地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年5月10日

「人」「暮らし」「元気」づくりに傾注
加藤市長が市政執行所信表明・3期目の基本施策など

 【名寄】名寄市議会臨時会が10日に市役所名寄庁舎で開かれた。4月に行われた任期満了に伴う市長選で3期目の当選を果たした加藤市長が市政執行の所信表明を行った。また、15日で任期満了を迎える現教育長の小野浩一氏再任の人事案件は承認された。
 所信表明では、3期目の基本施策として「総合計画の理念である『人づくり』『暮らしづくり』『元気づくり』の三つのまちづくりを基本に、市政の発展に全力を傾注する」と強調。
 議案審議では、2人体制としている副市長の定数を1人とする「副市長の定数を定める条例」の一部改正などを可決。
 人事案件は、小野教育長を再任した他、市教育委員会委員に梅野新氏(44)を任命。市監査委員に鹿野裕二氏(63)、名寄市外2組合公平委員会委員に益塚敏氏(62)、古瀬登美子氏(60)、定木孝憲氏(46)、市固定資産評価審査委員会委員に有門優氏(69)、大谷純二氏(65)、谷恵美子氏(69)を選任することを承認した。

(写真=3期目の所信表明する加藤市長)

[ 2018-05-10-19:00 ]


「英語力高め、日本文化伝えたい」
名高の板垣さんと善正さん・リンゼイ派遣学生が決定

 【名寄】名寄市と姉妹都市提携を結ぶカナダ・リンゼイ市(現カワーセレイク市)への派遣交換学生が決まった。今回は名寄高校の生徒2人で9日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に抱負を語った。
 交換学生は、名寄とリンゼイの姉妹都市友好委員会が1973年から隔年で派遣、受け入れている事業。今年は名寄の高校生2人がリンゼイの歴史や文化に触れて交流を図る。募集は今年も、名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)が名寄高校と名寄産業高校を対象に実施。名寄高4人、産業高1人から応募があり、面接審査の結果、名寄高校2年生の板垣慶子さんと善正彩音さんが選ばれた。
 名寄庁舎を訪れた板垣さんは「リンゼイの学生の勉強カリキュラムや放課後の過ごし方、部活動など一日の過ごし方を見て違いを学びたい。折り紙やけん玉など日本の文化も伝えて交流したい」。善正さんは「ホームステイを通して英語力を高めたい。日本の文化を伝え、リンゼイの文化を学び、たくさんの人と交流して名寄とリンゼイの距離を縮めたい」と抱負を語った。派遣期間は7月下旬から9月下旬の約2カ月間。

(写真=加藤市長に抱負を語る板垣さんと=右=と善正さん)

[ 2018-05-10-19:00 ]


アスパラ収穫に大学生
名寄市議会経済建設委・市が農業労働力確保策で説明

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)が9日に市役所名寄庁舎で開かれた。農業労働力の確保対策で市側が「名寄市立大学の学生にアスパラ収穫作業に従事してもらうよう準備を進めている」と報告した。
 同対策は、大学生を対象に19日から7月中旬までの土日限定で、アスパラの収穫作業に従事してもらうもの。既に大学生に対する説明会を終え、30人程度の申し込みがあった中、市内農家8戸が学生17人を受け入れる予定で準備を進めている。
 今後は風連地区にある農業振興センターで、学生に対して収穫作業方法などをレクチャーするとともに、受け入れ農家と学生のマッチング作業を行うこととしており、大きな課題となっている農業の人手不足の一助としていく考えだ。
 同委員会ではこの他に、市側が任期満了に伴う農業委員の募集・推薦状況を説明。地区からの推薦が名寄地区6人(認定農業者5人)、風連地区12人(同11人)、智恵文地区3人(同3人)の21人。農業者が組織する団体からの推薦が5人(同3人)。一般募集1人の合計27人で定数ちょうどとなり、審査の結果、候補者として決定したことを報告。また、27人のうち女性委員候補者が4人となっており、市側が「他の類似自治体と比較しても多く、6月4日開会予定の第2回市議会定例会に提案する」と説明して理解を求めた。

[2018-05-10-19:00 ]


フレーム切手を限定販売
日本郵便竃k海道支社・トロッコ王国開国20周年記念で

 【美深】日本郵便竃k海道支社(西澤茂樹支社長)は、トロッコ王国美深開国20周年を記念し、同施設の風景などをデザインしたオリジナルフレーム切手を作製。1000シートの限定販売を行っている。
 トロッコ王国美深は、美深町を代表する観光名所の一つ。廃止された旧国鉄・美幸線(美深〜仁宇布間21・2キロ)の一部を利用し、1998年7月からエンジン付きトロッコの運行を開始。今年7月で開国20周年を迎える。
 同社北海道支社では、トロッコ王国美深の魅力発信、さらなる周知に向け、フレーム切手を作製。1シート(82円切手10枚)1300円。1000シートのみの限定品でトロッコ王国美深、美深町、名寄市、士別市、和寒町、剣淵町、幌加内町、下川町、中川町、音威子府村の全郵便局および札幌中央、北海道庁赤れんが前、札幌駅パセオ、札幌大通、札幌大通公園前、札幌中央市場前、千歳郵便局新千歳空港内分室、小樽堺町の各郵便局で販売している。郵便局のネットショップでも取り扱っており、販売価格の他に郵送料などが加算される。
 さらに、フレーム切手の作製に併せ、トロッコに乗った美深町イメージキャラクター「美深(びふか)くんと美深(みみ)ちゃん」がデザインされた小型印も作製。美深郵便局郵便窓口で押印対応を行う。使用期間は、12月28日まで(平日午前9時〜午後5時)。その郵便局でしか押してもらえない消印を集める「郵頼(ゆうらい)」の申し込みも受け付けている。

(写真=トロッコ王国美深開国20周年を記念したフレーム切手=右=、小型印=左=)

[2018-05-10-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.