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2018年6月18日

「機械・建築システム科」へ
名寄市議会代表質問・2020年度に学科変換
産業高校間口減対応で答弁

 【名寄】第2回名寄市議会定例会は18日に市役所名寄庁舎で再開され、熊谷吉正議員(市民連合・凛風会)が代表質問を行った。2020年度の1間口減に伴う名寄産業高校の学科変換で、小野浩一教育長は「現在の電子機械科と建築システム科を統合し、『機械・建築システム科』とする方向性が道教委から示された」と答えた。
 小野教育長は、少子化に伴う市内高校の在り方で、産業高、名寄高ともに定員割れが続いている状況とし、「産業高の間口減によって1学年3間口となることで、道教委基準の周辺高校との統廃合対象になる。このため、平成35年度をめどに市内2校の統合を道教委に要望した」。
 教員の長時間労働改善に向けた働き方については、専門組織を設置して外部人材の活用や時間外勤務の短縮などを柱に改善計画を策定する考えを示し、「全教員が働き方の意識改革も含めて共通認識を深めるとともに、市内全校が足並みをそろえ、地域の実情に合わせた取り組みを進める」と答えた。
 加藤剛士市長は、老朽化している市役所庁舎の方向性で「風連、名寄両庁舎ともに耐震基準を満たしていない」とし、「都市計画マスタープラン見直しと立地適正化計画策定作業の中で、今後の庁舎の在り方を検討する」。
 市民負担を考えた水道事業と国民健康保険税では、人口減などの影響で水道収益も減少しており、20年度には資金不足が生じるため、水道料金の改定が必要で、17年度の決算状況を踏まえながら水道事業経営審議会協議し、市民理解を深めるとした。国保税は、生活弱者が多い加入者実態に十分配慮した税率見直しを、運営協議会で慎重に協議するとして理解を求めた。

[ 2018-06-18-19:00 ]


初夏の緑を楽しむ
ふうれん白樺まつり盛況・阿波踊りなど多彩に

 【名寄】第39回ふうれん白樺まつりが17日、ふうれん望湖台自然公園の特設会場で開かれた。初夏の緑が広がる中、阿波踊りやバンド演奏、歌謡ショーなど多彩なプログラムを繰り広げ、にぎわいを見せた。
 同まつり実行委員会(委員長・多嶋範宣風連まちづくり観光理事長)が主催。風連三大まつり(白樺まつり、ふるさとまつり、冬まつり)の一つとして親しまれている。今年も多くの市民が訪れるとともに、友好交流都市の東京都杉並区から区役所、区議会、東京商工会議所杉並支部、高円寺阿波おどりの一行が顔を見せた。
 まつりは、風連御料太鼓による演奏で幕開け。勇壮なばちさばきでイベントのスタートを切った。その後、カフラ・オ・ケアラがフラダンスを披露し、観衆を魅了した。メインイベントに入り、杉並区の高円寺阿波おどり選抜連と地元風連の風舞連が共演して阿波踊り。軽快な囃子(はやし)が鳴り響きながら、軽やかな足取りと振り付けで踊りを披露した。踊り子たちが会場を練り歩き、来場者も誘われて一緒に踊る姿も見られるなど、一体となってムードを盛り上げていた。
 バンド演奏では、風連地区の3姉妹親子バンド「TAKAGI FAMILIES」、風連地区在住の高木新一郎さんと佐々木憲一さんによるコンビ、士別のアマチュアバンド「士別ベンチャーズ」が登場。歌謡ショーは、旭川市内で音楽事務所も経営する大野英二さんが出演。ラストで名寄市もち米生産組合風連支部による餅まきが行われ、大盛況だった。また、子ども宝探しも用意。会場内を散策して木の根元などに置いてあるカードを拾い、カードに書かれた品をプレゼントされ、笑顔を浮かべていた。

(写真=まつりムードを盛り上げた阿波踊り)

[ 2018-06-18-19:00 ]


節目を祝い、にぎわう
道立サンピラーパーク・入園者150万人記念抽選会

 【名寄】北海道命名150年・道立サンピラーパーク入園者150万人達成記念抽選会が17日に同パークサンピラー交流館で開かれ、多くの人でにぎわいながら節目を祝った。
 同パークは、2006年11月にサンピラー交流館などで一部開園、08年5月に全面開園した。森林や水、草原、花畑などが広がる自然豊かな公園で、サンピラー交流館(多目的ホール、カーリングホール、屋内児童遊具)を中心に、ふるさと工房館、ふわふわドーム、水遊び広場、花畑などがあり、多くの人たちに親しまれている。
 抽選会は、同パークの入園者150万人達成記念とともに、「150」つながりで北海道命名150年にちなんで企画。子どもから大人まで約200人が来場。同パーク指定管理者の名寄振興公社(久保和幸社長)をはじめ、協賛企業からさまざまな賞品115点が提供された。名寄市のマスコットキャラクター「なよろう」のぬいぐるみ、なよろ温泉サンピラーの利用券、鉢花、米、アスパラ、掃除機などが用意され、読み上げられる抽選番号に耳を傾け、久保社長らから賞品を受け取り、笑顔を浮かべていた。

(写真=さまざまな賞品が提供された抽選会)

[2018-06-18-19:00 ]


熱い演武で観客魅了
びふか夜市・笑顔に包まれる

 【美深】美深町の初夏を華やかに彩る「第57回びふか夜市」が15日に各商店街で開かれ、にぎやかな雰囲気。多くの笑顔と笑い声に包まれた。
 美深町商工会(園部一正会長)の主催。商工会商業部会を中心とした実行委員会(山本修実行委員長)が事業主体となり、年2回開催(本年度は6月15日、7月6日)。まちの顔である商店街ににぎわいを創出することで、地域経済活性化を図ることを目的としている。
 本年度1回目の夜市は、低温で風も冷たかったが、町内外から約1000人(主催者発表)が足を運び、大にぎわい。家族や友人らと一緒に緑町、日の出町、旭町、双葉会の各商店街の出店での食べ歩きを満喫するとともに、ビンゴ大会やパークゴルフ大会などの商店街独自イベントにも参加し、歓声を上げながら楽しい時間を過ごしていた。
 メインイベントは、歩行者天国の8線通と駅前通で繰り広げられたYOSAKOIソーラン。「美深あっぱれ隊」と美深小学校3、4、5年生「北の魂」が、笑顔を輝かせながら迫力ある演武を披露。さらに、2組が一緒に舞う場面もあり、熱い演武に大きな拍手が送られていた。

(写真=迫力ある演武を披露する美深小「北の魂」)

[2018-06-18-19:00 ]

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