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2018年6月19日

6億円の当期純利益を計上
北星信金・2017年度決算概況

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の第67期通常総代会が18日にホテル藤花で開かれた。2017年度決算概況は、業務純益が前期比3800万円減の8億1000万円、当期純利益は前期比3700万円増の6億100万円を計上し、同金庫は「厳しい情勢の中にありながらも、貸出金残高の増加や与信費用の減少により、当初想定していたよりも利益を上げることができた」と説明。任期満了に伴う役員改選では、岡本理事長の再任(4期目)が決まった。
 同庫によると、総代会で岡本理事長は「マイナス金利で厳しい状況にあるが、預金、貸出金ともに前年比プラスとなり、前年を上回る利益を上げることができた」などと挨拶。
 預金・貸出金状況は、期末預金残高が2616億4100万円で、前期比2・10%(54億円)増。期末貸出金残高は1022億円で、前期比4・92%(48億円増)。預金、貸出金は個人・法人・公金ともに増加した。預金の増加要因で同金庫は「普通預金を中心とした流動性預金が、特に法人で伸びた」と説明。公共事業などが影響し、企業業績に改善の兆しが見られると分析。一方の貸出金の増加要因では、「アパートローンや地方公共団体向け融資が伸びている」とした。
 利益状況をみると、業務純益は8億1000万円で、前期比4・57%(3800万円)の減となったが、経常利益は8億6100万円で、前期比11・04%(8500万円)の増。当期純利益は6億100万円で、前期比6・71%(3700万円)の増となり、同庫は「マイナス金利政策により、貸出金利や有価証券の運用・利回り低下が続いたが、貸出金残高の増加や貸出に対する引当金などが減少したことで、当期純利益は前年より増加した」と説明した。

[ 2018-06-19-19:00 ]


持続可能な将来像具現化へ
下川町・SDGsの自治体モデルに

 【下川】町が15日、政府から「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の選定を受け、谷一之町長は「提案の中核を成す『2030年における町のありたい姿(下川版SDGs)』は、町民の意見を広く取り入れて策定をしたもの。この実現に向け、町内外の多様な人・企業・団体と連携し、積極的な取り組みを進める」と語る。
 SDGsは、2030年までに持続可能な世界を実現するための17の国際目標。政府は、この達成へ向けて、自治体の取り組みを公募し、55自治体の中から優れた提案の29自治体を「SDGs未来都市」に選び、さらにその中から先導的な取り組みとなり得る10自治体を「自治体SDGsモデル事業」に選定した。未来都市には、各省庁タスクフォース(任務のために編成される部隊)から支援を得られ、自治体モデルでは、実現と普及展開へ資金的支援(上限4000万円)が受けられる。
 下川町は「SDGs未来都市には、経済・社会・環境の3側面の総合的取り組み、その相乗効果、自律的好循環が基本的な考えにあり、町の方向性と極めて親和性が高い」として、SDGsをツールに策定した「2030年における下川町のありたい姿」と、その実現に向けた打ち手(事業)案をベースに、この未来都市へ提案。未来都市に加えて、自治体モデルにも選ばれた。
 自治体モデルでは、林業の川上から川下までのシームレス(継ぎ目のない状態)産業化、中心市街地最適居住空間計画、森林バイオマス利用拡大による脱炭素社会構築などへ、さまざまな人や団体と連携関係を構築し推進していく。

[ 2018-06-19-19:00 ]


10組熱唱し、魅力伝える
美深・松山千春リスペクトライブ

 【美深】フォークシンガー・松山千春さんを愛するアーティストたちによる「千春リスペクトライブVol.1」が16日にアートヴィレッジ恩根内で開かれた。
 OF企画(吉田克之代表)の主催。松山さんの曲のみを奏で、歌う千春フェス。地元美深をはじめ、枝幸、名寄、士別、旭川、深川、礼文から10組が出演。松山さんのライブ映像などバックに、「旅立ち」や「銀の雨」、「長い夜」などを歌うとともに、最後は全員で「大空と大地の中で」を歌い、最高の盛り上がりを見せていた。
 さらに、会場には、松山さんのCDリリースポスターやライブポスターに加え、レコード、書籍などで飾られ、松山さんの魅力を一層伝えるライブとなっていた。

(写真=最高の盛り上がりを見せた千春リスペクトライブ)

[2018-06-19-19:00 ]


「王様の耳はロバの耳」
劇団四季ミュージカル・8月美深公演のチケット販売中

 【美深】世界の名作から生まれた劇団四季のファミリーミュージカル「王様の耳はロバの耳」が、8月18日午後3時から町文化会館COM100で開演する。同2時半開場。
 イソップ寓話(ぐうわ)をベースに、「言葉の錬金術師」と言われた詩人・劇作家の寺山修司さんが書き下ろしたミュージカル。上映時間約1時間50分(休憩含む)。
 料金(指定席)は、3歳以上有料(3歳未満の着席鑑賞有料)とし、一般3000円、高校生以下1500円。当日券500円増し。
 チケット販売は、美深町がCOM100、大丸佐藤商店、いけの、水本電器商会、びふか温泉、恩根内センタープラザ。名寄市がTSUTAYA名寄店、西條名寄店サービスカウンター、エンレイホールチケットセンター。
 また、電話予約(劇団四季予約センター・0120─489444・午前10時〜午後6時)、劇団四季インターネット・チケット予約「SHIKI ON─LINE TICKET」でも予約が可能。問い合わせ先は、町教育委員会(01656-2-1744)。託児を希望する場合も連絡すること。

(写真=劇団四季ミュージカル「王様の耳はロバの耳」をPRするポスター)

[2018-06-19-19:00 ]

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