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2018年5月16日

久保和幸副市長が退任
名寄市・44年の行政生活にピリオド

 【名寄】久保和幸副市長の退任式が15日に市役所名寄庁舎で行われた。加藤剛士市長や多くの職員が見守る中、44年間の行政生活に別れを告げた。
 退任式で加藤市長は、市長に就任してから2期8年間、久保副市長に支えてもらったと強調した上で、「40年以上の行政生活にピリオドを迎えるが、計り知れない苦労があった中、風連、名寄のために尽力していただき感謝している」と礼を述べた。
 女性職員から花束を受け取った久保副市長は「市民のため、名寄市のためにできることに最大限取り組んできたが、市長を支えられたかは疑問だが、皆さんのおかげで44年間務められたことに感謝したい」。職員に対して「人口減少社会の中、市長が求める『連携と対話』は重要。連携に必要なのは信頼関係を築くことであり、日ごろの対話が大事となる」と伝え、市民、職員との対話による連携したまちづくりへ期待を寄せた。最後に「皆さんの支えで協がある。皆さんの頑張る姿を勇気に変え、今後の生活を充実させたい」と話した。
 式終了後、庁舎前に移動しての見送りでは、久保副市長が集まった職員と握手を交わしながらに別れを告げた。

(写真=集まった多くの職員と別れを惜しんだ久保副市長の退任式)

[ 2018-05-16-19:00 ]


新規就農を目指して
山本知弘さん・地域おこし協力隊に委嘱

 【名寄】地域おこし協力隊の委嘱状交付式が15日に市役所名寄庁舎で行われた。新たに委嘱された札幌市出身の山本知弘さん(34)は「農業経験が全くないのでゼロからのスタートとなるが、一つ一つ丁寧に仕事をして独り立ちできるよう頑張りたい」と抱負を語った。
 名寄市と山本さんの出会いは、昨年6月に札幌市で開催された「新規就農フェア」。山本さんは、自分に誇りの持てる仕事として農業に関心を持ったとのことで、同フェアに参加して名寄市ブースに足を運んだ際、職員の親切な対応や人柄に好意を持ち、名寄での就農を決意。8月と9月に名寄での体験実習を通して農業を経験。3月からは、主にもち米を生産している小川和則さん(下多寄)の下、農業について本格的に学んでいる。これに伴って市は、総務省の地域おこし協力隊制度を活用し、山本さんを、新規就農を目指す「農業支援員」として委嘱することに。
 交付式では、委嘱状を手渡した加藤剛士市長が「名寄を選んでいただきうれしく思う。農業はもちろんだが、地域活性化にも力添えをいただきたい」と歓迎。山本さんは「小川さんには野菜苗のは種作業を経験させてもらっている。簡単だと思っていたがそうではなく、勉強になっている。就農できるようしっかりと学びたい」と意欲を見せていた。

(写真=新規就農を目指して加藤市長に抱負を語った山本さん=左=)

[ 2018-05-16-19:00 ]


独自製法で強いモチモチ感
もち米の里ふうれん特産館・「杵つき餅入りどら焼き」発売

 【名寄】株式会社もち米の里ふうれん特産館(堀江英一代表取締役)は、本格的なきねつき餅が入った特製どら焼きを発売。モチモチ感が強く、あんと皮とともに、おいしさを際立たせている。
 同社では、地元産もち米を生かした商品を多数販売。市民をはじめ観光客などから大いに好評を得ている。今回発売した「餅屋本気の逸品!杵つき餅どら焼き」は、風連産「はくちょうもち」を使用。同社でついた餅が中に入っており、人気商品の「ソフト大福」などのあんを取引している株式会社まるぶん(札幌市東区)で製造。和菓子職人が手焼きで仕上げている。
 餅入りのどら焼きは数多く出回っているが、同社では歯応えを出すため、餅粉を砂糖や水飴で練り上げた求肥(ぎゅうひ)ではなく、本格的なきねつき餅を使用している。独自の製法で餅のこしが強く、柔らかさを長持ちさせるとともに、きめの細かい皮と粒あんの絶妙なバランスで、おいしさを際立たせている。1個248円(税込み)で、道の駅「もち米の里☆なよろ」と同社名寄店(イオン名寄ショッピングセンター内)で販売している。

(写真=モチモチ感が強く、おいしさが際立つ「餅屋本気の逸品!杵つき餅どら焼き」)

[2018-05-16-19:00 ]


ノンカフェインでほのかな甘みも
名寄の株式会社松前・「もち米玄米珈琲」を発売

 【名寄】株式会社松前(市内西4南6、松前衛代表取締役社長)は、名寄産もち米を使った「名寄産もち米玄米珈琲」を発売。玄米を黒焙煎(ばいせん)して仕上げたもので、コーヒーのような香りと色、苦みがありながらもノンカフェインのため、子どもから大人まで味わえる。
 商品開発は松前社長の妻・聡美さんが担当。「名寄のもち米日本一をお餅以外で発信したい」と思い立ち、これまで「名寄産もち米抹茶入玄米茶」「名寄産もち米玄米ほうじ茶」を発売している。
 「名寄産もち米玄米珈琲」は、4月から販売開始。もち米の玄米を黒焙煎したもので、玄米の深部まで低温でじっくりと焙煎することでコーヒーのような仕上がりとなる。
 焙煎は長野県上水内郡信濃町にある株式会社黒姫和漢薬研究所が行っており、もち米を使った玄米コーヒーはあまり例がないとのこと。通常のコーヒーとは異なり、ノンカフェインのため、子どもから大人まで年齢に関係なく、妊娠中や授乳中の人も味わうことができる。コーヒーのような香りや色、苦みがありながらも、もち米独特のほんのりとした甘みも感じることができる。
 また「名寄産もち米抹茶入玄米茶」と「名寄産もち米玄米ほうじ茶」は新たなパッケージデザインも登場。急須と餅をコラボレーションさせたイラストも描かれている。

(写真=新発売した「名寄産もち米玄米珈琲」など各種商品と松前さん)

[2018-05-16-19:00 ]

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