地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2018年5月9日

淡いピンクの花 咲き誇る
名寄公園の桜も見頃迎える

 【名寄】市内でも桜がほぼ満開となっており、名寄公園ではちょうど見頃を迎えている。淡いピンク色の花びらを付けて咲き誇る様子に、訪れた人たちは公園内を散策しながら見入っている。
 市内では名寄公園、浅江島公園、大学公園、弥生公園、ふうれん望湖台、風連日進湖畔などが桜の名所として知られている。毎年、開花の時期が到来すると多くの市民が足を運び、本格的な春の訪れを感じている。
 名寄を含め道北地方で咲く桜の大半が「エゾヤマザクラ」。今年はゴールデンウイーク期間中、肌寒い日が続いたが、昨年とほぼ同じ時期に開花し、平年と比べると3、4日ほど早くなっている。弥生公園など山間部は市街地より1、2日程度遅れるとのこと。
 名寄地区の市街地に近い名寄公園の桜は現在、7分咲き程度となり、日当たりの良い樹木ではほぼ満開となっている。樹齢や日照などの条件によって花の付き方に微妙な差が見られるが、淡いピンクの花が咲き誇っている様子が見られている。まだ冷たい風が吹く日もあるが、公園を訪れた人たちは園内を散策しながら花を観賞したり、花びらと樹木や周囲の風景を入れて撮影したりするなど、思い思いに花を楽しんでおり、春らしさを感じている。
 桜は今週末までは見られるとのことで、これからも多くの花見客が足を運び、にぎわいを見せそうだ。

(写真=桜が咲き、春らしさを感じさせている=名寄公園)

[ 2018-05-09-19:00 ]


チョウザメおこわ誕生
美深町・天塩川グルメの開発も目指す

 【美深】チョウザメのまち「美深町」ならではの新メニューが誕生した。コラーゲン豊富なチョウザメだしスープで美深町産もち米を炊き上げた「チョウザメおこわ」で、道の駅びふか前で販売。多くの観光客から注目を浴びている。
 開発に当たったのは、チョウザメ事業の推進に当たっている美深町地域おこし協力隊員の堤尚信さんと、びふか温泉。
 「チョウザメおこわ」は、チョウザメの頭のだしスープで、地元産もち米「はくちょうもち」を炊き上げた一品。多くのコラーゲンが溶け出しただしスープで炊くことで、より一層もちもちとした食感が楽しめる。商品開発・販売担当の竹本修さんによると、だしスープを取った頭から軟らかくなった白身を取り、おこわに混ぜ込んだ形が最終段階とのことで、現在試作中。「キャビアだけではなく、身もおいしいということをPRしたい」と話す。
 さらに、天塩川水系で育てたニジマスの塩焼きも販売。串に刺さし、炭火でじっくりと焼き上げており、中はふわふわだ。竹本さんは「天塩川水域のグルメをつくっていきたいというのがコンセプト」と話し、天塩川グルメの開発にも力を入れている。
 なお、販売は土・日曜日、祝日の午前10時から午後5時まで。チョウザメおこわ(2個入り)、ニジマスの塩焼きは各400円。セットは700円となっている。

(写真=チョウザメおこわ=手前=とニジマスの塩焼き)

[ 2018-05-09-19:00 ]


体力、精神力の極限に挑む
名寄駐屯地・第2師団集合教育レンジャー
2カ月半にわたる訓練を開始

 【名寄】陸上自衛隊第2師団の集合教育「レンジャー」の訓練開始式が8日に名寄駐屯地(司令・武本康博第3普通科連隊長)で行われ、2師団が統括する各部隊から選抜されたレンジャー学生30人が、約2カ月半にわたる過酷な訓練をスタートさせた。
 レンジャー教育は、敵中に潜入して襲撃などを実施し、離脱するといった困難な状況を克服し、任務を完遂する能力や強い精神力を身に付けるもの。陸上自衛隊では最も過酷な養成訓練の一つで、名寄、留萌、遠軽の各駐屯地で、持ち回りで実施している。訓練期間は同日から7月31日まで。武本連隊長を訓練担任官に、名寄駐屯地の15人をはじめ、遠軽、留萌、上富良野、旭川の各駐屯地から選抜された学生30人が挑んでいる。主な訓練内容は、厳しい訓練に耐えることができる強靭(きょうじん)な体力を養うための「基礎訓練」(約6週間)と、食事や睡眠が制限される過酷な条件下で、山中での長距離行動や山地・空路・水路からの侵入などといった任務に当たる「行動訓練」(約5週間)を実施する。
 訓練初日は、地図による地形地物の判読や山中などでの行動に不可欠なコンパスの使用法などを習得。午後からの体力調整では、教官や助教の厳しい視線が注がれる中、懸垂や胴回し、かがみ跳躍などの過酷な訓練で体力を錬成した他、集合や整列、装備の着脱などを繰り返し実施。学生隊員たちは、勝利の証の月桂樹に強固な意志を示すダイヤモンドをかたどったレンジャー徽(き)章の取得を目指し、必死な表情で訓練に当たっている。

(写真=各部隊から選抜の30人が挑んでいるレンジャー訓練)

[2018-05-09-19:00 ]


力強く「ストライク!」
北海道軟式野球連盟・名寄で道北ブロック審判講習会

 【名寄】北海道軟式野球連盟主催の道北ブロック審判講習会が28日、市営球場で開かれ、各地区で公式戦の審判を務めている審判員が参加して、基本的な知識や技術を確認した。
 同講習会は、本格的な野球シーズンを前に、審判員の技術向上を図るとともに、野球規則の改正項目への理解を深める場として、全道6ブロック(全25支部)で順次開催している。
 道北ブロックの講習会には、旭川、富良野、留萌、名寄、稚内の支部から審判員44人が参加。全日本軟式野球連盟審判技術指導員(道内に5人のみ)の2人が指導に当たった。
 実技講習では、球審の基本動作やストライクゾーンを確認した後、実際にピッチャーが投げたボールを見極め、「ストライク」「ボール」と力強くコール。
 この他、ピッチャーがマウンドに立ち、プレートさばきを確認しながらボークのジャッジを行ったり、実践形式で各塁審のフォーメーションを確認するなど、参加した審判員は熱心に学んでいた。

(写真=審判としての知識や技術を磨いた参加者たち)

[2018-05-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.