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地域ニュース

2018年6月11日

地域密着、社会奉仕にまい進
名寄中央LC・創立40周年迎え記念式典

 【名寄】名寄中央ライオンズクラブ(山田典幸会長、会員23人)の創立40周年記念式典が9日にホテル藤花で開かれ、節目の年を祝いながら、地域に密着した社会奉仕活動にまい進することを誓った。
 記念式典では、山田会長が「創立以来40年の長きにわたって奉仕活動を続けてこられたのも、スポンサークラブとブラザークラブのご指導とチャーターメンバーをはじめ、先輩諸兄のご努力のたまものであり、深く感謝したい」と式辞。記念アクティビティーとして、青少年健全育成事業で名寄カーリング協会のジュニアカーリング支援(15万円相当)、名寄ピヤシリスキー場のPR看板(徳田19線と西4南1、50万円相当)、名寄市立大学新棟の備品で学生食堂内大型テレビと移動式音響設備(40万円相当)、名寄市特別支援学級設置校連絡協議会の研修旅行(20万円相当)を報告。山田会長から目録が贈呈され、橋本正道副市長、野村智明同協議会長、相馬民男同協会長が謝辞を述べた。
 記念式典表彰で、スポンサークラブの名寄ライオンズクラブ、35周年以降の歴代会長の佐藤康男さん(2012年度)、南原眞一さん(14年度)、黒井徹さん(15年度)、吉田豊さん(16年度)に感謝状。在籍30年の山崎博信さん、室田一雄さん、宮腰建一さん、佐藤喜芳さん、在籍20年の内海高秀さん、夏坂孝弘さん、丸井秀敏さん、平泉郁子さん、中居國泰さんに表彰状が贈られた。
 祝賀会も開かれ、懇親を深めながら、奉仕の心を胸に活動を発展させることを誓っていた。

(写真=周囲に感謝しながら式辞を述べる山田会長)

[ 2018-06-11-19:00 ]


驚きのパフォーマンスに感動
美深・黒龍舞術団が特別公演

 【美深】力強くも美しいパフォーマンスを繰り広げる「黒龍舞術団」(取優耶団長)の美深町特別公演2018が10日に町文化会館COM100で開かれ、多くの来場者が、驚きと感動が詰め込まれたパフォーマンスに大興奮。同団の舞台表現を心行くまで楽しみ、大きな拍手を送った。
 団を率いる取団長は、16歳から北京京劇院、北京風雷京劇団の国家一級俳優陣の下で修行を積み、帰国後、「幻想的なアジア芸術」をテーマとした同団を結成。福岡を拠点に雑技、音楽、武術など、さまざまな芸能、演目を独自の演出により、日本全国公演を行っている。
 道内初開催となる美深公演は、美深町開拓120年、美深町文化会館COM100開館20周年の協賛事業。道北市町村広域で美深公演実行委員会(鈴木厚子実行委員長)を組織して企画。
 道内外から約350人(主催者発表)が来場。アーティストたちが、神秘的な存在感で演舞を見せる「北方獅子舞」、ティシューという布と鉄製のリングを使った空中演技で美しいポーズや技を披露する「エアリアル」、勇壮な演舞、武術や京劇の武器から技を繰り出す「武術演舞」などが繰り広げられ、拍手が沸き起こった。さらに、暗闇の中で全身が光り出す「南方獅子舞」、面に触れることなく一瞬で面を変え、人間の喜怒哀楽や神々を表現する「変面」は、ステージを降りて観客の目の前で圧巻のパフォーマンスを披露。ジャグリングなどの「クラウンショー」では、観客を巻き込んだ笑いあふれるショーもあり、会場を埋めた多くの来場者が、驚きと感動に満ちたステージを満喫していた。
 また、椅子を積み上げた高所で、命綱やマットを使用せず、さまざまなバランスを披露する「椅子頂(イーズーディン)」では、地元ダンスチーム「ODSmovers」の田中芹奈さん、加川珠貴さん、田中真奈美さん、平山りんなさん、佐藤はるかさん、市川夢乃さん、名寄のストリートダンス教室「6STEPS」の佐々木浩美さんがバックダンサーとして出演した。

