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2018年5月21日

慎重に足場選ぶ城壁横ばいRなど
下川万里長城祭・好天恵まれ、多くの人でにぎわう

 【下川】築城32年万里長城祭が同実行委員会(石谷英人実行委員長)主催で20日に下川町西町、万里長城特設会場で開かれた。
 少し肌寒かったが、好天に恵まれ、多くの人が来場。並べられた大型コンロを囲み、焼き肉を楽しむ人でにぎわいを見せた。
 城壁横ばいレースは万里長城の壁を手と足で何メートル横ばいできるかを競う競技で、40メートル以上先のゴールに達した場合は、その早さで勝敗を決めるが至難の業。一般の部には大人8人、ジュニアの部には小学生以上中学生以下9人が参加し、足場を慎重に選びながら横にはって、距離を伸ばしていた。
 道内のマジシャン、「やまちゃん」によるマジックショーは、子どもに大人気。笑いを誘いつつ、空に見える紙袋からさまざまな物を取り出したり、持っている缶を瞬く間に別の缶に変えるなど、来場者を驚かせた。
 石を乗せたもっこを2人一組で担ぎ競走する「もっこレース」、下川渓流太鼓、下川中学校と下川商業高校の吹奏楽演奏、サイダー&ビール早飲み大会、名寄大生ライブパフォーマンスもあり、盛り上がった。

(写真=気力と体力を絞ってゴールを目指す、城壁横ばいレース)

[ 2018-05-21-19:00 ]


順位上げるコツ学ぶ
名寄高校・恒例の陸上競技教室

 【名寄】名寄高校陸上競技部(浦山大介部長、部員37人)の「陸上競技教室〜運動会で一番をめざそう!〜」が19日に同校グラウンドで開かれ、子どもたちが体を動かしながら陸上競技や運動の楽しさを味わった。
 同部の「人間力向上プロジェクト」の一環。ボランティア活動を通して地域で貢献できる人間育成を目指したり、企画運営に関わる組織的役割を身に付けることなどが狙い。陸上競技教室は小学生を対象に開催し、今年で6回目。毎年、多くの児童が集まって好評を得ており、今年は当初定員の60人を上回る87人が参加。参加募集開始2日目で受け付けを締め切るという人気ぶりだった。
 教室では、部員たちが講師を務め、競技指導をはじめ、子どもたちの世話や接客なども担当。低学年、中学年、高学年の各グループに分かれて進行した。
 部員たちが考えたプログラムを展開し、リズムに乗った準備体操をはじめ、速く走るための動きづくりや競走のスタート練習、タイム計測(学年別に50メートル、70メートル、100メートル)などを行った。低学年は飽きさせないように楽しめるプログラムとする一方、高学年にはハードルを使用するなどレベルが高めのプログラムを初めて用意し、リレー競走にも挑戦した。
 部員たちは、運動会で順位やタイムを上げるためのコツを親切、丁寧に教えた。児童たちは、運動や陸上競技の楽しさを感じるとともに、マネジャー手作りのクッキーをプレゼントされ、笑顔を浮かべていた。

(写真=運動の楽しさを―と陸上競技部員が講師を務めた教室)

[ 2018-05-21-19:00 ]


最高のパフォーマンス目指す
美深高校軽音楽部・2年連続で全道大会へ
5人組バンド「ホワクロ」

 【美深】美深高校軽音楽部(橋田稜河部長・部員13人)の男女混合5人組バンド「whiTe cRow」(ホワイトクロウ)が、2年連続2回目の全道高等学校軽音楽大会出場が決まった。現在、見る者、聴く者を引き付ける表現力に磨きをかけており、最高のパフォーマンスでグランプリを目指す。
 「whiTe cRow」は、結成3年目の若いバンド。メンバーは、ギター・ボーカルの橋田君(17)、ベースの田中芹奈さん(18)、ギターの辻村いちかさん(17)、ドラムの遠藤優真君(17)=3年生、キーボードの谷田美菜さん(16)=2年生。
 同大会は、北海道高等学校文化連盟の主催。道内高校の軽音楽系活動に所属する生徒に発表の場を与えるとともに、軽音楽系活動の活性化を図ることを目的としており、部門は参加バンドのメンバーが作詞・作曲した曲を演奏する「オリジナル部門」と、既存の楽曲をカバーする「コピー部門」。
 今年は25、26の両日、だて歴史の杜カルチャーセンター(伊達市)で開催。コピー部門には、道内8支部で行われた各大会(予選ライブ)の最優秀賞に加え、全支部の優秀賞の中から選ばれた4バンドの全12バンドが出場する。
 「whiTe cRow」は、先月の道北支部大会コピー部門(映像審査)で最優秀賞を逃し、優秀賞だったものの、全道大会へ出場できる4枠のうちに選ばれ、2年連続での全道大会出場が決定した。

(写真=whiTe cRowの橋田君、田中さん=前列左から=、遠藤君、谷田さん、辻村さん=後列左から=)

[2018-05-21-19:00 ]


日本将棋連盟名寄支部で教室
石田五段の指導受ける・子どもたちが竜王戦応援も

 【名寄】日本将棋連盟名寄支部(吉川明男支部長)の将棋教室が19日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。この日は、参加した子どもたちが、名寄出身のプロ棋士として活躍する石田直裕五段の指導を受けた。
 石田五段は2012年、名寄市出身者で初のプロ棋士に。14年に若手棋士の登竜門となる「加古川清流戦」で見事に優勝するなど各種大会で活躍する傍ら、地元の子どもたちを対象とした教室を開催し、将棋の魅力を広める取り組みにも尽力している。また、石田五段は現在、第31期竜王戦のランキング戦5組(32人出場)に出場して決勝まで勝ち上がっている状況で、6月5日、史上最年少で七段に昇段した藤井聡太七段と対局する。
 将棋教室には小学生など16人が参加。吉川支部長が、決勝を控えて忙しい中、子どもたちの指導を引き受けた石田五段に感謝するとともに、「決勝で優勝できるよう皆さんで応援しましょう」と話した。
 石田五段は、将棋の代表的な戦法として知られる「棒銀」や「矢倉戦法」などを分かりやすく解説した他、指導対局も実施。石田五段の次の一手を予想しながら自分の最高の一手を繰り出していたが、それに対して瞬時に対応されるなど、子どもたちは対局を通して将棋のおもしろさをあらためて実感している様子だった。

(写真=子どもたちに指導する石田五段)

[2018-05-21-19:00 ]

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