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2018年5月5日

今春高卒者の就職100%達成
名寄公共職業安定所・人手不足など背景に

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業者の3月末就職状況をまとめたが、就職率は100%となった。一方で、就職者全体のうち、管内に就職した割合は49・7%にとどまり、若年労働力の管外への流出が進む形となった。同安定所では今後、就職者の職場定着のための支援を展開していく一方、2019年3月高卒予定者の就職活動を控え、一人でも多くの求人確保へ理解を呼び掛けていく考え。
 同安定所によると、今春3月の高校卒業者は前年比50人減の613人。このうち、学校や安定所の紹介による就職希望者は、3月末現在で157人(前年同期比42人減)となっている。今春高卒者の就職を振り返ると、7月当初から前年を上回るペースで、地元企業を中心とした求人に恵まれたことから、内定は順調に進んだ。9月16日から企業による求人選考・採用内定が開始となり、12月末までに90%近い就職希望者が内定を得た。3月末には未決者はゼロとなった。
 就職内定が順調に進んだ背景には、人手不足による企業からの求人増や、同安定所による学校訪問や生徒との個別相談などを通じ、生徒が希望する職種と実際に寄せられている求人とのマッチングが進んだことなどが挙げられる。
 一方で、若年労働者の管外流出に歯止めがかからないのも事実。就職者を地域別にみると管内が49・7%、札幌、旭川などの道内が47・8%、道外が2・5%となった。

[ 2018-05-05-19:00 ]


日替わりメニュー楽しむ
名寄社協・19日から春季在介者の集い

 【名寄】名寄市社会福祉協議会主催の春季在宅介護者の集いが、19日から25日までの1週間、午前10時半(20日は午後1時)から午後3時まで「ここほっと」(西條名寄店1階)を会場に、内容を日替わりで開催する。20日は午後1時から落語家の林家とんでん平さんによる寄席が行われる。
 同集いは、在宅で介護を行っている名寄市民などを対象に、健康相談や介護での悩み、体験などを参加者同士で話し合うなど交流を深め、心身をリフレッシュすることを目的に開催している。集いは、名寄市在宅介護者を支える会、名寄市立総合病院、名寄市介護保険係などの協力を得て開催。自身の都合や興味に合ったメニューに参加し、楽しんでもらう。
 参加対象は市内に在住し、在宅で家族の介護を日常的に行っている人や、介護に興味・関心のある一般市民。参加は無料。事前申し込み不要。問い合わせは、同協議会(01654-3-9862)、「ここほっと」(01654-8-7133)まで。
 開催プログラムは次の通り。
 ◇19日▽午前10時半=ふまねっと運動▽午後1時=同▽同2時半=懇談会
 ◇20日▽午後1時=ここほっと寄席▽同2時半=懇談会
 ◇21日▽午前10時半=腰痛予防と介護のポイント▽午後1時=介護相談会▽同2時半=懇談会
 ◇22日▽午前10時半=カラー筆ペンで絵手紙を描こう▽午後1時=同▽同2時半=懇談会
 ◇23日▽午前10時半=成年後見センターの活用方法▽午後1時=みんなで楽しく「ボッチャ」▽同2時半=懇談会
 ◇24日▽午前10時半=介護保険制度の仕組み▽午後1時=介護相談会▽同2時半=懇談会
 ◇25日▽午前10時半=みんなで楽しく「ボッチャ」▽午後1時=成年後見センターの活用方法▽同2時半=懇談会

[ 2018-05-05-19:00 ]


地元の学生バンドも
11日にエンレイでライブ・若手アーティスト出演

 【名寄】「Kita no Koe LIVE 2018」が、5月11日午後5時半(開場同5時)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。当日は道北地域の若手アーティストをはじめ、道内で活躍するゲストの演奏を繰り広げる。
 同実行委員会、名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催。10代から20代の若者がエンレイホールに来館するきっかけをつくり、ホールの良さを伝えるとともに、道北地域で活動する若手ミュージシャンの発表の場をつくり支援。さらに道内や名寄出身で活躍するゲストのステージを体感することにより、地域の音楽シーンを活性化させることを目指して開催する。
 ライブ当日は、全国で活躍している札幌出身のシンガーソングライター・爽(さわ)さんがバンドステージを披露。また、名寄出身で現在、札幌を拠点に活躍している高橋良さんが初めて同ホールの舞台で演奏する。
 名寄市内や近郊で活躍している学生バンドのunknown(名寄産業高校)、Facilitator(名寄市立大学)、whITE cRow(美深高校)、渡邊みゆさん(名寄市立大学)が出演する。
 入場料は前売りで一般1000円、学生500円で、当日は200円増し。チケットはエンレイホールチケットセンター、陽だまり、なよろ観光まちづくり協会、名寄市立大学、TSUTAYA名寄店、さしかわ名寄支店、風連商工会などで取り扱っている。

(写真=ライブをPRしているポスター)

[2018-05-05-19:00 ]


自転車のルール学ぶ
風連中央小学校で青空教室

 【名寄】風連中央小学校(赤澤静恵校長、児童146人)の交通安全青空教室が26日に同校や周辺路上で行われ、自転車の交通ルールを再確認した。
 路上の雪も姿を消し、自転車利用も本格化する時期。同校では、交通ルールを学ぶ機会―とし、この時期に青空教室を開いている。
 同教室は1〜3年、4〜6年の2回に分けて実施。名寄市交通安全教育指導員が講師となり、児童たちはハンドル、ペダル、ブレーキ、タイヤなど乗車前に行う自転車の点検個所や方法、道路標識の見方などを学習。
 指導員は「片手運転や2人乗り、傘差し運転は危険なので絶対にしないこと。また、ひもの付いた衣服やシューズを着用している際は、チェーンに絡まないようほどけていないか確認を」などと呼び掛けた。引き続き、路上実習が行われ、児童は指導員からアドバイスを受けながら、同校周辺を自転車で走行。交差点では右、左を確認し、自転車を押しながら横断歩道を渡ったり、自動車や歩行者に注意を払いながらペダルをこぐ様子が見られ、交通事故防止のためのルールを身に付けていた。

(写真=事故防止へ交通ルールを再確認した児童たち)

[2018-05-05-19:00 ]

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