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2018年6月6日

耳と舌で芸術味わって
名寄・30日に北の星座音楽祭5周年記念演奏会
ショパンコン覇者のアヴデーエワさん招く

 【名寄】北の星座音楽祭5周年記念演奏会「アヴデーエワのショパン」が、30日午後2時(同1時半開場)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。2010年ショパン国際ピアノコンクール覇者のユリアンナ・アヴデーエワさんを招いての演奏会。同音楽祭5周年記念企画として、今年開催の3公演を対象としたスタンプラリーやカフェなども企画されており、同演奏会民間実行委員は「ぜひ多くの方々に足を運んでいただきたい」と呼び掛けている。
 同音楽祭は、市教委、市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会、北の星座音楽祭音威子府実行委員会、北の星座音楽祭組織委員会の主催。13年から道北4市町村で、著名な音楽家を招いてのリサイタル、室内楽演奏会を中心に開催しており、道北の文化振興を図っている。
 アヴデーエワさんは、モスクワ出身のピアニストで、10年の第16回ショパン国際ピアノコンクールの優勝者。同コンクールは5年に一度開催され、出場資格は16歳以上30歳以下と年齢制限があり、最大でも一生に3度しか出場できないという世界最高峰のピアノコンクールの一つ。女性の優勝者は実に45年ぶりという。今ステージでは、ショパン、ドビュッシー、バッハなどの作品を演奏する予定。
 チケットは指定席が一般2500円・高校生以下1500円、自由席が一般2000円・高校生以下1000円(当日は各500円増し)。チケットは、エンレイホールチケットセンター、TSUTAYA名寄店、なよろ観光まちづくり協会、陽だまり、風連商工会、音威子府村公民館、美深町文化会館COM100、下川町公民館、ローソンチケット(Lコード:11978)で取り扱っている。なお、指定席の取り扱いはエンレイホールチケットセンター、音威子府公民館、陽だまり、ローソンチケットのみとなっている。詳細についての問い合わせは、エンレイホールチケットセンター(01654-3-3333)へ。

(写真=ポスターを手に多くの来場を呼び掛ける民間実行委のメンバー)

[ 2018-06-06-19:00 ]


美しいハーモニーで魅了
SI名寄チャリティーコンサート

 【名寄】国際ソロプチミスト名寄(SI名寄、和泉仁美会長)のチャリティーコンサートが5日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。コンサートの前段で市教育委員会へ児童文庫を寄贈するとともに、「ジャミン・ゼブ」による美しいハーモニーを楽しんだ。
 SI名寄歳入委員会(高橋節子委員長)が中心となり、奉仕活動の資金造成を目的としたチャリティーコンサート。今年は、スーパー・ボーカル・グループ「ジャミン・ゼブ」を招いた。
 プログラム委員会地域担当委員会(藤田邦子委員長)主管による国際ソロプチミスト児童文庫の寄贈セレモニーが行われ、和泉会長から小野浩一市教育長に目録が贈られた。今年は東中、東小、智恵文中の3校へ贈られる計画で、小野教育長は「長年にわたり教育委員会に対し、さまざまな支援をいただき感謝している。子どもたちの読書活動の重要性が叫ばれており、いただいたご寄付は、学校図書の充実のために有効に活用させていただきたい」と礼を述べた。
 引き続き、「ジャミン・ゼブ」のコンサートが開幕。名寄ではエンレイホール完成後間もなくの2015年6月以来、2回目の出演。「キサス・キサス・キサス」をはじめ、「青春の輝き」「君の瞳に恋してる」などさまざまなジャンルの曲を披露。美しいコーラスを響かせ、多くの来場者を魅了した。

(写真=美しいハーモニーで来場者を魅了したジャミン・ゼブ)

[ 2018-06-06-19:00 ]


順調な生育を願い作業
名寄・智恵文中でカボチャ苗定植

 【名寄】智恵文中学校(妹尾洋美校長、生徒20人)の生徒たちは5日に同校敷地内にある学校農園で、カボチャ苗の定植作業に汗を流した。
 カボチャの栽培は、総合学習授業の一環として毎年恒例となっているもので、全校生徒で取り組んでいる。今年も5月から同校1年生が同校敷地内のビニールハウスで種まき作業を実施。大きさ20センチほどの青々とした苗へと成長し、定植作業の日を迎えた。
 定植作業には生徒20人と教職員ら30人が参加。智恵文地区で農業を営む越孝則さんが指導に当たった。作業を前に越さんは「1年生がまいた種が、こんなに大きくなった。たくさんのカボチャが収穫できるよう、日ごろの管理を大切にしてほしい」と述べ、初めての定植作業となる1年生を中心に、苗の植え方などを指導。
 生徒たちは4畝に分かれ、小さめの実が特徴の「ぼっちゃんかぼちゃ」の苗102株を定植。マルチに付けられた丸印の個所を、ミニスコップで土を掘り返し、約80センチ間隔で苗を植え込む作業。生徒たちは苗を傷めないように丁寧に扱いながら定植し、順調に生育するよう願いを込めた。
 今後は水やりや除草などの世話を行いながら9月に収穫予定。収穫したカボチャは交通安全運動の街頭啓発で活用し、ドライバーにプレゼントする。

(写真=腰をかがめて丁寧に定植作業に当たる生徒たち)

[2018-06-06-19:00 ]


慣れた手つきで作業
名寄・下多寄小恒例の田植え

 【名寄】風連下多寄小学校(井川健校長、児童6人)の田植えが、5日午後1時から同校敷地南側の学校田(2アール)で行われ、児童たちが楽しみながら「はくちょうもち」の苗を植え込んだ。
 総合学習授業の一環として毎年、もち米を栽培。来年3月末で閉校するため今年で最後となった。
 田植えでPTAが協力し、今村芳彦会長が田おこしと代かきを行い、新田司副会長が苗を提供した。
 前段で、現在は見掛けることが少なくなった「田植え定規」を使用し、苗を植えていくための目安となる筋を引いた。「田植え定規」には8個の歯車が付いており、30センチの間隔で筋を引くことができる。
 児童たちも「田植え定規」を引っ張っていたが、ぬかるみに足を取られて思ったように動くことができず、苦労していた様子。その後、今村恕那児童会長(5年)が「今日は田植えです。互いに協力しながら稲を植えて、育てていきましょう」などと挨拶して、田植え作業をスタート。
 児童たちは農家の子がほとんどで、PTA会員、父母たちと一緒になって「はくちょうもち」の苗を慣れた手つきで植えた。青々と成長した苗を丁寧に植え込み、作業に汗を流しながら、出来秋に期待を寄せていた。

(写真=楽しみながら「はくちょうもち」の苗を植える児童たち)

[2018-06-06-19:00 ]

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