(写真=ODSmoversも出演。バランスが披露された椅子頂)

[ 2018-06-11-19:00 ]


純白の花ひしめき合う
名寄・「スノーボール」が見ごろ

 【名寄】球状に多くの白い花びらを付ける「スノーボール」が、なよろ健康の森北側「森と水辺のゾーン」で見ごろを迎えており、純白の花がひしめき合いながら咲かせている。花を世話する名寄市内在住の水間政光さんによると、満開は20日ごろを予想している。
 「スノーボール」は、スイカズラ科カマズミ属の樹木で、和名は「ヨウシュカンボク」。原産地はヨーロッパからイギリス、北アフリカで、開花時期は5月から7月まで。数多くの白い小さな花びらを球状に付けていくのが特徴で、花は同種同属のオオテマリにも似ている。
 同ゾーンの「スノーボール」は、名寄市役所の職員自主研究グループ「T・P・O」が、冬の雪でトンネル状の「スノードーム」を造成した経験をきっかけに、夏は白い花を生かしてドームを造ることができれば―と2009年から栽培。近年は同グループから引き継ぐ形で、水間さんが世話を手掛けている。
 樹木は延長50メートルにわたって24本(左右対称に12本ずつ)が植栽され、樹高は2メートルを超えたところ。毎年、落ち葉を入れて腐葉土とし、生育させている。樹木の成長度合いから推測すると、ドーム状になるまではあと3年から5年ほどかかるとのことだ。水間さんによると、現在は3分咲き程度で「普通の花はつぼみから咲いていくが、スノーボールは小さな花芽が大きくなって満開になる」と話す。
 今後、花は野球ボールほどの大きさとなり、満開は20日ごろを予想。同ゾーンはピヤシリスキー場方面にあるが、場所が分かりにくいため、今年は開花を知らせる看板を道道日進名寄線沿いの同ゾーン入り口に設置。また、栽培の取り組みを解説する看板も「スノーボール」付近に立てることにしている。

(写真=球状に多くの白い花びらを付けている「スノーボール」)

[2018-06-11-19:00 ]


雄大な流れに乗りゴール
美深・天塩川オープンカナディアンカヌー

 【美深】美深アドベンチャー・プロジェクト・チーム(神野充布代表)主催の美深町開拓120年記念「2018天塩川オープンカナディアンカヌーレース&ツーリング大会」が9日、恵深橋カヌーポートをスタート地点に開かれ、北海道遺産「天塩川」の雄大な流れに乗り、川面を渡る風を感じながらゴールを目指した。
 地域の貴重な財産である天塩川で流域カヌー愛好者の交流、カヌーの振興を図ることを目的とした川開き大会で、今年は美深町開拓120年記念協賛事業として開催した。コースは例年同様、恵深橋カヌーポートから美深橋カヌーポートまでの予選5キロ、美深橋からびふかアイランドカヌーポートまでの決勝11キロの漕行距離16キロ。初・中級者コース。地元美深をはじめ、札幌、函館、旭川などから手作り木製カナディアンカヌーによる「レース部門」に10艇20人、タイムを競わない「ツーリング部門」には6艇9人が出場。
 ツーリング部門に続き、レース部門の各艇がスタート。陸上から見える景色とは異なる風景を観賞しみながらパドルをこぎ、川下りを満喫していた。
 レース部門の結果は、次の通り。
 (1)北大カヌークラブチームロイヤル(前濱友翼、澤本和磨)(2)北海道カナディアンCCW8H(3)北海道カナディアンCC北林漕友会(4)北海道カナディアンCCNoside(5)北大カヌークラブチームルンバ(6)北大カヌークラブチームシャープ

(写真=勢い良くパドルを漕いでスタートした出場者=レース部門=)

[2018-06-11-19:00 ]

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