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2018年6月13日

新たに農業青年派遣事業も
名寄日台親善協会・総会で事業計画決める

 【名寄】名寄日台親善協会(中島道昭会長)の定時総会が12日にホテル藤花で開かれた。本年度も、台湾の高校教育旅行受け入れをはじめ、中学生や農業青年の派遣事業など人的相互交流を中心に取り組むことを決め、台湾との絆をより強めることを確認した。
 同協会は、台湾との交流を民間レベルで広げようと、平成27年7月に設立。以降、台湾への親善訪問をはじめ、台湾交流に関する支援や来名台湾人の受け入れ協力などに取り組んでいる。一方で、台湾交流の行政組織である名寄市・台湾交流実行委員会(委員長・加藤剛士市長)も、同協会と連携、役割分担しながら事業を展開。だが、交流活動が軌道に乗って一定の役割を終えたとの判断から、2017年度で発展的に解散。本年度からは同協会に交流窓口を一本化し、市と道北なよろ農協が補助金を交付する体制に切り替え、官民一体となって交流活動を進めることに。
 本年度の事業計画は、官民通じて交流実績を積み重ねている太保市との都市間交流に向けた取り組み・支援をはじめ、従来から取り組んでいる相互親善訪問、農業交流支援、相互理解のためにPR事業、台北駐日経済文化代表処などの関係機関との意見交換、会員の加入促進など。さらに、同実行委員会が取り組んできた台湾の高校教育旅行受け入れを引き継ぐ他、野球に限定していた中学生の派遣事業を、限定を解除して幅広く交流できる「中学生台湾派遣事業」(来年1月)に進化させる。新たな取り組みとして、市内の農家を対象とした「農業青年派遣事業」(11月)を実施することも決めた。

[ 2018-06-13-19:00 ]


各種運動を楽しく体験
名寄でファミリーフィットネスフェスタ
17日にサンピラーパークで開催

 【名寄】道北健幸人プロジェクト主催の「ファミリーフィットネスフェスタ2018」が、17日午前10時から道立サンピラーパークを会場に開かれる。
 同フェスタは、なよろスポーツ合宿誘致推進協議会、道立サンピラーパークの共催。名寄市、下川町、名寄振興公社の後援で開催。体を動かすことの楽しさや自らの健康管理の大切さなどを、子どもから大人まで幅広く体験し実感してもらおうというイベント。道北で活動しているインストラクター10人が指導に当たる。
 レッスンメニューは「リズムエクササイズ」「HIP HOP KIDS」「親子バランスボール」「親子ヨガ」「リズムボクシング」「ストレッチーズストレッチ」「アイスブレイクKIDS」「ノルディックウォーキング」「スラックライン」「ランニングクリニック」「コーキの突然コアトレーニング」とバラエティーに富んだ運動を体験することができる。対象年齢は3歳以上(要相談)。
 レッスン参加後、毎月行われるイベントレッスン「健幸人レッスン」の無料レッスンチケットがプレゼントされる(日程は後日発表)。なお、当日は名寄、下川の飲食店などが出店。ランチボックスやかき氷、スイーツの他、スポーツ用品販売、ボディーケアなどのコーナーも設けられる(有料)。同プロジェクトでは「当日は、動きやすい服装で、上靴、タオルを持参してほしい」と多くの来場を呼び掛けている。

(写真=来場を呼び掛けるファミリーフィットネスフェスタのPRチラシ)

[ 2018-06-13-19:00 ]


今年もハイレベル作品
道北から名寄の3人入選・写真道展巡回展が始まる

 【名寄】道内最大規模の写真公募展、第65回写真道展(北海道写真協会など主催)の巡回展が、13日から市民文化センターで開かれている。市公民館主管。
 今年は402人から5169点の応募があり、入賞・入選は270点という狭き門。道展大賞は札幌市、和島礼子さんの「落とし物」。地下歩道でスローシャッターを使い撮影した異色の作品。そのほか決定的瞬間を捉えたスナップ、生命の輝きを表現したネイチャー、北の風土に根差した風景など多彩。難関を突破したハイレベル作品ばかりで、訪れる人たちの目を引いている。
 旭川を除く道北地方から3人が入選。千葉逸子さん(名寄)は第1部(自由部門)で「手」、第2部(産業開発部門)で「夜業」、第3部(ネイチャー部門)で「角林」がそれぞれ入選。千葉さんはこれまでの実績が評価され(10回入選)、5月に北海道写真協会会友に推挙された。この他、客野宜雄さん(名寄)は第3部で「争奪戦」、山岸真理さん(同)が同じく第3部で「蝶の乱舞」が入選した。同時募集の「学生写真道展は1094点の応募。この地方では美深高校、渡邊結衣さんの「つながり」が入選した。
 会場には学生写真道展を含めた全作品のほか審査会員、西野徳義さん(下川)、会友、向井和栄さん(名寄)、日野昭雄さん(下川)の作品も展示されている。18日まで(最終日は午後3時まで)。

(写真=多彩な表現で訪れる人たちの目を引く写真道展巡回展)

[2018-06-13-19:00 ]


豊かな自然を案内
美深・23日に松山湿原とニウプ自然探勝

 【美深】「2018『松山湿原とニウプ自然探勝』第24回登山の集い」が23日、町内仁宇布で開かれる。雨天決行だが、荒天の場合一部中止。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する年に一度の登山の集いで、上川総合振興局と北星信用金庫との包括連携協定による天塩川流域の豊かな森林環境の保全に伴う支援を受けている。
 集合場所は、JR利用者と地元住民が、午前8時半までに町民体育館または、JR美深駅に集合。マイカーの場合、同9時までに仁宇布農村公園に集合すること。登山道入り口の天竜沼までバスで送迎する。帰りのバスは、仁宇布農村公園午後1時発、同2時発、同3時発の3本運行(トロッコ王国美深経由、町内行き)行程は、午前9時半に天竜沼パーキングを出発して登山。湿原散策、下山後は仁宇布の冷水採水、雨霧の滝と女神の滝観賞、仁宇布農村公園で各自昼食タイムとなっている。
 お楽しみ企画として、参加者全員にびふか温泉入浴券プレゼント、白樺樹液「森の雫」試飲、登山記念バッジ販売(1個500円、50個限定)などが用意されている。参加料1000円(中学生以上)。ジンギスカンセット(ジンギスカン、もやし、おにぎり2個)1000円で、当日現地で受け付ける。
 参加希望者は、18日までに美深町観光協会(01656-9-2470)で申し込むこと。

[2018-06-13-19:00 ]

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