地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年5月14日

貯水前の姿、目に焼き付ける
下川・地元住民がサンルダム見学会

 【下川】国直轄サンルダムの試験湛水が6月下旬に始まる見込みであることから、サンルダム建設と町の活性化を図る会(夏野俊一会長)は、水をためる前にダム湖予定地や、完成したばかりの堤体を目に焼き付けようと12日に見学会を開催。町内外70人が参加した。
 サンルダムは国直轄では最北ダムとなり、総事業費は591億円。治水・利水の他、ほくでんエコエナジーで水力発電も行う。建設工事は本体コンクリート打設が完了し、管理設備や止水の基礎処理が行われている。ダム湖の貯水開始は6月下旬、完了は来年1月中旬を想定している。
 ダムが建てられたサンル川には、サクラマスなどの魚が遡上(そじょう)することから保全が求められ、ダム湖を通過しない「バイパス魚道」を整備している。ダム湖岸沿いには堤体まで「バイパス水路」、堤体から下流には遡上する魚が休憩できる「プール」を組み合わせた「階段式魚道」を配置。上流部の本川との接続部分では「スクリーン」が設置され、余剰水のみを本川へ放流し、降下する魚と適正水量を魚道へ誘導・導水する。
 見学会では、町役場集合にした後、旭川開発建設部サンルダム建設事業所(正国之弘所長)の案内でダム現場へ。ダム堤体の上からダム周辺を一望しながら、小型無人機ドローンを使って上空から記念撮影。管理棟(3階建て)の屋内施設見学では、ダム堤体に接続された階段式魚道が窓からくっきりと見え、その構造に理解を深めた。ダム湖に沈む上流側に降り、ダム湖予定地から堤体を眺めた後、懐かしい旧道も経由しながら上流部へ移動し「スクリーン」も見学した。

(写真上=ダム湖で隠れる側の堤体も間近で見学した参加者)
(写真下=管理棟窓から見られる階段式魚道や堤体)

[ 2018-05-14-19:00 ]


互いの健闘誓い合う
加藤剛士名寄市長・チャレンジデーを前に
永松杵築市長とエール交換

 【名寄】自治体同士で運動やスポーツの参加率を競う「チャレンジデー2018」の開催(30日)を前に、加藤剛士市長は14日、対戦相手となる大分県杵築市の永松悟市長と電話でエール交換を行った。
 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に実施されている住民総参加型スポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前0時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うもの。
 全国一の参加回数を誇る名寄市は今年で25回目。通算成績は11勝13敗で負け越しており、今回の対戦相手は初顔合わせとなる大分県杵築市(2月末人口2万9785人)。
 名寄市(同2万7867人)は毎回、参加率が60%前後となっており、今回も参加率を65%に設定して勝利を目指す。
 電話によるエール交換では、両市長がお互いにまちの特徴などをPRするとともに、加藤市長は「互いに頑張りましょう。また、この対戦を機に縁を深めましょう」と健闘を誓い合った。

(写真=電話でエール交換する加藤市長)

[ 2018-05-14-19:00 ]


迫力ある演奏で魅了
美深・陸自北部方面音楽隊演奏会

 【美深】陸上自衛隊北部方面音楽隊(隊長・村田茂3等陸佐)演奏会が11日に町文化会館COM100で開かれ、大迫力のサウンドで聴衆を魅了した。
 北部方面音楽隊は1952年8月、第2管区総監部音楽隊として発足。幾多の変遷を経て、60年1月に北部方面音楽隊として正式に新編された。
 隊員の士気高揚、儀式、広報のための演奏を主任務とする音楽科部隊として演奏活動を行っており、美深町での演奏会は、2015年9月以来2回目。
 演奏会は、COM100文化ホール自主事業実行委員会の主催。美深町開拓120年記念・美深町文化会館COM100開館20年事業として開催した。
 文化ホールは多くの聴衆で埋まり、「バンド・ワゴン」(フィリップ・スパーク作曲)や「吹奏楽のための第2組曲」(グスターヴ・ホルスト作曲)、「ディズニー・プリンセス・メドレー」(鈴木英史編曲)などの音色に聴き入っている様子。生演奏の迫力を感じながら、心行くまで音楽を楽しんでいた。

(写真=大迫力のサウンドを届けた陸上自衛隊北部方面音楽隊)

[2018-05-14-19:00 ]


迫力のステージ楽しむ
名寄・大学生や高校生がライブ

 【名寄】「Kita no Koe LIVE 2018」が11日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、来場した若者たちが音楽を楽しんだ。
 同実行委員会(菊池洸志委員長・名寄市立大学生)などの主催で、若者による若者のためのライブとして初めて企画、開催。
 出演したのは、市内や近隣で音楽活動に取り組んでいるバンドグループが中心で、名寄市立大学生の「Facilitator」や名寄産業高校生の「unknown」、美深高校生の「White cRow」、同大学生の渡邊みゆさん。
 ステージでは、オリジナル曲やコピー・カバー曲など迫力ある演奏と歌声を披露。会場に集まった若者たちは、曲に合わせて手拍子するなどして大いに盛り上がった他、曲が終わるごとに大きな拍手を送っていた。
 また、札幌出身で全国的に活躍しているシンガーソングライターの爽(さわ)さんと、名寄出身で札幌を拠点に活躍している高橋良さんも出演してステージに花を添え、来場者はライブを満喫していた。

(写真=若者たちが音楽を楽しんだライブ)

[2018-05-14-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.