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2018年5月27日

インストラクター養成の場に
名寄自動車学校・職員が資格取得へ
ドローン操縦で講習受ける

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)では、無人航空機「ドローン」のインストラクター養成の場を目指しており、職員たちが操縦士の資格取得に向けて、操縦訓練などの講習に取り組んでいる。
 機体重量が200グラム以上のドローンは航空法が適用され、操縦士の資格が必要。飛行高度も上空150メートルまでと規定されている。今回、一般社団法人無人航空機操縦士養成協会(本部・大阪府大阪市)の志村伊織理事長らを講師に招き、講習を実施している。同協会は、国土交通省航空局に認定された全国に15ある管理団体の一つ。管理団体は自ら認定した講習団体で規定に基づく講習を修了した人に対し、無人航空機操縦技能証明を発行できる。ドローンの普及を目指してインストラクターを養成しており、京都府福知山市に訓練施設のドローンポートを所有している。
 今後、さまざまな産業やシーンでドローンの需要や活用が見込まれていることから、操縦士の人材育成が急務となっている。そこで、広い土地とインストラクション(指導力)を持っている自動車教習所に着目し、全国の自動車教習所に出向き、操縦士養成講習を展開。北海道では名寄自動車学校が初となる。
 講習では、ドローン操縦訓練の実技と、技術や運用、法規制、ルールなどを学ぶ座学を実施。最後に検定試験が行われる。操縦訓練では、同協会の検定員から指導を受けながら、職員たちがコントローラーを手にドローンを操縦。駐車場に置かれたコーンを目印にしながら上空を飛行させた。
 同協会によると、名寄自動車学校では7月から操縦士養成講習を開講できるよう準備を進めている。

(写真=無人航空機操縦士養成協会の検定員から指導を受けて操縦)

[ 2018-05-27-19:00 ]


科学の不思議を体験
美深・6月に米村でんじろう実験ショー

 【美深】科学実験に多彩な演出を加えたショースタイルで表現する「米村でんじろうおもしろサイエンスショー」の前売りチケットが美深町、名寄市の各所で販売されている。
 米村さんは、米村でんじろうサイエンスプロダクション代表。サイエンスプロデューサーとして科学実験などの企画・開発、各地でのサイエンスショーや実験教室、各種テレビ番組や雑誌の企画・監修・出演など、幅広い媒体で活躍している。
 教育とエンターテインメントを融合させたサイエンスショーは、COM100文化ホール自主事業実行委員会の主催。6月24日午後1時から町文化会館COM100文化ホールを会場に開催する。
 前売り券が、大人2000円、高校生以下1000円。3歳以上は有料。2歳以下の膝上鑑賞は無料。全席指定。当日券は500円増しとなるが、前売り券完売の場合、当日券はない。チケット取扱所は、美深町がCOM100窓口、大丸佐藤商店、水本電器商会、いけの、びふか温泉、恩根内センタープラザ。名寄市はTSUTAYA名寄店、西條名寄店サービスカウンター、エンレイホールチケットセンター。チケットぴあ(Pコード639─153)。問い合わせ先は、美深町教育委員会(01656-2-1744)。

(写真=「おもしろサイエンスショー」をPRするポスター)

[ 2018-05-27-19:00 ]


駅待合室に座布団寄贈
名寄産業高校家庭クラブ・通学路で清掃活動に汗流す

 【名寄】名寄産業高校生活文化科家庭クラブ(稲川美彩会長)は25日に通学路の清掃活動を実施。その後、JR名寄駅(松尾篤駅長)を訪れ、待合室用の座布団を寄贈した。
 同クラブは、生活文化科の全生徒81人が所属。クラブ活動の充実とともに、一人一人が地域貢献する態度の育成を目指すことを狙いとしている。
 清掃活動には、国際ソロプチミスト名寄(SI名寄、和泉仁美会長)の会員が初めて参加。SI名寄では毎年、同校に活動助成金を贈っており、家庭クラブなどを支援している。同校光凌キャンパスを出発し、名寄駅までの通学路で清掃活動を展開。生徒たちは2グループに分かれ、ビニール袋と火ばさみを手に、落ちていたごみを拾いながら、まちの環境美化に貢献、汗を流していた。
 同駅に到着した後、待合室用の座布団20枚を寄贈。座布団は授業で作ったもので、大きさ50センチ四方。布などの材料費の一部はSI名寄から寄付を受けた活動助成金を充てた。贈呈式で稲川会長が「私たちが作った座布団です。駅を利用する方々に喜んでもらえるよう一生懸命作りました。使っていただけるとうれしいです」と述べ、松尾駅長に座布団を手渡した。松尾駅長は「毎年どうもありがとうございます」と感謝した。待合室で、古い座布団を外して新しい座布団を据え付け、早速、利用客に喜ばれていた。

(写真=松尾駅長に座布団を渡する稲川会長)

[2018-05-27-19:00 ]


宇宙の神秘感じる34点
美深で「星空パネル展」開催中

 【美深】美深町教育委員会主催の「星空パネル展〜夜空のパレード」が、23日から町文化会館OM100ギャラリーで始まり、多くの来館者が、夜空に輝く星を収めた素晴らしい写真の数々に感動している。
 なよろ市立天文台の協力を得て、2016年度から開催しているパネル展。
 本年度は、仁宇布で撮影された天の川や名寄のひまわり畑の上で輝く夏の大三角、名寄の夜景とオリオン座・冬の大三角などに加え、コクーン星雲や網状星雲、月面といった写真パネル34点を展示。
 来館者たちは、宇宙の神秘を感じながら輝く星空などの写真に見入っている。
 同展は6月10日までの開催。

(写真=きれいな星空の写真が展示されているパネル展)

[2018-05-27-19:00 ]

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