小学校(赤澤静恵校長、児童146人)の全校体力テストが22日に同校体育館で行われた。
 全児童を対象に毎年実施。児童の基礎体力を把握するとともに、今後の体育授業などの参考としていくもの。また、同校は本年度、名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんと市スポーツ・合宿推進課の豊田太郎主査を講師とした「体育授業改善プロジェクト」に取り組み、児童の走力アップをメインに体力向上に向けた指導を受けている。
 この日のテストは「上体起こし」「握力」「長座体前屈」「立ち幅跳び」「反復横跳び」の5種目。当初はグラウンドでの「ボール投げ」も予定していたが、雨模様となったため延期となった。
 児童たちはグループに分かれて各種目に挑戦。初めての経験となった1年生は、上級生のサポートを受けながら一生懸命にテストを受け、好記録を出して喜ぶ姿も見られた。
 2年生以上の児童たちも、前回の記録を少しでも更新しようと自分の限界に挑むとともに、基礎体力を把握していた。

(写真=体力テストに取り組む児童たち)

[2018-06-24-19:00 ]

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