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2018年6月22日

道ブロック代表で全国出場へ
高校生ものづくりコンテスト道予選
産業高校建築システム科・佐川君が最優秀賞

 【名寄】名寄産業高校建築システム科3年の佐川神君(17)が、今月19日に苫小牧市で開催された「第18回高校生ものづくりコンテスト全国大会木材加工部門北海道地区予選会」(全国工業高等学校長協会主催)に出場し、最優秀賞を受賞。11月に三重県で開かれる、高校生の技能五輪ともいわれている「ものづくりコンテスト全国大会」へ、北海道ブロックからただ1人出場する。同校からは6年ぶり。また、同システム科1年の渡辺翔君(15)が同予選会の新人枠(1、2年生)で2位を獲得。同校入学からわずか2カ月での健闘で、2人の快挙に同校関係者からも喜びの声が寄せられている。
 同コンテストは、産業発展を支える技術・技能水準の向上や学習成果発表などを目的としたもの。「木材加工」「旋盤作業」「電気工事」など7部門があり、木材加工部門の道地区予選会が、苫小牧工業高校で開催。道内9校から18人が出場。産業高校からは佐川君、渡辺君の2人が挑戦した。
 競技内容は18人にそれぞれ作業スペースが与えられ、3時間の制限時間内に木造住宅の「軒先」部分を製作するもの。墨付けした後、のこぎりやのみ、かんななどの道具を使用して加工。作品の精度のみならず、作業姿勢や道具の使い方などが審査されるとのこと。
 佐川君は「昨年と比べて、貫通のほぞの部分が真っすぐに仕上げられるようになり、ノミの技術が上がったと思います。全国大会は自分のレベルを試す良いチャンス。今回の大会で失敗したところを修正し、良い結果を残すことができれば」と意気込みを語る。渡辺君は「とても緊張しましたが、自分の力を出し切ることができました。色々と間違えてしまいましたが、来年はもっと正確にできるよう頑張りたいです」と笑顔で語る。

(写真=最優秀賞の佐川君=左=と、新人枠で2位の渡辺君)

[ 2018-06-22-19:00 ]


2年ぶり地区予選優勝
名寄南バレー少年団・全道大会への意気込み語る

 【名寄】名寄南ジュニアバレーボール少年団(畑田奈々美監督、団員22人)が、第38回全日本小学生大会北北海道大会名寄地区予選男女混合の部で2年ぶりに優勝。21日に市役所名寄庁舎を訪れ、小野浩一教育長に報告するとともに、全道大会への意気込みを語った。
 同予選は5月12日に名寄で開催され、男女混合の部には名寄や士別などから5チームが出場。1チーム2試合ずつのリンク戦を行い、上位2チームが決勝で対戦し、23日から十勝管内音更町で開催される北北海道大会の出場権を懸けて熱戦を展開した。
 優勝した南少年団は、予選で風連・美深合同チーム、剣淵少年団と対戦(2セットマッチ)し、両試合ともセットカウント2対0の圧勝で決勝戦に進出。決勝の相手は士別南少年団。予選と同様、持ち前の攻撃力を発揮して相手を圧倒し、2対0のストレートで勝利を収めて2年ぶりの優勝を飾り、北北海道大会の出場権を獲得した。
 名寄庁舎には中心選手の6年生団員8人が訪れ、選手たちは優勝の喜びを報告するとともに、全道大会に向けて「アタッカーが打ちやすいトスをしっかりと上げたい」「チームの雰囲気を盛り上げてたくさん得点したい」などと優勝を目標に意気込みを語った。

(写真=小野教育長に出場報告した名寄南ジュニアバレー少年団)

[ 2018-06-22-19:00 ]


総計、行革内容を聞く
美深町まちづくり推進町民会議

 【美深】美深町まちづくり推進町民会議の委嘱状交付式および第1回会議が21日に町役場で開かれた。
 同会議は、総合計画をはじめとする各種計画、町の主要課題、施策の推進を、町民が定期的に確認し、町政の改善・向上を図ることを目的としており、推薦・一般公募の委員30人で構成。任期は、2018年度から20年度までの3年間。
 委員、町側合わせて38人が出席。委員に委嘱状を交付した山口信夫町長は「第5次総合計画は、11年度から20年度までの計画で、残り3年間。3年間の任務となるが、忌憚(きたん)のない意見をいただき、まちづくりを進めたい」などと挨拶。続いて、議長に山崎晴一さん、副議長には齊藤宏行さんを選出。
 第5次総合計画の主な事業について、前田貴也総務課企画グループ係長が「幼児センター調理室を改修し、食育環境の改善を図る。仁宇布小中学校の学習環境を整備するため、校舎建て替えを計画的に進める」。
 行政改革推進計画の前年度実績で、中江勝規総務課企画グループ主幹は「仁宇布小中学校の在り方に関する懇談会の意見を教育委員会が整理し、内容について議会特別委員会で課題検証が行われた」などと説明した。委員からは、恩根内地域の一層の活性化に向けた取り組みを要望する声、農家民泊の実施に向けた声などが上がっていた。

(写真=山口町長から委嘱状の交付を受ける委員)

[2018-06-22-19:00 ]


低温の影響で生育停滞
名寄支所15日作況・全般的に平年並みとどまる

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。2半旬(6日〜10日)以降の低温が影響して生育も停滞し、全般的に平年並みにとどまった。
 水稲(はくちょうもち)は、分げつ期に入り、生育は平年並みに推移。草丈や葉数、茎数も平年並み。
 秋まき小麦(きたほなみ)は、出穂期を迎え、生育は平年よりやや早まっている。草丈と茎数は平年並み。
 大豆(ユキホマレ)は、高温作物のため低温の影響を受けており、生育が停滞。出芽期に入っているが、生育は平年よりやや遅れている。草丈は平年並みだが、葉数は少ない。
 ビート(カーベ2K314)は、低温作物のため生育は順調であり、平年よりやや早まっている。草丈と葉数は平年並み。
 牧草(チモシー)は、出穂期を迎え、生育は平年よりやや早まっている。草丈はやや長い。
 サイレージ用トウモロコシ(85日タイプ)は、出芽期に入っており、生育は平年並みだが、一部ほ場で少雨によって出芽の遅れや生育の停滞がみられる。草丈は長く、葉数は平年並み。
 バレイショ(ダンシャクイモ)は、植え付け作業が平年より遅れたため、生育もやや遅れている。
 タマネギ(北もみじ2000)は平年並みの生育で推移。降雨によって茎が太くなり、球も大きくなることが期待されている。
 春まき小麦(春よ恋)は止葉期に入り、平年並みの生育。草丈は平年並み、茎数は多い。初冬まき栽培の生育は出穂期を迎え、平年よりやや早まっている。草丈や茎数は平年並み。

[2018-06-22-19:00 ]

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