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2018年6月16日

道学生選手権Aクラスで優勝
風連トランポリン協会・名寄市立大2年の神野理保さん
8月開催のインカレへ初出場

 【名寄】風連トランポリン協会に所属する名寄市立大学看護学科2年の神野理保さん(20)は、今月2、3の両日に道立野幌総合運動公園体育館(江別市)で開かれた第46回北海道学生トランポリン競技選手権大会に出場し、個人女子Aクラスで優勝を果たした。神野さんは8月に石川県で開催される全日本学生選手権に出場が決まっており、「初のインカレ。6位入賞を目指して頑張りたいです」と抱負を語っている。
 道学生選手権は、北海道学生体操連盟の主催。トランポリン競技をはじめ体操競技、新体操も合わせて行われた。神野さんがエントリーした個人Aクラスは、異なる宙返りを10本連続して行い、演技の美しさ、高さなどを競う部門。道内では比較的難度の高い部門で、Aクラスには神野さんただ一人の出場。昨年に続き2年連続での優勝となった。神野さんは「久しぶりの大会で、緊張しました。練習ができていなかったので、技の精密さにこだわるというより、演技を最後まで通して行うことや、高さなどを意識して臨みました」と振り返る。
 神野さんは網走管内滝上町の出身。同町トランポリン協会に所属し、小学1年から競技をスタート。滝上高校トランポリン競技部時代にはインターハイにも出場するなど活躍。2017年にはトランポリン競技を続けながら、将来は看護の道に進みたい―と、名寄市立大学に入学するとともに、風連協会に所属。学業やアルバイトなどの合間を縫いながら、週1回程度、風連での練習に参加している。
 全日本学生選手権大会(インカレ)は、8月17日から19日まで石川県輪島市の一本松運動公園体育館で開催される。神野さんは昨年もインカレへの出場権を得ていたが、諸事情により出場せず、今回が初のインカレ挑戦となる。

(写真=インカレでは6位入賞を目指し頑張りたいと語る神野さん)

[ 2018-06-16-19:00 ]


指導力向上を目指して
名寄市教育改善P委員会・外国語活動、英語授業で研修

 【名寄】名寄市教育改善プロジェクト委員会「外国語活動・英語科授業研修会」が15日に中名寄小学校で開かれた。参加した教員たちは、指導力の向上を目指して効果的な指導方法を学んだ。
 本年度から外国語活動の授業が小学3・4年生で新たにスタート。小学5・6年生は従来の外国語活動から英語科に変わった(本格実施は2年後)。それを受け、外国語活動と英語科で、中学校への接続、連携を踏まえながら基本的な理念を確認。効果的な指導法の研修を通して教員の指導力向上を目指し、今回の研修会を企画した。
 市内の小中学校教員41人が出席。講師は中名寄小学校の久保稔教諭が務めた。外国語活動と英語科の違いで「外国語活動は領域、英語科は教科となり、領域では慣れ親しむことが中心だが、教科は学習したことがいつでも取り出せるよう身に付いていなければならない」などと話し、教科は評定を付けることが必要なことも説明。外国語活動では「最初からスキルを付けるのではなく、授業を通して子どもの人間関係を築くことが狙い」とコミュニケーション能力を磨くことをメインとした。
 授業で取り入れている絵カードを使用したグループ活動を実践。公共機関や店舗などが描かれたカードを用意。「station(駅)」「fire station(消防署)」「police station(警察署)」「flower shop(花屋)」「book store(本屋)」「department store(百貨店)」などと関連付けた絵カードがあり、「単語を並べる時、意図した仕掛けがあると新たな気付きに発見しやすい」と促すとともに、カードを使った神経衰弱などを体験。児童の興味や関心を湧かせる授業のコツを伝えていた。

(写真=市内小中学校教員が効果的な指導法を学んだ研修会)

[ 2018-06-16-19:00 ]


友好の絆より強める
東京商工会議所杉並支部が来名・加藤市長を表敬訪問

 【名寄】名寄市と友好交流自治体の東京都杉並区から、東京商工会議所杉並支部(和田新也会長)の一行が来名。15日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長を表敬訪問した。
 毎年、「ふうれん白樺まつり」に合わせて名寄の地を訪れており、名寄商工会議所の関係者や市民と交流を深めている。
 今回来名したのは和田会長をはじめ、会員9人と事務局2人の計12人。一行は名寄庁舎を訪れ、出迎えた加藤市長が「ようこそ名寄へ」と歓迎し、「旧風連町時代からの歴史ある絆で、合併後も変わらず交流していただき感謝している。来年は友好30周年の節目を迎えることから、さらに交流を深めたいので、3日間名寄を堪能してほしい」。また、合併以降、杉並区との友好をきっかけに、福島県南相馬市や台湾との交流に結び付いたことに対してお礼を述べた。
 和田会長も「名寄での3日間を楽しみにしている。これからも、より親密な関係を築いていきたい」などと伝え、表敬訪問を通して絆を強めた。
 一行は、同日午後6時からホテル藤花で名寄商工会議所関係者とも懇談会した他、17日にふうれん望湖台自然公園で開催された「ふうれん白樺まつり」に参加して市民との交流も深めた。

(写真=加藤市長を表敬訪問した杉並支部の一行)

[2018-06-16-19:00 ]


父の日プレゼント作る
風連児童クラブで工作教室

 【名寄】風連児童クラブの工作教室が12日に同クラブで開かれ、子どもたちが17日の「父の日」に向けてプレゼントを作った。
 毎月恒例の工作教室で、子どもたちに好評を得ている。
 今回は「父の日」を前にメッセージカードを制作。模様入りの用紙を折ってシャツの形としながら、折り紙でネクタイを形作るとともに、メッセージを添えると完成。
 メッセージには「お仕事がんばってね」「遊んでくれてうれしです」「いつもありがとう」などと、お父さんへの思いや感謝の言葉を記し、父親の姿を想像しながら作業の手を進めていた。

(写真=お父さんの姿を想像しながら作業の手を進める子どもたち)

[2018-06-16-19:00 ]

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