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地域ニュース

2018年5月7日

天塩川の景色望み健脚競う
なよろ憲法記念ハーフマラソン・725人が心地良い汗流す

 【名寄】第66回なよろ憲法記念ハーフマラソン大会が6日に天塩川河川敷特設コースで開かれた。北海道命名150年記念事業の一環として天塩川沿いにコースを設けた。幾分肌寒い中での大会となったが、全道各地から出場したランナー725人が健脚を競い合いながら汗を流し、ゴールを目指した。
 名寄市、名寄市教育委員会、道北陸上競技協会の主催。名寄市公民館共催、同ハーフマラソン実行委員会が主管。1953年(昭和28年)から毎年開催されている歴史ある大会。なよろ健康の森陸上競技場を発着地点に、「なよろ憲法記念ロードレース」として開催されてきたが、より広く名寄での大会をPRしようと、2016年の第64回大会から「なよろ憲法記念ハーフマラソン」に変更。今年、北海道命名150年の節目を迎え、命名地である天塩川流域各自治体では記念事業を計画。名寄では今大会を記念事業の一環に位置付け企画した。このため、従来の健康の森を発着点としたコースではなく、もっと天塩川を身近に感じてもらうため、天塩川河川敷特設コースで開催することとした。
 距離は従来のハーフ、10キロ、5キロをはじめ、より気軽に参加してもらおうと3キロと親子ペア3キロコースの距離を2キロに変更するとともに、名寄にちなんだ746メートルの幼児の部も新設した。
 ゲストランナーの「作.AC北海道」の作田徹代表が「昨年とは全く違うコース。遠くには雨竜山脈、そして天塩川が流れる素晴らしいコース。新たなコースを記憶にとどめてほしい」と挨拶。作田さんの進行で準備体操を行った。
 ハーフ部門を皮切りに部門別にスタート。「作.AC北海道」「作.AC旭川」「北海学園大学陸上部」のメンバーが各部門のペースランナーを務める中、自己ベスト更新へ挑戦したり、家族の声援に笑顔で応えたりする参加者など、思い思いのペースでゴールを目指していた。

(写真上=号砲とともにスタートを切るランナー=ハーフの部=)
(写真下=幼児の部を新設。746メートルを全力で駆け抜けた子どもたち)

[ 2018-05-07-19:00 ]


こだわりは地元産そば粉100%
美深・道の駅でガレット販売

 【美深】潟Aウル事業の推進や特産品の研究・開発を通じ、美深町PRに奮闘している地域おこし協力隊員の森下雄介さん。美深産そば粉100%の「ガレット」をプロデュースし、1日から道の駅びふか前で販売している。
 森下さんは、2017年4月に美深町地域おこし協力隊に加わり、飲食関係での長い勤務経験を生かして特産品開発や道の駅の魅力アップなどに奮闘している。
 今回、プロデュースしたのはフランス北西部の郷土料理であるガレットで、美深産そば粉100%にこだわった。現在は、生地にチーズ、ハム、卵を置いた「ガレット・コンプレット」(400円)を基本としており、夏期には、美深産の野菜を使用したガレットの販売を計画している。さらに、タピオカミルクティー(350円)、コーヒー(200円)、ガレット・コンプレット&コーヒー(500円)も販売。タピオカドリンクのメニューも豊富にしていく考えだ。
 森下さんは「地元食材を使用することで、多くの人に美深町の名前を知ってもらい、美深に足を運んでもらいたい」と語る。
 なお、ほぼ毎日、午前10時から午後5時まで販売を行うとのこと。

(写真=森下さんプロデュースのガレット・コンプレット&コーヒー)

[ 2018-05-07-19:00 ]


道北の現状や課題共有
名寄市・圏域自治体職員らが物流勉強会

 【名寄】名寄市主催の圏域物流勉強会が27日に市役所名寄庁舎で開かれ、道北物流の現状や課題などについて共通理解を深めた。
 勉強会は、名寄市や圏域の物流の目指す姿や方向性などについて理解を深める機会として開催。名寄以北の各自治体担当職員をはじめ、国、北海道の関係機関から35人が出席した。
 道開発局開発計画課の担当者が、北海道型地域構造の保持・形成など四つの柱を掲げる北海道開発計画について、北海道の生産空間を守り、住み続けられる環境づくりを推進するため、2017年度に道内3圏域(名寄周辺、十勝南、釧路沿岸)をモデル地域に、地域圏域検討会を発足したことなどを説明。
 名寄でも昨年11月と今年3月に検討会を開催し、「食」と「観光」を提供している「生産空間」に住み続けられる環境づくりを目指し、地域特性や課題、ニーズに対応した各種施策を検討。その中で、貨物車やドライバー不足などで非効率な物流が恒常化していることを背景に、「地域交通の活性化や維持・物流利便性の向上」を喫緊の課題に掲げているとした。
 この他、道総合政策部から、輸送事業者の連携により、地域輸送の効率化を検討・検証し、安定的な輸送確保につなげるなど「地域物流効率化検討・実証事業」の概要を説明。また、農商工団体や運送業、金融業などで組織する名寄地域連携物流システム検討協議会が17年12月に発足。名寄を拠点とした、道北地域の新たな物流の構築に向けた活動を展開していることなども紹介された。

(写真=利便性向上など物流の課題に理解を深めた勉強会)

[2018-05-07-19:00 ]


桜庭和ライブなど計画
美深・13日に望の森さくらまつり

 【美深】「2018望の森さくらまつり」が、13日午前10時から美深公園「望の森」を会場に開かれる。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)の主催。美深町が誇る桜の名所「望の森」での花見を満喫しながら交流を深め合ってもらおうと、毎年企画している。
 午前10時半ごろから、口から種を飛ばして距離を競う「さくらんぼ種飛ばし」(男女、子ども各20人)。同11時ごろからは、望の森を散策しながら同町にまつわるクイズに答える「望の森ウォークラリー」。正午ごろから美深町観光大使を務めるシンガーソングライター、桜庭和さんのミニライブ。午後1時ごろから美深牛セットなどが当たる「お楽しみ抽選会」(午前10時から本部テントで先着200人に抽選券を配布)。
 当日は、町民体育館前から望の森まで無料バスを運行。始発は午前10時(町民体育館前)で、それ以降は30分おきに往復。最終は午後2時(望の森)となっている。また、同協会では、9日までジンギスカンセットの予約申し込みを受け付けている。セット内容は肉300グラム、おにぎり2個、野菜で1セット1000円。申込書に必要事項を記入の上、同協会窓口へ現金を添えて申し込むこと。なお、開催は午前9時の花火で周知。荒天の場合は中止とし、桜庭さんのミニライブのみ、町文化会館COM100で開催する。

[2018-05-07-19:00 ]

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