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2018年6月1日

集客対策奏功し、宿泊者数伸びる
名寄振興公社・当期純利益130万円を計上
株主総会で17年度事業報告

 【名寄】名寄振興公社(久保和幸社長)の株主総会が31日、なよろ温泉サンピラーで開かれた。2017年度(第46期)は、利用者の安全・安心・快適を原則に、適正な維持管理と経営安定化に向け務め、なよろ温泉サンピラーの宿泊者数を伸ばすなど実績を上げ、売上総利益は1億3828万円を計上。市への施設利用料などを差し引きし、130万2547円の当期純利益を上げ、累積赤字39万9681円を解消した。
 17年度の事業概況で、ピヤシリスキー場は第2ゲレンデに二つのキッカー(ジャンプ台)を造成し、スロープスタイルコースを整備したことで、スノーボード競技の道地区大会などが新たに開催。また、これまでナイター利用は、第1リフトに加え、金曜、土曜のみ第2リフトも運行してきた経緯があるが、17年度シーズンは、第1、第2の両リフトを毎日運行(第2は3月4日まで)。SNSを活用し、スキー場情報をタイムリーに発信するなど集客対策を精力的に展開。しかし、シーズンを通して強風や視界不良など悪天候の日が多かったことから、リフト輸送人員は前年度比97・46%の43万1316人となった。
 宿泊部門のなよろ温泉サンピラーの事業概況は、リピーターの定着化と新規顧客の開拓を営業の柱に、宿泊の誘致に努めるとともに、隣接施設と連携し、合宿・大会などの誘致、ツアープログラムの企画販売、エージェントや企業・学校への訪問活動など集客対策を展開。また、日進ピヤシリ線バス無料化に伴い、季節感のある宴会、レストランメニューの開発販売を行うなど、利用促進に努めた。そのため、宿泊者数は前年度比116・85%となる1万2323人と増加。日帰り入館者などを含めた総利用者は前年度比103・91%の7万7181人と前年度を上回る実績を確保した。

[ 2018-06-01-19:00 ]


ジャンプ育成支援募る
下川町・ふるさと納税型CFで呼び掛け

 【下川】下川町のスキージャンプ育成を応援する、ふるさと納税型の「クラウドファンディング」が、5月30日にスタート。クラウドファンディングは、インターネット上で企画内容と必要金額を提示し、広く支援を呼び掛ける手法で、今回のジャンプ支援は、 日本最大級のクラウドファンディングサービスを運営する「マクアケ」(本社・東京都渋谷区)を通じて立ち上げられた。
 下川では四つのジャンプ台が整備され、幼児から高校生まで20人の選手が大きな目標に向かってトレーニングに励んでいる。
 一方でシューズ・ビンディング(金具)・スキーなどは、古くなると空中でスキーが外れる恐れもあり、安全にトレーニングを続けるため、用具をそろえる必要がある。また、ジャンプ台の除雪や圧雪など整備作業も、全て人力で行われており、大雪のときは復旧に数日も要する。「クラウドファンディング」では、用具一人25万円、20人分500万円の資金確保を最優先に、選手の遠征、ジャンプ台施設環境整備(機械導入など)の資金も併せて募ることで、世界で活躍するジャンプ選手を一人でも多く輩出することを目指す。
 寄付者には、シーズン終了後の活動報告冊子、金額に応じて町特産品、選手激励会招待などの返礼品が届く。法人向けの特典にバスやトレーニング服、スキー板へのロゴ掲載、下川シャンツェ愛称付与も用意している。
 下川のスキージャンプ育成は葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希など地元出身選手の活躍で、全国・世界から注目を浴びている。それだけに今回の支援呼び掛けも注目を集めそう。
 詳細は専用サイト(https://www.makuake.com/project/shimokawa/)へ。

[ 2018-06-01-19:00 ]


演歌歌手ら4人出演
美深・7月にSTVラジオ公開録音

 【美深】STVラジオ公開録音「美深の歌まつり」が、7月14日午後2時から町文化機関COM100文化ホールで開かれる(午後1時半開場)。
 COM100文化ホール自主事業実行委員会が主催する美深町開拓120年記念・美深町文化会館COM100開館20年事業。鰍rTVラジオが協力。
 出演は走裕介さん、こおり健太さん、岩本公水さん、杜このみさん。フリーアナウンサーの和久井薫さんが司会を務める。
 前売り券3000円で、全席指定。前売り券が完売した場合、当日券の販売はなし。取り扱い先は、美深町がCOM100窓口、大丸佐藤商店、いけの、水本電器商会、びふか温泉、恩根内センタープラザ。名寄市がTSUTAYA名寄店、西條名寄店サービスカウンター、エンレイホールチケットセンター。チケットぴあ(Pコード118─190)。
 問い合わせ先は、町文化会館COM100(01656-2-1744)内のCOM100文化ホール自主事業実行委員会。

(写真=美深の歌まつりをPRするポスター)

[2018-06-01-19:00 ]


仁宇布の冷水も採水可能
美深・松山湿原入り口ゲート開放

 【美深】日本最北の高層湿原「松山湿原」入り口ゲートが、1日に開放。平成の名水百選(環境省認定)に選定されている「仁宇布の冷水」の採水が可能となった。
 道道49号線美深雄武線の松山湿原入り口ゲートから約3キロ先にある「仁宇布の冷水」は、真夏でも水温6度と冷たく、ミネラル豊富でまろやかな味わいが特徴だ。
 冷水周辺は、豊かな自然に囲まれ、マイナスイオンたっぷりの癒やしの空間。今年も冷水が流れる音や鳥のさえずりなどを聞きながら、採水する多くの人でにぎわいそうだ。
 また、ゲート開放に伴い、雨霧の滝、天竜沼まで通行可能となったが、松山湿原登山道は残雪により通行不可能。
 開放期間は10月中旬ごろまで。
 問い合わせ先は、美深町観光協会(01656-9-2470)、町総務課企画グループ(01656-2-1645)。

[2018-06-01-19:00 ]

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