地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年6月8日

地元での就職志向強く
名寄公共職業安定所・来春高卒予定者対象に動向調査

 【名寄】名寄公共職業安定所は、管内の来春高校卒業予定者を対象とした求職動向調査(5月15日現在)を実施した。調査結果によると、卒業予定者数は前年比32人減の581人で、就職希望者は前年比1人減となる222人。このうち管内での就職希望者は、前年調査時と比較して2・5ポイント高い71・6%となり、地元での就職志向が強い。同安定所による新規高卒者就職の求人受け付けは1日から開始されており、同安定所は早めの求人に理解を呼び掛けている。
 同安定所が管内各高校を対象に実施した求職動向調査によると、2019年3月の高校卒業予定者は581人(前年比32人減)。このうち就職希望者は222人(前年比1人減)。大学・訓練校などへの進学希望者は354人(同34人減)となっている。
 就職希望者のうち、学校・職安の紹介による就職希望者は前年同数の151人。自営や縁故就職、公務員といった学校・職安の紹介によらない就職希望者は71人(同1人減)。進学、就職ともに未定としている生徒は5人(同3人増)で、進路を未定とする生徒はわずかとなった。
 就職希望者の動向を希望就職地域別でみると、管内希望者は就職希望者全体の71・6を占める159人で、前年にも増して地元での就職志向が強くなっている。一方、札幌、旭川などの道内希望者は全体の25・7%となる57人。道外は6人。また、学校・職安の紹介による就職希望者(151人)のうち、管内希望者は113人で、前年同期比8・6ポイント高い74・8%。一方、道内希望者は34人で、前年同期比10ポイント低い22・5%にとどまっている。

[ 2018-06-08-19:00 ]


全般的には平年並み
名寄支所1日作況・気温高いが、降水量少なめ

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。気温が平年に比べ高く、日照時間も長めに推移していたが、降水量が少なかったため、全般的な生育は平年並みとなっている。
 水稲(はくちょうもち)は、移植作業が平年よりやや早く終了。生育は活着期に入り、平年並みに推移。草丈はやや長く、葉数は平年並みだったが、茎数は少ない。
 秋まき小麦(きたほなみ)は、止葉期に入っており、平年並みの生育。草丈はやや長いが、茎数は少ない。
 大豆(ユキホマレ)は、融雪が遅かったため、は種作業もやや遅れたが、生育は出芽期に入り、平年並みで推移している。
 ビート(カーベ2K314)は、移植作業が平年並みの時期に終了し、生育も平年並みに推移。草丈と葉数はやや上回っている。
 牧草(チモシー)は、平年並みの生育で、草丈は平年より長い。
 サイレージ用トウモロコシ(85日タイプ)は、は種作業が平年並みの時期に終了。生育は出芽期に入っており、平年並みに推移している。
 バレイショ(ダンシャクイモ)は、植え付け作業が平年並みに進んでいる。
 タマネギ(北もみじ2000)は、移植作業が平年並みに終了し、生育も平年並みで推移。草丈は長いが、葉数と葉鞘径はやや下回っている。
 春まき小麦(春よ恋)は幼穂形成期に入り、平年並みの生育。草丈は平年並み、茎数は多い。初冬まき栽培の生育は止葉期に入り、平年よりやや早まっている。草丈や茎数は平年を上回っている。

[ 2018-06-08-19:00 ]


迫力ある競技を体験
名寄西小5年生・池崎さん招き車椅子ラグビー

 【名寄】西小学校(堀江充校長)5年生39人の「車椅子ラグビー体験授業」が8日に同校体育館で行われ、障がい者スポーツの理解を深めた。
 名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)の「子どもの心を育む講演交流事業」で、昨年と同様に、ウィルチェアーラグビーのパラリンピック銅メダリストの池崎大輔さんを講師に迎えた。
 授業は、5年生の総合的な学習の時間に位置付けて実施。池崎さんは、児童たちに同ラグビーに理解を深めてもらうため、2016年にブラジルで開催されたリオデジャネイロパラリンピックの3位決定戦動画を見せ、「コートの広さはバスケットボール、ボールの大きさはバレーボールと同じ。4対4のスポーツで、体に触れると反則」などと基本的なルールを解説。同ラグビー専用の車椅子について、「オフェンス用とディフェンス用で形が異なる」とも説明した。
 続いて、児童全員が順番に体験。試乗した児童に車椅子に乗った池崎さんが勢いよく体当たり。車椅子同士が「ガツン」とぶつかった衝撃と迫力ある衝突音に驚きながらも楽しんでいる様子だった。また、池崎さんからラグビーボールを奪う挑戦時間も設け、児童たちは一生懸命に車椅子を操作しながら追い掛け、競技の魅力に触れていた。

(写真=障害者スポーツに理解を深めた西小での体験授業)

[2018-06-08-19:00 ]


24日テストコース完成見学会
スバル北海道美深試験場・走行試乗など計画

 【美深】SUBARU美深会(山崎晴一会長)では、スバル北海道美深試験場テストコース完成見学会の参加者を募集している。
 町内仁宇布にある美深試験場は、冬季雪上試験を目的とした開発拠点(1995年開設)。昨秋、高度運転支援技術のレベルを進化させるためのテストコースが完成。都市間高速道路のインターチェンジやサービスエリアを想定した分合流路、片側1車線・対面通行を想定した市街地路などが新設された。
 見学会は、24日午前10時から同試験場で開催。小雨決行。
 試験場室内・コースの見学に加え、スバルテストドライバーによる走行体験試乗(参加者限定)、自家用車でのテストコース走行試乗会(スバル車所有者限定)を計画。
 昼食交流会では、カレーライスが用意される他、SUBARUグッズが当たるビンゴ大会を予定している。参加無料だが、昼食交流会への参加は500円がかかる。
 申し込み締め切りは、20日。申込書提出または電話で美深町観光協会(01656-9-2470)内のSUBARU美深会事務局に申し込むこと。なお、スバル車オーナーは、午前9時半までに直接テストコース入り口へ。一般参加者は、テストコースへの車の乗り入れは不可能。マイカーは、テストコース入り口付近の指定場所への駐車となる。

[2018-06-08-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.