地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年6月12日

ライブゲストは小柳ゆきさん
名寄・7月29日「てっしフェスティバル」
北海道150年事業で盛大に開催

 【名寄】てっし名寄まつり実行委員会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会会長)の第1回会合が11日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。今夏の「てっしフェスティバル」は、7月29日に、天塩川河川敷で開催される。今年は北海道命名150年事業として、天塩川流域市町村によるPRブースが設置される他、ライブコンサートには、「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」などで知られる小柳ゆきさんが出演。恒例の花火大会で盛り上がる。
 てっしフェスティバルは、名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含む「てっし名寄まつり」のメインを飾るイベント。毎年、天塩川河川敷(曙橋下流右岸)を特設会場に、市民を中心に多くの近隣住民が足を運ぶ。会合には、なよろ観光まちづくり協会、名寄青年会議所など実行委員会構成各団体の代表ら20人が出席。今年の野外ライブコンサートのゲストは、歌手の小柳ゆきさん。この他、太鼓演奏やよさこい演舞などのステージイベント、名寄青年会議所主管の飲食提供ブースも設ける。
 今年は北海道命名150年事業の一環として、天塩川流域市町村によるPRブースなどを設置し、特産品などの販売も行うことにしている。また、北海道の名付け親である幕末の探検家、松浦武四郎の生家がある三重県松阪市の竹上真人市長が来場する予定。
 メインとなる花火大会はスターマイン、創作花火など4部構成で実施。音楽にシンクロしたミュージック花火とする計画で、実行委は「例年より若干、予算を増やし、華やかに行いたい」とし、迫力の演出が期待される。

[ 2018-06-12-19:00 ]


育成体制の充実、強化
加藤市長定例会見・日本代表4選手をサポート
冬季スポーツ取り組みで説明

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が12日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、冬季スポーツ拠点化に向けた取り組みの一つとして本年度、市内の高校に通うバイアスロン、エアリアル競技の日本代表選手などに対するトレーニングをサポートすることを説明した。
 市は前年度、バイアスロン競技のユース日本代表選手である名寄産業高校2年の小足さくらさんに対し、日常トレーニングをサポート。本年度は小足さん(日本バイアスロン連盟ユース強化指定選手)だけでなく、同じくバイアスロン競技で同校1年の上田千春君(同)、エアリアル競技で名寄高校1年の五十嵐晴冬君(BIFUKA AIR FORCE所属で全日本スキー連盟強化指定選手)の他、パラリンピックアルペンスキー競技の日本代表で、バンクーバーとソチ大会金メダリストの狩野亮さんの4人をサポートする。
 サポートは市スポーツ・合宿推進課が担当。名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんによる「雪上トレーニング」や、同課の豊田太郎主査による「フィジカルトレーニング」。さらには、練習環境整備や学校と連携した大会・遠征の参加調整などを行う「アスリートライフスタイル」や、市立総合病院によるメディカルチェックなどの「スポーツ医学」を中心にサポートする。また、前年度実施した小足さんへのサポートで得た知見やノウハウは、小中学校の体育授業支援やスポーツ少年団、部活動支援などに活用。本年度も同様に活用し、市内の児童生徒の体力向上やジュニアアスリート育成に結び付けていく考えで、今月中に4選手合同の記者会見と公開トレーニングを実施する予定。

[ 2018-06-12-19:00 ]


絶対に電話しないで!
名寄警察署が注意を喚起・架空請求はがき相次ぐ

 【名寄】市内で11日、複数の住宅に架空請求のはがきが相次いで届き、名寄警察署や名寄市消費生活センターに相談が寄せられている。同署では「はがきが届いても無視して警察まで相談してほしい」と呼び掛けている。
 同署によると、実在しない「法務省管轄支局 民間訴訟通達センター」から「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と題した架空請求はがきが市内複数の家庭に届いている。文面には「このままご連絡なき場合は、原告側の主張が全面的に受理され、執行官立ち会いの下、給与差し押さえおよび動産、不動産の差し押さえを強制的に執行させていただきます」などと書かれており、存在しない同センターに連絡を急がせるような内容となっている。
 12日朝現在、名寄警察署に5件、市消費生活センターに1件の合わせて6件、はがきが届いたとの相談が寄せられている。同署では、市内で架空請求はがきが大量に郵送されているとみており、現金の払い込みが想定される金融機関とコンビニに対し、被害未然防止に向けて来店客への対応強化を依頼している。
 現時点で被害の届け出はないが、あらためて住民に対しては「連絡先に電話をしてしまうと言葉巧みに誘導され、だまされて被害に遭うので、絶対に電話しないでほしい。はがきが届いても無視して警察まで相談してほしい」と強く注意を喚起している。

[2018-06-12-19:00 ]


地方自治功労たたえ
下川・及川さん叙勲受章で祝賀会

 【下川】元町議会議員の及川章さん(88)=三の橋・農業=が、高齢者叙勲で旭日単光章(地方自治功労)を受章。その祝賀会が、及川さんの住む三和公区(伊藤久男公区長)を発起人に10日、町バスターミナル合同センターで開かれた。
 及川さんは1929年(昭和4年)12月、西興部村生まれ、下川村立尋常高等小学校卒業。44年4月から農業に従事し、95年5月から3期12年下川町議会議員を務めた。谷一之町長、木下一己町議会議長とは、町議会議員選挙で初当選した同期で、3人を含む当時の新人議員5人で、五風会を立ち上げて奮闘した。
 祝賀会には70人が出席。及川さんと妻・喜子さんが、会場の拍手を受け入場した。お祝いの言葉で、谷町長は「及川さんとは五風会で日々、研さんに励んだ。忘れられない出来事は平成の市町村合併問題ではないか。道内馬産業界でも、代表的な存在。次世代へ培われた知恵を伝えてほしい」と述べた。
 三の橋の神成勉さん、啓子さん夫妻から、及川さん夫妻へ花束を贈呈。前町長の安斎保さんが「馬なくして下川の歴史はない。馬が一生懸命働いたから、今の林業・農業がある。及川さんは馬を大切にし、農業・林業、議会の発展に尽くされ、感謝します」と祝杯を挙げた。

(写真=花束を受け取った及川夫妻)

[2018-06-12-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.