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2018年6月7日

保育や看護など4講義
名寄市立大学・7月7日に小学生オープンキャンパス

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の「小学生オープンキャンパス〜名寄市立大学を体験しよう〜」が、7月7日午前10時から同学で開かれる。同大学保健福祉学部を構成する社会保育、栄養、社会福祉、看護の4学科の講義などを体験してもらう初の試みで、体験を通して学びの大切さなどに理解を深めてもらう。
 北海道命名150年記念の「子ども未来・夢キャンパス」協賛事業。将来を担う子どもたちに夢を与え、学ぶ楽しさを伝える機会を提供し、地域への愛着醸成、人材育成などを目的としたもの。初の試みで、参加対象は市内の小学4年生から6年生。参加は無料で、定員は50人。社会保育、栄養、社会福祉、看護の4学科で希望する講義を、1人2種類ずつ選択して受講してもらい(参加状況によって希望に添えない場合もある)、授業、実験、ものづくりなどのプログラムを体験し、将来を考えるきっかけづくりとしていく。
 各学科のプログラム内容は、社会保育学科が、鳥やチョウなど羽ばたく生き物を作る紙工作講義「パタパタアニマルをつくろう」。栄養学科は、食べ物を混ぜ合わせる実験講義「見てみよう!食品成分の変化」。社会福祉学科は、住みやすいまちづくりを考える講義「病気や障がいがある人も住みやすいまちづくり」。看護学科は、リアルな赤ちゃん人形に触れる講義「赤ちゃんを抱っこしてみよう!」。
 当日は午前10時の開講式に始まり、大学の紹介に続き、各講義を行う。講義終了後、参加者全員に学生食堂でカレーライスを食べてもらい、大学施設を見学する。また、各学科の現役学生(3人程度ずつ)が講義のサポート役として参加するとともに、昼食も一緒に食べて子どもたちと交流を深めることとしており、同学事務局では「多くの子どもたちに参加していただき、授業を体験して学ぶ楽しさを実感するとともに、大学への理解を深めてほしい」と呼び掛けている。問い合わせは20日までに同事務局総務課(01654-2-4194)まで。

(写真=参加を呼び掛ける小学生オープンキャンパスのチラシ)

[ 2018-06-07-19:00 ]


鉄路を生かした観光検討
天塩川シーニックバイウェイ・名寄でルート運営代表者会議

 【名寄】上川北部地域9市町村で構成する「天塩川シーニックバイウェイ」の2018年度第1回ルート運営代表者会議が6日に市民文化センターで開かれた。昨年10月にシーニックバイウェイ北海道の指定ルートに認定を受け、本年度が本ルートとしてのスタートの年で、「川・道・鉄路」を連動させた「きた北海道River×Road×Rail観光創出事業」に取り組むことなどを確認した。
 シーニックバイウェイは、地域に暮らす人が主体となり、企業や行政などと連携し、個性的で活力ある地域や景観、魅力ある観光空 間づくりを目指す取り組み。「天塩川シーニックバイウェイ」は、「天塩川流域ミュージアムパークウェイ」の名称で13年6月に候補ルートとなり、和寒、剣淵、士別、幌加内、名寄、下川、美深、音威子府、中川の9市町村で構成。天塩川と国道40号が平行しながら南北に伸びるとともに、国道239号、275号を通じ、宗谷、オホーツク、留萌など道内他ルートを結んでいる。昨年10日に札幌で開かれた指定ルートとしての最終審査をパスし、シーニックバイウェイ北海道推進協議会から道内で13番目の指定ルートとして認定を受けた。
 ルート運営代表者会議は、構成する上川北部地域9市町村の観光協会、自治体職員らで組織。旭川開発建設部の担当者らを含め、会議には30人が出席。
 18年度事業計画として、川、道、鉄路が平行して走る地域性を最大限に活用した観光の創出を目指す「きた北海道River×Road×Rail観光創出事業」を実施。3カ年計画(予定)の初年度として(1)JR宗谷本線や車両などの活用案の検討(2)駅を中心としたモデルコースの検討(3)実証実験(1地域)などを計画。鉄路を生かした観光ルートの構築を目指す。

(写真=18年度事業などを協議したルート運営代表者会議)

[ 2018-06-07-19:00 ]


自転車貸し出し開始
しもかわ観光協会・コースマップも作成中

 【下川】NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)が、4日から町内共栄町、町まちおこしセンター・コモレビ内、観光案内所で、レンタサイクル(自転車貸し出し)を始めた。
 下川町内では町内外の自転車愛好者が、サイクリングやポタリングを通じ、豊かな自然やその景色を楽しんでいることに加え、名寄・下川間の名寄川沿いで、サイクリングロードの整備が進められている。観光協会はこれらを背景に、自転車観光の受け入れ環境を整えていく考えで、レンタサイクルからサービスを始めた。
 レンタサイクルでは、折りたたみ自転車1台とシティーサイクル(ママチャリ)1台を用意。午前9時から午後5時まで受け付けており、1台につき4時間以内200円、8時間以内300円で貸し出している。必要に応じて複数日の貸し出しにも対応し、1日延長につき追加料金200円で利用できる。
 中学生以上が対象で、小学生以下の場合、保護者同伴が条件。手続きの際に、免許証や生徒手帳、健康保険証など身分証明書の提示が必要となる。TSマーク付帯保険にも加入している。申請書は観光協会のホームページからも、入手可能となっている。問い合わせは、しもかわ観光協会(01655-4-2718)。

(写真=コモレビ内の観光案内所で貸し出している自転車)

[2018-06-07-19:00 ]


「甘くておいしい!」
北はるか農協・下川の給食にアスパラ提供

 【下川】北はるか農業協同組合(中瀬省組合長)が6日、下川町給食センターへ地元産のグリーンアスパラガスを寄贈。その日の下川小学校(堀内隆功校長、児童130人)と下川中学校(貞弘真悟校長、生徒89人)の給食で、そぼろ炒めにして提供された。
 町内では37戸26ヘクタールでアスパラを生産。グリーンアスパラは4月からハウス(年間出荷量10トン)での収穫が始まり、5月中旬から7月上旬までは露地(同50トン)で行われている。ホワイトも含めると年間91トンを出荷している。同農協では、地元の子どもたちに旬の地元農産物を味わうことで身近に感じてもらおうと、町内の学校給食へ寄贈している。本年度は、同農協下川支所営農販売課の遠藤良規課長が、取れたてアスパラ11・5キロを町の学校給食センターへ届けた。
 小学1年生12人は、学校給食で地元の新鮮な野菜の味に「ありがたいという気持ちになる」「甘くておいしい」と笑顔を浮かべた。
 同校栄養教諭の堀川亜也子さんは「顔の見える地元野菜を味わえることは、とてもぜいたくで幸せなこと」と感謝の言葉を述べた。

(写真=うれしそうに給食のアスパラを味わう児童)

[2018-06-07-19:00 ]

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