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2018年5月11日

整った環境で練習励む
下川町・中学生4人がジャンプ留学

 【下川】現在、町外からの4人が、下川中学校にスキージャンプで留学。親元を離れて寮生活を送りながら、下川ジャンプ少年団に所属し、練習を積み重ねている。
 下川町は中心市街地のすぐ近くのスキー場で、高さの異なる4つのジャンプ台が整備され、初心者から上級者まで段階ごとに練習できる環境が充実。さらに専属指導者(町教育委の伊藤克彦さん、竹本和也さん)のもと「小中高一貫」によるジャンプの育成環境も整っている。
 山形県出身の澤雅恭(がく)君、札幌市出身の松本晃典(あきのり)君と中山和(なごみ)さんの3人は、前年度から下川町へ留学し、現在は中学2年生。今春からは、東京都出身で中学1年の斎藤優(ゆう)さんも留学生活を始めた。
 澤君は小学2年のとき、下川でジャンプを体験して興味を持ち、5年から山形で本格的に始めた。松本君は小学1年のとき、テレビで下川出身の伊藤有希選手の飛ぶ姿を見て「楽しそう」と札幌市内でジャンプを始めた。5年のとき一度挫折して1年間休んだが、やりたい気持ちに押されて続けてきた。中山さんは小学5年のとき、札幌市内のジャンプ体験会に参加。「空中に乗るのが楽しい」と始めた。斎藤さんは小学3年のとき、ソチ五輪のジャンプをテレビで観たのをきっかけに4年生から始めた。「滑っているときはジェットコースター、飛ぶ瞬間は空を飛んでいるようで楽しい」と言う。
 下川ジャンプ少年団所属の中学生は4人の他に、津志田雛さん(下川中3年)、鴨田大綺君(名寄中3年)、津志田詩さん(下川中1年)、岩崎里胡さん(風連中1年)が在籍している。

(写真=左から松本君、澤君、斎藤さん、中山さん)

[ 2018-05-11-19:00 ]


小さなナースに癒やされる
名寄市立病院・「看護の日」イベント

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)の「看護の日」イベントが11日に同院で行われた。同院つぼみ保育所の4歳児5人が、子どもサイズのかわいらしいナース服に身を包み、患者に記念品を配布した。
 同院では毎年、5月12日の「看護の日」に合わせて各種行事などを実施。今年も、院内に看護の日実行委員会(上西敏一委員長)を組織して準備を進め、7日から院内に看護職員作成のポスターや同保育所の入所児が描いた絵を展示している。
 同保育所児の記念品配布も毎年実施しており、患者に大好評のイベントとして定着している。今年は、いしだになこちゃん、さいとうそらちゃん、なかわたりしゅりちゃん、きたがわりんじ君、ながいりく君の年中児5人が看護師姿に。5人は「かんごの日」と書かれたたすきと写真入りのネームを身に着け、午前中は各科の外来患者に「早く元気になってね」などと明るく大きな声で話し掛け、ウエットティッシュを配布。受け取った患者たちは、愛らしい小さなナースを笑顔で見つめ、癒やされていた。また、入院患者にも配布して喜ばれた。

(写真=患者に記念品を配布した保育所児たち)

[ 2018-05-11-19:00 ]


日ごろから防犯を!
春の地域安全運動・街頭啓発で呼び掛ける

 【名寄】「春の地域安全運動」が、11日からスタート。街頭啓発が11日に西條名寄店で行われ、市民に日ごろからの防犯を呼び掛けた。
 運動期間は20日までの10日間。運動の重点は(1)子ども・女性の犯罪被害防止(2)特殊詐欺の被害防止(3)自転車盗難の被害防止―と掲げている。
 街頭啓発には名寄警察署をはじめ、名寄市、名寄市防犯協会、下川町交通安全防犯協会、名寄地区防犯協会連合会、同署少年補導員、名寄地域安全活動推進委員、北海道警友会名寄支部、名寄市立大学から参加。
 買い物客にチラシとポケットティッシュ、バルーンアート作品を配布。さらに西條名寄店の協力を得て、買い物カートに春の地域安全運動を周知するプレートを取り付けながら、犯罪被害防止を促した。また、自転車の防犯診断も行い、確実な施錠や防犯登録などを呼び掛けた。
 名寄警察署と名寄市立大学では防犯活動で連携しており、同大学社会福祉学科4年の蔦望実さんは「初めての参加だったが、大学でも防犯を呼び掛けていきたい」と意欲を語っていた。

(写真=犯罪被害防止に向けチラシなどを手渡した街頭啓発)

[2018-05-11-19:00 ]


カラスとスズメを紹介
名寄・12日から北国博物館で企画展

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)の企画展「人里にくらす鳥 カラスのふしぎ スズメのひみつ展」が、12日から同館ギャラリーホールで開かれる。
 予定している展示物は、名寄・北海道・日本のカラスの写真解説パネルをはじめ、カラスの生活が分かりやすく紹介するハシボソガラスの1年間やカラスの一生の解説パネル。さらに、カラスの骨格標本や実物標本、巣、卵などを展示して、じっくりと観察できるコーナーも設置する。
 スズメについてもカラスと同様、名寄のスズメの写真解説パネルやニュウナイスズメの1年間の解説パネルの他、実物標本や模型なども展示する。
 また、カラスとスズメについて詳しく調べられるよう書籍コーナーも設置することとしており、同館では「12日から6月3日まで開催しているので、多くの人たちに気軽に足を運んで見てもらいたい」と呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[2018-05-11-19:00 ]

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