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2018年6月4日

隊列組み、威風堂々パレード
陸上自衛隊名寄駐屯地・市街地で創立65周年記念行事
地域住民が集いにぎわう

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・武本康博第3普通科連隊長)の創立65周年記念行事が3日、市内西3条通りと南広場を会場に行われた。晴天にも恵まれ、市中パレードをはじめ、格闘演武やオートバイドリルの訓練展示、道北各地のグルメ屋台が並ぶ物産展コーナーなど、多くの地域住民が記念行事に参加し、自衛隊活動の一端に理解を深めた。
 今年の駐屯地創立記念行事は、名寄駐屯地創立65周年記念行事協賛会(会長・加藤剛士名寄地方自衛隊協力会長)の要請もあり、2013年6月の創立60周年記念行事以来となる市街地を会場に開催された。
 南広場会場では午前9時から地域の物産店やちびっ子コーナー、写真展示コーナーなどがオープン。ちびっ子コーナーでは、第2偵察隊のオートバイにまたがって記念撮影を行ったりするなど和やかな雰囲気。地域物産店のコーナーでは、名寄、士別、下川、稚内、豊富などから煮込みジンギスカンや焼き鳥、チキンカレー、エゾシカサイコロステーキといったグルメ屋台や、かき氷、アイスクリームなど子どもたちに人気のメニューがずらり出店。おいしそうに味わいながら、親子で憩いのひとときを過ごす様子も見られた。
 市中パレードでは、名寄駐屯地音楽隊による演奏が響く中、第3普通科連隊、第4高射特科群など名寄に駐屯する各部隊の隊員250人が、高機動車や装輪装甲車、自走りゅう弾砲などの他、上富良野駐屯地から最新の10式戦車や74式戦車など車両114台に乗り観閲行進。豪音を響かせながら隊列を組む威風堂々の光景に惜しみない拍手が送られた。午後からは、市中パレードの見学を終えた地域住民が南広場を訪れ、会場は大にぎわい。パレードに参加した車両を含めた装備品展示を楽しんだり、音楽隊や朔北太鼓による演奏を鑑賞したりと、来場者たちは思い思いの時間を過ごしていた。

(写真上=車両114台が隊列を組んだ市中パレード)
(写真下=子どもから大人までが楽しんだ装備品展示)

[ 2018-06-04-19:00 ]


大勢参加で盛り上がる
風連下多寄小で最後の運動会・楽しい思い出胸に刻む

 【名寄】風連下多寄小学校(井川健校長、児童6人)の閉校記念大運動会が2日に同校グラウンドで開かれた。来年3月末の閉校に伴って最後の運動会となり、大勢の地域住民たちが集まり、さまざまなプログラムで盛り上がった。
 運動会のテーマは「最後だよ 胸に刻もう 運動会」。閉校に向けて「ありがとう 下多寄小学校」を合言葉に、PTA、同窓会、青年会、閉校事業実行委員会などの協力を得て開催。地域住民をはじめ、卒業生、同校で過去に勤務した教職員たちが集まった。
 会場では、応援合戦や徒競走、湯のみでペットボトルに水を入れていく「速くゆっくり」、全校ダンスの「来世につなぐ前前前世」、玉入れ、二人三脚とむかで競争の「人生楽ありゃ苦もあるさ!」などを展開。全員参加の「じゃんけん列車」では、じゃんけんを繰り返して最後は1本の長い列に。OBらの「紅白対抗同窓会綱引き」では、力のぶつかり合いを披露した。「最後の全校紅白リレー」は、児童に加えて急きょ大人の部も用意し、全力で駆け抜ける姿が見られた。
 閉会式の結果発表では紅組405点、白組410点となり、僅差で白組が優勝。井川校長が挨拶し「素晴らしい運動会でした。勝ち負けは二の次で、みんなで楽しくやれたことが一番の思い出です。学校はなくなりますが、若い人たちが地域を引っ張ってくれます」と語り掛けた。その後、閉校事業実行委員会が中心となって「風連横断ウルトラクイズ」。ラストはドローンを飛ばして空撮。空高く上がったドローンに向かって笑顔で手を振っていた。青空交流会も開かれ、親睦を深めながら、楽しい思い出を胸に刻んでいた。

(写真=親子が息を合わせたむかで競争)

[ 2018-06-04-19:00 ]


品質良く、手頃な価格で
名寄・産業高の花、野菜苗販売会

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)酪農科学科の「花・野菜苗販売会」が2日に同校名農キャンパス温室前で開かれ、多くの人たちでにぎわった。
 同科の生徒たちが実習で育ててきた花や野菜の苗を提供し、好評を得ている販売会。今年は2年生と3年生の野菜コースを選択している生徒たちが中心となり、は種から育苗まで手掛けてきた。
 販売会には開店1時間前から行列。多くの人に買ってもらえるよう、入場時間帯を2回に分け、1回目は1人に付き1品種10株までとした。
 野菜は1株100円で、トマト、ピーマン、パプリカ、ナス、キュウリ、スイカ、カボチャ、シシトウなど。花は1株70円で、マリーゴールド、ペチュニア、サルビア、ベゴニア、キンギョソウ、ナデシコなどの苗が用意された。
 品質も良く、手頃な価格で提供されたため、多くの品目を買い求める人もおり、販売会はにぎわいを見せるとともに、生徒たちも次々と売れていく様子を見て、やりがいを感じていた。

(写真=多くの人でにぎわった販売会場の温室)

[2018-06-04-19:00 ]


阿波踊りやバンド演奏など
ふうれん白樺まつり・17日に望湖台自然公園で開催

 【名寄】第39回ふうれん白樺まつりが、17日午前10時20分からふうれん望湖台自然公園特設会場で開かれる。阿波踊りやバンド演奏、歌謡ショー、餅まき、子ども宝探しなど多彩に楽しめるプログラムを展開。会場までのバスも運行する。
 同まつり実行委員会(委員長・多嶋範宣風連まちづくり観光理事長)が主催。風連3大まつりの一つとして毎年、多くの市民が訪れており、イベントを通して新緑を楽しむ機会としている。
 日程は午前10時20分から風連御料太鼓による演奏で幕開け、カフラ・オ・ケアラのフラダンスを披露。11時から開会式。午前11時20分から友好交流都市・東京都杉並区の高円寺阿波おどり選抜連と地元の風舞連による阿波踊り、午後0時20分からバンド演奏で、風連の3姉妹親子バンド「TAKAGI FAMILIES」、風連の高木新一郎さんと佐々木憲一さんのコンビ、士別のアマチュアバンド「士別ベンチャーズ」が登場し、ムードを盛り上げる。
 午後2時から旭川で音楽事務所も経営する大野英二さんの歌謡ショー、2時50分から名寄市もち米生産組合風連支部による餅まきが行われる。その間、午前10時20分から正午まで子ども宝探しを用意。会場内を散策し、木の根元などに置いてあるカードを拾い、カードに書かれた品をプレゼント。対象は小学生以下で、参加は無料。また、各種売店や茶席も設けられる。

(写真=イベントをPRする白樺まつりのポスター)

[2018-06-04-19:00 ]

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